斬駆男 ~女ならアラサーと呼ばれる年齢らしい~ -2ページ目

ベリー残念!!(あらゆる意味で)

紅白の出場者が発表された。


レッドホワイト歌合戦に落選したが、落ち込むことなくブログでファンにサンクスしたルー大柴。

「ギザ嬉しい」とオタクが前面に出ていることが選考理由だったらしい、しょこたん。

嫁さん曰く、「グラビア界の軍艦」のリア・ディゾン(正しくはもちろん黒船)

ある意味視聴率が気になる秋葉のご当地アイドル、AKB48。


去年はゲッツこと、ダンディ坂野が出るとか出ないとか。

ムーディ勝山とか「どんだけ~」のIKKOあたりも来年もし生き残っていたらあるいは・・・


紅白はいつの間にか歌手の祭典ではなく、歌手以外の人間にも門出を開いたみたいだ。


こんな雑な番組になってしまった理由は、視聴率へのこだわりが原因だと思われる。

もうね、いいやんか、その年の最高視聴率を狙うのは。

そんなこと、視聴者の誰も望んでいないと思うのだがどうだろうか。

NHKの一部の方々の意地しか感じられないのは小生だけだろうか。


まぁでももう二度と以前の紅白には戻れないだろう。

一度失墜した権威は、もう二度と戻らない。

今まで築いてきた歴史とかとにかく重そうなものが全て軽くなった。

これをまた重いものにしようと思ったら、どれだけの歳月がいるのだろうか。


以前、美空ひばりが身内のゴタゴタで紅白を干されていたときがあった。

(詳細はWikipedia で)

彼女が今の紅白を見たとき、干されていたことを喜ぶのではないだろうか。



以前の良質なナツメロ歌番組に戻るためには、視聴率のトップでなくなる必要がある。

CMなく、連続で流れる歌だけの祭典に戻って欲しいと願うオールドファンのためにも

以前の形にしたらどうだろうか。

揚子江ラーメン

「これはお湯か?!」


これが初めてスープをすすった時の率直な感想だ。
真っ先に疑ったのは自分の味覚障害だ。
しかし、直前に食った豚肉はうまかったし、上にのっている菊菜の味も感じる。
と言うことは小生の食い方が間違っているのか。
もしかしたら
「味付けしてないから、後は自分好みにしてね」
ということなのか???


落ち着いて考えると客が味付けするようなことがあるわけないのだが、
若干パニックになっていた小生は周囲を恐る恐るうかがった。
誰も特別な食べ方をしていない。普通に食っていた。
ということはこの食べ方で問題ないのか。


結論!
「お湯に麺をひたしただけのラーメンがうまいわけない、というか味がない」


で終わりたかったのだが、それにしてはどうも客が多すぎる。
でももう二度と来ない。
これは永遠に謎のままにしておこう、と思った。


しかし、上記の話をした同じ会社の人が
「それホンマか?試しに一緒に行って食ってみようや」
とせがむので、仕方なしに再びのれんをくぐった。


前回と同じAセットを注文。
前回と同じラーメンが来るはずだった。
しかし、今回は菊菜が前回の3倍増し、ねぎまで入っていた。
確か前回は菊菜が2本、チャーシューが2枚、もやしが数本だったはず。
と言うことは前回がおかしかったのか!!!


これやから中国人は信用ならん、と若干キレ気味にスープをすすると・・・


「やっぱり味がない」


一緒に行った人も同様のことを思ったらしく、店の人の前で
「お湯や、って言うてた意味がようわかるわ」
「あのおばはん、ラーメン持ってくる時、明らかに指入ってたで」
「味ないなぁ」
「なんでこんなに客おんねん」
など、結構聞こえる声で言っていたのでヒヤヒヤした。


結局、また前回と同じ結論に達した。
ただ、今回は最初から味がない、と思っていたためか味を感じることが出来た。
しかし、それは何かを凝縮したおいしい味ではなく、
「誰でも出来るんとちゃう?」
と勘ぐりたくなるほど、ふっつーの味だった。
普通の味(コンソメとか?)が第一印象で「お湯?」と感じるほど極端に薄い。
海原雄山でないと、何の味だか判別つかないんじゃないだろうか。


