パンデミック後、初めての関空発
ルフトハンザのミュンヘン便は、2019年以来
飛行時間もっと短かったのに、だいぶ迂回・・
メモによると、大阪→ミュンヘン→チューリッヒ→リスボン→大阪で、飛行機15万円台！！
諸税・費用込みだから・・ビックリ（JTB販売）
2023年9月蒸し暑い大阪を出て、約4年半ぶりにミュンヘン空港へ
で、スーツケースが大変なことに・・
でも私の（カバーがめくれ上がり）は手で直せたし（やられたばかりね・・）
蝶番が2つ共割れたけどチャック式だから使い続けられた（修理を終え12月無事帰還）
航空券高いし、長いし、荷物取り扱いは乱暴
（時差で）夜に出たけど早朝着
ドイツのミュンヘンに着いて、フランスのストラスブールまで大移動の日
マイナウ島へ
車窓から見たスイス国境のボーデン湖
対岸にはスイスの2019年に乗ったあの路線が走ってるのかな？不思議な感じ
少し走って、バスごとフェリーで対岸（ドイツ領のコンスタンツ？）に渡って
駐車場（バス停もある）から徒歩でチケットゲート（土産物屋左側）を入り
橋を渡って島内へ
Insel Mainau
有名なFlower figures
クジャク
ツアー皆で歩いた後に自由行動
Italian Floral Water Staircase
マイナウ島のざっくりした下調べで素敵だな、と思ってたココ
ココの正式な英語名も知らず（ドイツ名覚えられない・・）
ガイドさんが知ってるだろうと思ってたら、現地ガイド無しで
添乗員さんもご存じなくて
大都市以外現地ガイド無し（12の街を訪問）
添乗員さんが引率もガイドも、トラブル対応も（山も）
このご時勢「現地ガイド雇うルールの国でなきゃ添乗員一人で行け」という・・
そんな事ができる有能な旅好き添乗員さんがいる（契約してる）から、C～だけ
早い時期（国内すらまだ・・って時）に海外周遊ツアーを再開できたのね
手配と添乗は違うから、”話が違う”事は起こりがち。大変な・・仕事
地図を見ると、島の広さと庭園の多さに、時間内に見つけるのは無理・・と
あきらめかけたけど、植物が溢れていて本当に素敵
花も緑も、空も綺麗
ダリアが花盛り
水の流れる階段の、下から
水の流れる階段の、下（中央）からPart２
湖もいい色
島内のレストランでランチの後は、一路、ストラスブール（仏へ