4/13 8時半ごろ
ホテルの前に迎えの車が来る
各所で参加者を乗せ
港に到着
天気はあまりよくない
船に乗り込む
参加は5組10人
白人さんの男女2組
タイの若い男女
タイのご年配の男女
私たち
曇り空で波も高め
出発し
1時間ほどで最初のシュノーケリング場所に到着
ガイドの方いわく
天気のせいで水がいつもより濁っているらしい
初めてのシュノーケリングをする
メガネがなくても結構見える
ただ魚がとても少なく、
水も濁っていて視界が悪い
タイの女性は2人とも洋服のまま海に入っていた
日焼けをしたくないからか
水着になりたくないからかは分からないけれど
服のまま海水浴をすることにとても驚かされた
30分ほどで海から上がり
別の場所へ移動する
次の場所では
天気がよくなってきたせいか
先程より水が澄み
魚も多く見ることができた
ただ
色とりどりのサンゴが広がっているのかと思っていたら
色とりどりのサンゴが広がっているのかと思っていたら
実際には岩と地味な色のサンゴがあるだけだったので
残念だった
40分ほどで海から上がり
移動
別の島に上陸し
お昼を食べる
ご飯に3種類のおかずをのせて食べる
おいしかった
そしてお昼を食べた島の水は
砂浜にはヤドカリがいっぱいいた
近くで見るとかなり違う
匂いもない
匂いもない
船に乗り込んで
最後の島に向かう
最後はシュノーケリングではなく
エメラルドケイブという洞窟に入るらしい
海に入りガイドについて
洞窟に入っていく
洞窟に少し入り振り返って海側を見ると
洞窟全体がエメラルド色に輝いている
とても美しい
テーマパークのアトラクションのような
人工的とも思えるほどの輝きだった
かなり長い洞窟で
途中からはガイドの持っている懐中電灯以外
明かりがいっさいない真っ暗な中を進んでいく
10分ほど進むと
島の真ん中にできた砂浜にでた
いろいろなツアーの船がここを訪れるようで
砂浜はかなり人で賑わっていた
大きな船で来ている人たちは
一列になり前の人の肩を持って
洞窟内を進んでいた
砂浜で写真を撮ったり
砂遊びをしたりして
時間をすごし
再び洞窟を通って船に戻る
乗船後
スイカを食べながら
港へ戻る
シュノーケリングの時間が思ったより短く
もう少ししたかった
シュノーケリングの時間が思ったより短く
もう少ししたかった
港で車に乗り
ホテルまで送ってもらう
送ってもらう途中
車の荷台部分に座っていた我々に突然水がかけられる
そういえば今日から
タイの旧正月の水掛け祭り、ソンクラーらしい
道路沿いに水をかけようと人が集まっている個所がある
とりあえず
携帯やデジカメには水がかかっていないことを確認し
水のかからなそうな場所へ避難させる
そしてひたすら水がかけられるまま
ホテルに着くのを待つ
水掛祭りではピックアップの荷台に乗っている人には
水をかけても良いという認識らしく
ホテルに着く頃には全身ずぶぬれになっていた
4/13 17時ごろ
ホテルで電化製品を置き
どうせまた濡れるかもしれないので
濡れた服のまま
昨日と同じお店に行ってタイ料理を食べ
昨日と同じお店に行ってタイ料理を食べ
帰宿