じゃあ、なんであんなに客が来るのか。
一緒に行っていた人が出した結論。
「あんな味ないラーメンを好むんはジジババや。客層みたらわかるやん。
 でもな、どんなに歳を取ってもあんなのが『うまい』
 なんて言える人間にだけはなりたくないわ。」


全くの同感。
どんなに歳をとっても、二度と行くことはないだろう。


地元産にこだわりたい

嫁さんの愚痴を聞いた。
いつも人間関係の愚痴だが、まれに仕事内容での愚痴がある。
専門外のド素人の小生に建築現場の愚痴を言っても仕方がないからか、
滅多に仕事の愚痴を言わない嫁さんだが、その日は仕事に関するものだった。


嫁さんとしては自身初となる新築の設計で地元産の木材を使いたい。
しかし、事務所の方針で他の木材を使わなければならないとの事。
他の有名な建築家は最初っから自らの個性を出した家を建てているとの事。
嫁さん自身は自分の個性がよくわからんのに、自分が使いたい部材を
使うことを許されず、自分の思いとは違う家を設計することが不満との事。


とまぁ恐らく専門外の読者が見ても全くわからない話だと思う。
要約すると、「自分の思い描いた形で仕事ができない」ということか。


小生は言った。
自分の思い描いたことを最初から出来るとは思わないことだ。
どうしても譲れないところは、何とか工夫して主張してみることだ。
有名な建築家だって、最初っから自らの個性むき出しの仕事をしたわけじゃない。
恐らく彼らも下っ端の下積み期間があり、彼らの名前が表に出てない
仕事が山ほどあって、それらを積み重ねて自らの個性を作ったんだ。


嫁さんは小生の話のほとんどに理解を示さず、最後に自らが一番信頼している
先輩に明日相談する、という結論で落ち着いた。
ちなみにその先輩と明日ランチをする約束が初めからあった。
要するに愚痴る前から、小生の話なんて関係なしに結論は決まっていたのだ。


じゃあ何で小生に話すのか。
しかも話を半分しか聞いていなかったら嫁さんは怒る。
真剣に話を聞け。でも小生の話(助言)は聞く気がない。


昔、どこかで読んだ気がする。
「女性が愚痴るのは話を聞いてほしいだけである。
 助言がほしいわけじゃなく、同意と同情が欲しいだけだ。」
まさに上記の嫁さんが当てはまるわけだ。


ただ、ビジネスウーマン(働きマン)として今後も頑張るのであれば
専門外のド素人の意見を取り入れる方向も検討していただきたい。
でなかったら、もう小生に相談して欲しくないと思っている。


聞く耳がないのに聞き耳立てろって、そんなん女性でも強要されるのって嫌やろ。
勘弁してくれぃ。


ミクシィが炎上する理由

最近、やたらとミクシィの炎上話が多いと思う。


三洋の携帯の検品で「適当にやってます」発言。
「飲酒運転しました」発言、または「万引きしました」的な犯罪をほのめかす発言。


どれも社会的に許されることではない。
しかし、上記の発言は決して有名人が行ったものではなく、
どこにでもいる普通の人間が何気なく発言したものである。
それが「炎上」という形で世間一般に広まり、挙句の果てには
話題にされた会社が謝罪したり、発言者がクビになったり、
社会的「制裁」を受けることになるのだ。


ここで、小生は疑問に思った。
ミクシィのこの手の問題はよく耳にするが、ブログでは有名人以外全く聞かない。
素人のブログでも結構反社会的な発言をしているような気がするが、
これが炎上し、社会的制裁を受けるなんて話がないのが不思議な気がする。
いや、もとい。素人のブログで何を書いてもそれだけ注目が少ないから炎上しないのは
当たり前であり、むしろ素人のミクシィが炎上するほうが不思議だ。


