桜が咲く頃
遠くまで走りたくなる。

その瞬間は遥か彼方、遠くを見ながらアクセルを開けているが、ついつい翌日の予定が頭をよぎる

大人になったといえば格好もつくが、弱気になったと思うと言い訳がみつからない。


テントを積み込み400マイル

距離をのばすうちにあるポイントを通過。

もう、戻れない距離、、、、、、

「気分が変わったから帰ろう」

なんて言い訳が使えなくなる。

バイクを止めて、走って来た道に目をやりながら、苦いだけの缶コーヒーをすする。

この通過儀礼を終えると、やっと日常から開放され始める。

からだを包んでいた殻がまるで薄い氷が溶けてなくなるような開放感。


その瞬間を感じるために、沢山のの荷物をバイクに縛りつけてみんなも走っているのだろうか?

明日は何処へ行こう。
もうビショビショ!

この台詞を聞いてニヤッとしてしまった俺は相当なデカルチャーだ。
「命と髪の毛、どっちが大事なの?」
しかもこのランカ・リーはにゃんにゃんで働いているらしいから、その意図はむんむん匂ってくる。

マクロスF

これは紛れも無く、ビックウェストのマクロスだ。

ディレクターが石黒昇で無い事で、キャラクターの色気が若干薄く感じるが、やはり美樹本のキャラが動いて欲しかった。
原作、総監督、メカデザインが河森正治となればキャラクター無視のメカの動き最優先で、ロケットの軌跡命なのは解かる気がする。(板野程ではないが)


音楽は菅野洋子

オープニングが安心できて、ちょっと懐かしいアニソン風
エポ等の臭いもするポップさだ。

カウボーイビバップ、甲殻機動隊、アクエリオン等を手がける、幅の広い音楽性を今回も堪能させてくれそうだ。

羽田健太郎以来、これほどオーケストレーションが旨い作曲家はいないだろう。
しかも、ポップスもジャズも完璧にこなすとなれば、否応無しにストーリーは厚みを増す。

細かな設定、世界観、メカ、動き、何を取っても大人が本気で作っているのをひしひしと感じる。

一抹の不安が有るとすれば、シェリルのコンサートでの絵が、明らかに戦闘に比べてクヲリティーが低い。

初代マクロスは、細部にこだわりすぎて、肝心なキャラが演じる場面でパラパラ漫画になったり、デッサンもできない奴が原画を書いていたりと散々な場面も多数あったが、今回はそんな事の無いよう、クヲリティーを保ってもらいたい。

久しぶりにむずむずするアニメに出会った。
博物館や美術館

展示や企画展は、誰が考えているか知ってますか?

それは学芸員。

大学で学芸員の資格を取った人が博物館に就職して、その人が企画するのだ。

絵画展にしろ科学展にしろ、何を展示して、どう見せるかはその学芸員の思惑1つ。

その人のセンスと思考、解釈による所が非常に大きい。

ところが、この学芸員、資格さえ取れば、何にでも携われてしまうオールマイティーの駄目駄目資格なのだ。

博物館と言っても色々ある。

絵画、科学、歴史、

それぞれ芸術、理科、社会と分野が全然違うのに、学芸員を取れば、何処にでも行ける。

しかも、動物園の飼育係りにもなれてしまうらしい。


で、このエイリアン展。

つまらない事この上ない。

スペースの関係でも無いのだろうけど、、展示物の見せ方が非常に悪い。

非常に興味深い展示物が端に追いやられ、狭苦しいゾーン1
ここでは、世界の歴史上見え隠れするエイリアンや空想上のエイリアンを展示している。
その伝え方が曖昧で、プレデターの生首が、埋もれそうに展示してあるのが悲しかった。

ゾーン2は地球外生命体の可能性を見せようとしているようだけど、これはちょっと面白かった。
特に深海の生物は、普段お目に掛かる事の無い未知の生き物。
これとエイリアンをダブらせて見せるのは良かった。
でも、その横に銀河マップやら、土星の成分やら言われても、なまなましさが薄れてしまう。

ゾーン3では世界の科学者が理論立てて作った架空惑星
これがお笑い草で、日本のアニメの方がずっと空想力に富んでいて、しかも仮設もしっかりしている。

戦士を遺伝子レベルで想像したプロトカルチャー
生殖機能と文化をなくしたゼントラーディとメルトランディが歌を通じて文化を取り戻すマクロス。

これ程ばかばかしくて突飛で、説得力のあるアニメを見て育った僕には、些か古びた世界が、このゾーン3だった。


ゾーン4は、今更こんにちわと連呼するレコードを見せられて食傷ぎみ。
このレコードで宇宙人に本気でメッセージを送ろうとしていたオールド世代の科学者は本当に夢があった。
今ではこのレコードすら聞ける人も少ないし、レコード自体知らない若者も沢山いただろうに、、、、

エイリアンに思いを馳せるのではなく、なぜかノスタルジックな気分になって、エイリアン展を出た。



http://www.akibablog.net/archives/2008/04/mandarake-080406.html

ふむふむ。

やっぱり店ってこうじゃなくっちゃな~。

サブカルチャーはボーダレス。
趣味趣向が強ければ強い程、より強く人を引き付けるのは当たり前。

このアキバのまんだらけコンプレックスには、色んな趣向の人が、これから出入りするんだろうな~。

次東京行きは19日、その時はどっぷり浸かりに行こう。



以前大須のまんだらけのカオスっぷりはお伝えしたけど、アキバは流石にわきまえている。

4階と5階に、特にディープなサブカルを置いて、腐女子とオタの念を封じ込めている。

2階と8階が微妙な空気になりそうだけど、概ね大須のまんだらけの様な混沌とした空気の中でおぼれる事はなさそうだ。


ただ、一般の家族連れも、結構ディープな所まで入り込んでくるので、4階と5階にはレイティングを設けるか、親にそれを解らせる表示が必要だろう。

そもそも性欲の捌け口が並んでいる店に子供を連れて行くなんて考えられない。

ラジオ会館の3階なんて俺が親なら絶対連れてゆかないけどな~。
女の子だったらローアングラーの餌食になるぞ
道路特定財源確保の為の暫定税率法案が期限切れを向かえ、ガソリンスタンドでは25円下がるはずだった。

でも蓋を開ければ、25円丸まる下がっている所は、僕の周りには無い。

精々20円程だ。

みんなの周りではどうだろうか?


もし、このまま又、暫定税率が復活したら、、、、、、

スタンドはこぞって25円上げるのではないか?

「税金が25円上がったから、今の価格より25円上げさせてもらいま~す」

って、それって実質値上げじゃん!!

今でも25円下がってないスタンドは実質値上げなのに、、、、、、、


さらに、今まで25円だった暫定税率。

この25円って言う縛りが無くなったから、今度税金を掛ける時、25円でなくても良くなるわけか?



大体、ガソリンには揮発油税って言う税金が掛かっていて、その税金に又消費税が掛かっているのはおかしいだろう!!