みなさま ごきげんよう![]()
花粉症の季節になって苦しんでおられる方々も多いかと思います
因みにマナは今はまだ花粉症ではありませんが
花粉症は突然やってくると聞いています
春を喜んでいられるのも あと何年かと
毎年ドキドキしながらこの季節を過ごしています
今日は私マナが預かりっ子である猫の愛娘 通称鬼猫きなこ に宛てて書いたお手紙を紹介します
1年半後の奇跡をご覧ください
保護になった経緯はこちらをご覧ください
大好きなきなこへ
きなこ、あなたはきっと覚えてないと思うから
先ずはあなたとマナの出会いを教えてあげるね
きなこはお兄ちゃんのInana(現むさし)と一緒にマナの家にきたんだよ
とは言っても別々の部屋でそれぞれケージの中
しばらくは不安で寂しくて大きな声で鳴きあっていたね
2人とも全然慣れてくれなくて
どうしたらいいか分からなくて泣いた日もあったな
半年が過ぎた頃
お兄ちゃんは少しずつ慣れて卒業してしまった
いつも助けてくれて
一緒に遊んで
一緒に寝てくれるお兄ちゃんは
もう居ない…
あなたにとっては試練の時だったよね
半年経っても姿を見れるのは1日数十秒
いつも隠れているカーテンの裏から別のカーテン裏に逃げる姿だけ
いつも恐怖で固まってた
マナはさ ただただ あなたにおやつをあげたかっただけだったのに…
そういえば この頃のあなたには相棒がいたね
マナが猫部屋に行くと あなたはいつも逃げて隠れてしまうけど
代わりに相棒が出迎えてくれてた きっといつも連れて歩いてたんだよね?
独りぼっちでさみしかったんだね
更に半年が過ぎた頃
少しずつ心を開いてきて
差し出されたチュールに猫パンチして壁中にチュールを飛ばすこともなくなり
ビクビクしながらもおもちゃに反応してくれるようになったね
少しでも触ろうとすると恐ろしい猫パンチが飛んでくる
触れるようになる日はまだまだ程遠かった
その頃のざまねこは子猫祭り
子猫が連日のように保護されてくる日々
預かりボランティアのおうちも子猫で満杯
何とか猫部屋を空けて子猫を預かりたい…
葛藤した結果
マナは心を鬼にしてあなたを猫部屋から追い出しリビングへ
少しずつ進んでいた人馴れはだいぶ後退しちゃった
でもね
あなたが先住猫のおはぎや先住犬のあんと楽しそうにしてる姿を見て
もう無理して人間に慣れてくれなくてもいいと思ったんだ
こんな楽しそうな姿やリラックスした姿を見せるようになるのに1年以上もかかったのに
また新しいおうちで1からやり直しさせるなんて
できないとも思った
だからあの日
「ねえ、きなこ うちで一緒に暮らそうよ!絶対幸せにするから!」って言ったんだ
あなたが「いいよ!」と言ったかは分からないけど
こうして きなこ、あなたは
2025年11月25日
正式にマナの大切な家族になった
保護当時生後5か月だったあなたは1歳7ヶ月に
長い長い預かりだったなぁ
あなたを触れる日は来ないかもしれない
それでもいいと思っていた
そんなある日…
なんと!
突然マナの脚にスリスリして来たよね
恐る恐る触ってみたら…
あっ!触れたっ![]()
ずっとの家族になったって分かったの?
ありがとう、きなこ
まだまだマナを見て逃げるし
タイミング間違えて触るとパンチも飛んでくるけど(爪出てます
)
そんなところも含めて全部大好き
これからもずっとずーっと一緒だよ
マナよりずーっとの
を込めて
メンバーへの譲渡に関して
ざまねこでは発足当時より
メンバーへの譲渡においても
通常の譲渡と同様
譲渡金、契約書を交わしております
メンバー紹介
マナ
先住猫を保護した時に
ざまねこに出会う
その現場の他の子の保護を依頼
自身も会員になる
ざまねこ歴3年
ニャンコ1匹、インコ1羽
と同居中
預かり隊の他
TNR、イベント、マルシェ
で活動中
ざまねこはアニマルドネーション認定団体です
▼クリックして応援してくださいにゃー