なぜミクシィは炎上するのか。
なぜクビになってしまうのか。
理由は「飲酒運転しちゃいました」でグーグルで検索するとすぐにわかった。
そう、ミクシィで実名を公表している奴が多いからだ。
ブログで公表している奴は本当に稀だが、ミクシィだと結構多い。
また、例え実名を公表してなくてもマイミクなどで特定することも可能だ。
例えば、「1999年1月23日生まれ」なんていうのを登録してたら生年月日がばれる。
「枚方市○○地区在住」なんて登録してたら、住所が大まかにばれる。
「××小学校卒」「▲▲高校50回生」なんて登録したら、学歴がばれる。
それこそがミクシィの醍醐味であるのだが、それが個人情報の漏洩につながりかねない。


どこのだれ兵衛だか判断できない奴がたとえ「飲酒運転しちゃいました」発言しても
特定のしようがないから盛り上がらない。
しかし、特定できる情報がいくつかあれば、「ネットのみんな」で一緒に調べることが出来る。
特に「▲▲高校50回生」なんて情報があれば、その卒業生たちが見れば一目瞭然だ。
それこそいくら偽名を使っていても、名字なり名前なりを少しいじっただけの名前を
ユーザIDにしてしまっていたら、卒業アルバムさえあれば簡単に特定できてしまう。
もちろん、自分のあだ名を使っていたらクラスメートなら一発で見破れる。


しかも、こういうのを特定するのがすこぶる上手なところがある。
そう、あの2チャンである。
もう報道機関と言っても過言ではないものになっている。
色んなネタを膨大に貯蔵し、それらを発信し続けている。
いや、日本ではグーグルと肩を並べるほどの権力を握っていると言っても過言ではない。
睨まれたら終わりで、「祭り」という形の制裁を受けることになる。


とにかくミクシィを利用するみなさん。
下手な内容の記事を誰でも見られる形でアップしないように。
身内しか見ないと思っているかもしれないが、たまたま訪れた正義感の強い人にみられ、
しかも上記の報道機関に密告されたら一巻の終わりである。


火の気のないところでは炎上しない。
くれぐれも注意してほしい。


こんなにもやる気がないのに

今週、やる気が出た瞬間がない。
本当に不思議なのだが、月曜日のダルさをずっと引きずっている。

どうすりゃいいんだよ、小生は。


やる気がないといえば、阪神だ。
人気者の濱中君をパッとさえない平野とかいう奴と交換しちゃった。
最初、嫁さんから「平野」と聞いた時はびっくりした。
今やオリックスのエースと言われる男とのトレード。
やるじゃないか、阪神!と思っていたら、何と内野手の平野だった。
もちょっとマシな奴おったっしょ?せめて先発型の投手と交換しようよ。
っちゅうかそれをやるぐらいなら濱中君を内野手転向させりゃよかったのに。
今岡でも出来る3B や元巨人のマルティネス(一応外野手)でも出来る1B とか。


福留獲得を断念する方向になったらしい。
やる気がないっちゃーないのだが、これはいい決断だ。
福留の価格を上げるだけ上げて、後は巨人に託す。
いいやる気のなさだ。


ただ、グライシンガーは絶対に獲得しなければならない。
嫁さんが綺麗なボーグルソンや、楽器みたいな名前のジャンは
既に首切りしておかなければならないだろう。
何ならラミレスもつばつけておいて損はない。
中日や巨人とマネーゲームしてすぐに撤退すればよい。


投手の外人枠はグライシンガーとウィリアムス。
打者ではラミレスと、なぜか毎年来るバースの再来でよい。


最後は阪神のベストオーダーで締めよう。


1 番: 鳥谷 (SS)
2 番: 赤星 (CF)
3 番:新井 (3B)
4 番: 金本 (LF)
5 番:ラミレスorバースの再来(1B)
6 番: 桜井or林 (RF)
7 番: 矢野 (C)
8 番:実験枠((関藤本or若手(特に名前だけ立派な"大和"or控え(シャレで秀太))(2B)
9 番: P


