2023年11月
ラッフルズ・プレイス（NS２６）
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サマセット（NS２３）
エメラルド・ヒルの名前に惹かれて・・
坂道にショップハウスが並んでいました
ポツポツと降ってきたかも
サマセット（NS23）
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ドービー・コート（NS24）（NE６）乗換
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チャイナタウン（NE4）
ついに降ってきた
あっという間に人がいなくなる（皆雨宿り）
チャイナタウンに来たけど、見たのはヒンドゥー寺院
（門は開いてたけど、たぶん靴脱ぐから、それが嫌で入らず
クアラルンプールで石鹸でなかなか取れないほど足裏真っ黒になった経験が・・）
そして、パゴダストリートをちょっと曲がったものの
ものすごい雨
おいしいジェラート屋に満足して駅へ戻りました
メモには「バニラと香草、ブロッサムベリー 9.5ドル」
ブロッサムベリーって何だろう？
寺院やケオン・サイク・ロード、中国茶館など・・色々見所はあったはず
駅の名前、英語名ではチャイナタウンだけど、中国語だと牛車水
昨日から、思っていました
地元の人はその土地勘で不思議なほど、上手に雨を避けてるけど
（足は皆サンダル履きで、”地下鉄移動中に乾かす主義！”に私には見えます）
外国人はそうはいかない・・
駅へ戻ると、年配の白人夫婦が大変な事になっていました
水の中泳いできたかのような出で立ち・・あの雨だから・・
駅や車内で冷やされ、乾く前に風邪ひかないか心配
私は今回の旅から、駅でよく見かけるお嬢様方を真似て
ショルダーバッグ斜めがけ＋ミニリュック（借り物） スタイル・デビュー
雨の降る前からショートブーツ（実はレインブーツ、ゴアテックスで全く蒸れない
）
雨装備をリュックに忍ばせ、観光
ショルダーかけてるのに、なぜリュックも・・？とずっと不思議だったけど合理的
帰国後、自前のリュックを買いました。レスポートサックの小さく軽いやつ
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リトルインディア（NE7）（DT12）
Googleマップで見つけたお店に行ってみようと思ってたのに・・すごい雨
少しぐるっとまわって退散
本当は、南北インド料理が食べられたり
インド系移民の歴史や文化を紹介する博物館があったり、ショッピングも楽しめるはず
タン・テン・ニア邸？
中国系実業家が建てた屋敷跡らしい
パンデミック中にネットショッピングした防水ケースが役立って・・
（こんな時にバカじゃないかと思われてるかも
だって今夜発つ観光客ですもの
スコールの町は歩きやすい。完全装備で濡れないし
）
雨の中、歩き回るだけじゃなく
写真も撮れた
スリ・ヴィラマカリアマン寺院？
1881年インド・ベンガル地方出身の人々に建てられたヒンドゥー教寺院
地元の人は、雨に濡れないルートをよくご存じで・・と思っていたが
単に、やむまで雨宿りして動かないだけかも
一瞬でずぶ濡れになりそうな雨なのに、走っていく人たち雨具なくて不思議
雨を避けて通ったアーケード街では
貴金属アクセサリーの店が多くて、目の保養
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ベンクーレン（DT21）
改札がB2階でホームはB6階（エスカレーターとエレベーターあり）
地下深くに降りていくけど怖い感じは無し
改札の所は、時間帯によってセキュリティの人がいて時々荷物チェックしてるみたい
駅のホームでは、英語とマレー語のアナウンスがあり（中国語もあったはず）
マレー語の、おそらく”ハティハティ（慎重に？）”が”ハピハピ”に聞こえて、なんか可愛い
東南アジアではベトナム語は綺麗だし、マレー語は可愛くて、挨拶しかできないけど好き
ちなみに、マレーシアの人の話す英語は日本人の話す英語とそっくりで
99％理解できるし、なぜか100％理解してもらえるから、好き
ホテルで休憩
深夜便の前にシャワー、荷造り
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エキスポ駅（DT35）（CG1）乗換、チャンギ・エアポート（CG2）へ
エレベーターに何回乗ったかな？
ツーリストパスの返還（返金）窓口が、行きたいターミナルと逆側の改札外でした
パスを返すと改札の中を抜けられないので・・
エレベーターで地下をくぐって移動
空港
２つ目の預け入れ荷物をラッピングサービスでぐるぐる巻きに
だいぶ早いけど、
自動預け機で荷物預け入れできるかな、と行ってみたら
「プリーズ プロシード カウンターアシスタント」って出るので
係のおばさんにもおじさんにも、この機械が私にそう言うんです・・と言うと
案内されたカウンターに人が来て・・自動じゃなく預け入れ出来ました
身軽になって空港探検
楽しそう！
ジュエル
・・「すぐそこ」みたいな案内表示見て、気安く向かったら、遠かった
ムービング・ウォーク何個通った？6個は通った
シンガポールっぽいもの食べたいのに、日本料理が多かった
ホテル、レイトチェックアウトでたっぷり休憩したのに
歩き疲れて
スマホの歩数見たら、２０７４９歩
さらに
座る所無くて、行き、に使ったきれいな化粧室求めて第１ターミナルへ
来た時は周囲の店が開店前でしたが、店全開で景色が違い過ぎて迷いました
洗面台とは別に、きれいな壁付の大きなテーブルとイスのある化粧室
（なぜか航空会社の人が一人で来て休憩していくぐらいで、空いていました）
JALやANAの離発着によく使われるゲート近くのよう
そこで
行きは、ジョグジャカルタに着いたら、すぐ観光に出られるように
コンタクトレンズを入れたり、化粧をして
帰りは、コンタクトレンズを外して、フライトソックスを履きました
でも、無駄に歩き回るから
帰宅したら、恐ろしく足がむくんでいました
すぐ湯船でマッサージ＆入浴後に長めのオイルマッサージでだいぶマシに
でもまだ靴を履くのが大変
夜、（また入浴）手の親指下の外側がうっ血？真っ黒くなっているのに気づきマッサージ
翌日、プロのマッサージに行ったら、ビックリされて・・
マッサージ後、これが本来の足の姿だったか
と。くるぶしのマッサージが足りなかった
旅行時、これ以上何をすれば良いのか・・
足の甲は、デコルテ部分の反射区だとか・・
今まで機内持込はトートバッグだったのをロスバケ対策をしっかりするようになり、
リュックに替えました（非常持ち出し用に買って、眠らせていたもの）
数十年ぶりにリュックを背負って空港歩き回ったのがいけなかったのかな
軽いけど、長時間背負う用じゃないみたい
それでも
ほんの数泊とは思えないぐらい、ジョグジャカルタとシンガポール観光を満喫
パンデミック中に落ちた体力は回復した気がします