で、その方法だけど、うつわから口を離さず麺をすするのだ。

こうすると、ワイシャツをつゆで汚して情けない風情になる事は無くなる。

いくらカウンターが高いからと言って、どんぶりを置いたまま麺をすするのは犬のようで、ちょっとMっぽさが見えてしまうので、必ずうつわは手で持って、麺をすする事をお勧めしたい。

おっ。
そろそろ新幹線が出発する。
今日は途中の品川下車だから、1番E席じゃなく1番C席をリザベーションした。

途中で降りる時、人の前を通るのは嫌だし、3人席の場合、混んでなければ真ん中の席は空いている事が多いからだ。

そろそろ社内販売のおねーさまが来る頃だ。
スジャータのかちかちアイスでも食べようか。
今日は昼からオンタイムなのでゆっくり移動してる。

こんな時はホームの立ち食いきしめんに限る。

名古屋の新幹線ホームのきしめんはそこらの立ち食いとはちょっと違う。

ダシがしっかり効いてるし、天ぷらもあるホームの1店舗で揚げてるらしい。

値段は立ち食いにしてはちょっと高目だけど、それだけの価値はあると思う。


で、この立ち食い、ちょっと食べるには良いんだけど、ワイシャツにつゆを飛ばしてる人をよく目にする。

変にカウンターが高いから、肘をついて、どんぶりを置いたまま麺をススルからつゆを飛ばしとしまうんだろうけど、ちょっと情けない風情だ。

僕はつゆを飛ばさない食べ方を香川のさぬきっ子に伝授されたから、情けない風情は過去のものとすることができた。

立ち食いだけでなく、この方法はカレーうどんにも非常に有効だから、試してみてもらいたい。

次に続く
今日から出張サーカス後半戦。
昼からフォーラム出席して、明日はスピーカーとして発表して、明後日は営業活動だ。

今回は懇親会なら打ち上げやらで、解放されるのが遅くなりそうだから、実家には寄らず、人形町で宿を取った。
実家に帰ると、家族を食事に連れて行ったりして散財だけど、今回の出張は出費を抑えられそうだ。
今回の地震は、4000ガル以上。

今まで日本で起きた地震の倍近い加速度だったそうだが、震源から数キロ離れただけで、被災地と言った感じはしなくなる。

壊れたり、傾いたりしている建物を見たのは数件、しかもそれも相当くたびれた家だった。

今回の地震の特徴として、振り幅が1センチ程だったそうだ。

この地震の振り幅が1.5センチを超えると、途端に家が倒壊し始めるらしくて、それ以下では、意外と家は持ちこたえるそうだ。

震度、マグニチュード、ガル、ふり幅、、、、

地震には沢山の表現手法があって、実際どれ位凄かったのかは一言では言い表せない、、、、
今回岩手の一関に行って思った事は、人間は無力だと言う言い尽くされた言葉だった。

都会では、1本の道路が寸断されても、ちょっと回り道をすればよい。

でも、橋が1本落ちただけで陸の孤島となってしまう場所もある。

橋の手前と奥を調査しようと思うと、1山ぐるりと2時間も掛けてまわらなくちゃならない、、、、、

たった1本の橋が通れないだけで、、、、、、



震源地の近くに黒滝温泉と言う所がある。

計測をしていると、時間限定で村民へ無料開放しますとアナウンスがあった。

その横で、自衛隊が簡易風呂を設営していて、どうしてこんな無駄な事をしているんだろうと憤りを感じた。

計測をしていても、沢山のマスコミ、役人、計測屋、土木屋が入れ替わり立ち代り入ってくる。

そして、同じ調査を何度も何度も、、、、、、


風呂にしても、自衛隊と村民の間で話合いがあれば、温泉が稼動しているんだから、簡易風呂なんて要らないのは明白なのに、、、、

1地点を調査するにしても、横の連携が取れていれば、沢山の業者によって、何度も同じ調査をしなくても良いのに、、、、

しかも、活断層を見に学校の先生や地層マニアが計測のじゃまをするし、、、、、、

何の統制も調整も取れていない、、、

これが現場なんだろう。

そんな中、一番冷静で連携が取れていたのは、被災された村の人達だったように思う。