代打:
今回は何とかトレードを免れた檜山
去年は中日に、来年は阪神にも解雇される高橋光信
(黒いのに)ホワイト、(名前だけで覇気のない)バトル級の冴えない外人
(ほんまにシャレで秀太)


先発:
グライシンガーor嫁の綺麗な外人 (ボーグルソン以外)
久保田 (先発転向)
杉山
上園
安藤or能見or小嶋or福原or若手 (シャレで太陽)


便利屋 (先発も抑えも中継ぎも敗戦処理も):
笑顔の江草 (屁臭)
ナベ(ツネ)こと渡辺
ハッシーこと橋本健太郎
おサジこと桟原


抑え:
ウィリアムス
藤川



メジャーに出て行ったはいいが、そこでフェードアウト:

下柳


契約のカラミで阪神に緊急入団:
関西弁のローズ


シーズン途中:
出戻り井川 (ヤンキース⇒どこかのメジャーチーム⇒マイナー落ち)

暴露話が流行しているなぁ

ローソンのおでんで、賞味期限切れのものを使っていたらしい。

それをそのローソンの元店員が密告したらしいのだ。

賞味期限切れと言ってもたったの2,3日。

元ローソン店員の小生としては、「バカだなぁ」とあきれ果てるだけだ。


ほんとね、コンビニの店主には大きな声で言いたい。

「アンタら、店員に好かれていると思ったら大間違いやで」、と。

決して高くはない時給で、決してマトモとは言えない客にヘコヘコさせられ、

挙句の果てにアンタら店主にああだのこうだの言われてその店に忠誠を尽くす

アルバイト店員なんているわけないだろ?えええっ!!!


そしてこのご時世。あちらもこちらも賞味期限切れ問題ばかり。

そんな中、決して忠誠度の高くないアルバイト店員に賞味期限切れを

使わせるなんてどうかしているとしか思えない。

「密告してくれ」とお願いしているのか、とすら思えてならない。


もっと言うと、この2,3日の賞味期限切れのおでんを使った意味がさっぱりわからない。

恐らく「おでん70円均一」なんて時に、しこたま原材料を買い貯めたに違いない。

そうやって、70円均一セールが終わって通常価格に戻ったときに差額を得ると言う

とてもちんけでせこい考えを持っていたに違いない。

だとしてもだ!! 賞味期限ぐらい考えてやれよ、と。

たかだか2,3日で得られる差額なんて1000円もないやんけ。

その程度の利益のために、忠誠度がすこぶる低い店員にやらせるリスクを

この店主は少しでも考えたのだろうか。


恐らく「自分は好かれている」「バカな店員どもには密告するほど知恵はない」

とタカをくくりすぎていたんじゃないだろうか。


店員を馬車馬のように働かせ、小さなことでセコセコ儲けているのは立派だ。

そんだけ儲けているんだったらよ。

せめてリスク管理ぐらいはしようぜ。

いらぬリスクはかけない。

これは経営者でも、普通のサラリーマンでも同様だ。

色んな意味で万里を超える

吉野家で「テラ豚丼」なるものを作った大馬鹿野郎がいるらしい。

確かに見ていて気持ち悪いものだったが、それにしてもその批判で

「食べ物を粗末にしている奴でけしからん」

と言っている人たちが多いのにもビックリした。


まぁ確かに食べ物で遊んでいるサマがけしからん、ということであろうが、

日本ほど食べ物を捨てまくっている国民はないだろうと思われる。


小生は以前、コンビニや結婚式場でバイトしていたことがあるが、

食べ物をこれでもかと粗末にしているサマに最初は度肝を抜かれた。

おにぎりなど、売れ残りで賞味期限切れは10個ぐらい平気であった。

いや、10個なんてまだましで、品揃えとボリューム感で他店を圧倒している

数字だけの名前のコンビニなんかは一体どれだけ廃棄しているのか、小生でも計り知れない。

(ちなみに小生のバイト先はローソンで、しかもオーナーがけち臭い男だったので

他店と比べて圧倒的に廃棄が少なかった。それでも10個である。)


コンビニ1万店舗あったら、一日最低10万個のおにぎりが廃棄されているのだ。

おにぎりだけじゃない。弁当だって一日10個ぐらい廃棄される運命にある。

餃子の王将のCMで

「卵一日1万個、餃子一日100万個。食は万里を超える」

なんて言っていたが、全国のコンビニはWikipedia によると約5万店舗あるから

「おにぎり一日50万個、弁当一日50万個、廃棄は万里を超える」

ってことか。

ちなみにこの廃棄以外にもデザートやおでん、肉まんも毎日何個も捨てている。

万里どころか、地球一周するぐらいの食いモノが捨てられているのだ。


もし食い物がどうのこうの言うのなら、コンビニを何とかするべきじゃないのか。

確かに遊びで食べ物を粗末にするのは断じてよくない。

だがしかし、コンビニという世界でも類をみないほど無駄に食べ物を廃棄している

店が席巻している日本という国は、どうかしている。

世界を見ろ!こんなに食べ物を捨てているみっともない国が他にあるのか!!

遊びじゃだめだが、商売のためには食い物を無駄にしてよい、なんて道理があるのか!!!


「テラ豚丼」一杯で目くじらたてる前に、一日で地球を一周するほどの食べ物を捨てている

コンビニに対しても少しは目くじらを立てたらどうか。

オラにやる気を分けてくれ

毎週のことであるが、月曜日はどうにもこうにもやる気が起きない。
本当は定時で帰りたい、と思ってもそういうわけにはいかない場合がある。
そんな時小生はだらだらするのだが、どうにもこうにも時間が過ぎない。


月曜日であろうが土曜日であろうがいつでもモチベーションは高く持ちたいものだ。
どうしたらやる気が起きるのか。
ご褒美があればやる気がでるのか。
納期がせまっていれば、否応なしにやる気が湧き出てくるのか。
綺麗な娘と一緒に仕事をしていればやる気が出るのか。


答えはNoだ。
いや、正確に言うと綺麗な娘と一緒に仕事をした経験が皆無だからわからない。
これがシステム開発現場の現実というべきものだろうか。
よくよく考えると女性と仕事をした経験すらあまりない。
そしてそのあまりない経験には甘い経験が皆無だ。
そう言えば仕事をやっていて、唯一死にたくなった時の上司は、
不動裕理もビックリの風貌の女性であった。


仕事に関しては、小生、女性運は皆無と言って、よい。

自己主張

正義を振りかざすものは人間でも国家でも嫌われるのはなぜだろう?
それが正しいことだと9割方認められているにもかかわらず、である。
たぶんそれは「正義を振りかざす」からではなく「振りかざす」行為自体が
嫌われる原因ではないか、と考える。


小生の高校時代に自称、他称ともに真面目な男がいた。
小生の大学時代に真面目とは言い切れないが、ある程度真面目な男がいた。
同じ真面目なのに、前者はクラスメートから敬遠され、後者は部活の笑いの中心となっていた。


もちろん、キャラに影響していると思う。
前者は3分も一緒にいると飽きてくるぐらい面白くない人間だが
後者はそのキャラだけで周りが勝手に笑いを作っていくほどの男だった。
しかし、それだけの違いで上記のような決定的な違いが出るとは思えない。


前者の奴はよく「○○せなあかんねんで」と周囲に自己の正義を押し付けていた。
そのくせ、自分はその正義の達成度で誰よりも抜きん出ているわけではなかった。
当然周囲にいる人間としては面白くない。
ちびまる子ちゃんで言うと、丸山君と言ったあたりだろうか。
周囲に正義を巻き散らかしていれば、誰からも信頼され、好かれると信じているようだった。


後者の奴は自身が信ずる正義を行うが、決して押し付けたりしなかった。
例えば電車に乗った時の携帯電話。そいつは必ず電源を切っていた。
「俺は切ってないぞ!」と小生が言うと「お前はお前。俺は俺だ!」と己を貫いていた。
そいつは決して「お前も電源を切れ!」とは言わなかった。


前者と後者に決定的な違いが出たのはこういうところではないだろうか。


さて、小生自身を考えてみる。
他人に自分の考え・主張を押し付けるようなことをしていないか。
いや、していない。何をするにも提案型である。
なぜなら自分の考えを主張すると「んじゃ、お前がやれば」的な空気が流れるからだ。


だから小生は周囲に敬遠されている空気はないように思われる。
しかし、そのせいで自己主張が薄れ、どこにでもいる平凡なサラリーマンになっていないか。
平凡じゃないオンリーワンのビジネスマンになるには、多少嫌われることを覚悟するべきかも。
振りかざしてはいけないが、自己主張だけはやっていかなければ。

掘って掘って掘りまくれ

一人でソフトウェアを開発するのは難しい。
仕事でやらされるならいざ知らず、仕事外でやるのは困難を極める。
その理由は、時間的制約とモチベーションの維持にある。


まず時間的制約。
仕事で夜の22時ぐらいまで会社でひたすらソフトウェア開発を行い、
さらに家に帰り着いてクタクタの状態でパソコンに向かうのは至難の業だ。
しかも次寝るまでのタイムリミットまでにそう多くの時間がない。
時間の都合で、開発が遅れ、久々にやろうとしても「あれ、何をやるんだっけ?」と、
それまでの進捗状況の確認で時間が取られ、結局あまり進まずに終了する。
そのまま開発自体が闇に葬られるのである。
小生の場合、この理由で株の自動売買ソフトウェア作成を失敗した。


次にモチベーションの維持。
時間的制約を乗り越え、何とか開発していても途中で難しい局面に立たされることがある。
その時、その局面を乗り越えるために十分なモチベーションの維持もまた難しい。
「まぁいいか。これがなければいけないってわけじゃないし。」
他にも楽しいことがあれば、そんな自分への言い訳一つで開発を断念することが出来る。
小生の場合、この理由でスケジュール管理のアプリケーション開発を失敗した。


今回、競馬の予想ソフトの作成において、上記理由において失敗する寸前だった。
しかし、今回はモチベーションの向上がそのピンチを救ったと言ってもいいだろう。
このソフトが完成したら、お金が稼げるかもしれない。もちろん、そんな下衆な理由もある。
しかし、一番の理由は自ら持ちうる技術を全てぶつけたらどうなるか、
試してみたいと言う、抑えきれない気持ちだった。
自分のもちうる全ての技術をつぎ込んで行うような業務など存在しない。
自分が持っている技術と、持ってない技術をつぎはぎしたような業務しか存在しない。
自分が業務にあわせるのが普通で、業務のほうから自分に合わせてくれない。
でも、この競馬予想ソフトは全てを出し切れる仕様なのだ。
こんなチャンス滅多にない。


今まで何冊もの競馬必勝法を立ち読みしてきたが、どれもこれもいまひとつであった。
その必勝法でたまたま当たった事例を自慢げに羅列しているだけに終始したものだった。
統計的に継続して当て続けることは本当に不可能なのだろうか。
統計的に継続して収支をプラスに持っていくことは不可能なのだろうか。


小生は思う、可能であるはずだ、と。
今までの必勝法では掘り方(検証結果の分析)が浅すぎるし、

何より掘った範囲(検証範囲)が狭すぎる。
もっと奥深くまで掘り下げれば、そして掘り広げれば絶対に金脈があるはずだ、と。
まさに今から競馬というデータの山に挑もうというわけだ。
昔、ゴールドラッシュに沸くカリフォルニアにつるはし片手に向かった荒れくれ者みたいだ。
小生の手にはSQLというつるはしだけだが、誰よりもうまく使いこなしてみせる。
DBエンジニアとしての小生の実力を示してやる!!!