油断してたわけではないのに。 | e工房

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難病・落葉状天疱瘡をはじめ、頸椎症性脊髄症の手術などの経過や、
手作り市やマルシェの出店活動、ネザーランドドワーフのつくねとの生活の日々を綴っています。

一昨日、こんな記事を書いたばかりだけど、

その翌日の昨日の朝、両手首が痛み出した。


時間の経過とともに右手首の痛みは治まったけど、

左手首の痛みは引かず、力が入らない。


それでもシフト日だったのでパートへ。


入ったばかりで手が痛いとか言えないし、言いたくない。

ありがたいことに、左手に負荷がかかる仕事は少なく、何とか無事勤め終えた。


その後は、約束していた娘との買い物。

夕飯はもともと外食を予定していたので料理をしなくても済んだけど、痛みは変わらない。

しかも左膝にも違和感。

膝裏に板を挟んでるようなこわばりが。



手首に見た目の腫れや発赤などはないし、

今までの偽痛風と比べても全然マシだけど、

力が入らないので不便だし、

何より悪化するのが怖い。


昨夜はお酒も飲まず、お風呂でよく温まってから痛み止めを飲んで早々に寝た。



そして翌日の今日。


手、痛いー!

寝起きは特に動けず、携帯も持てん!

やっぱり左手、握ると痛みが走る。

何もしなければまだ問題ないけど、生活するにはいろいろ不便。

年末年始、このままでは不安すぎるので、かかりつけ医に電話した。


「年内の診療は本日の午前までで、年始は9日からです。

本日の担当は院長ではなく、院長がご希望でしたら9日にご来院ください」



うそやーん、またですか!?

院長休み過ぎやってー!!!!

なんとまあタイミングの悪い……。

このまま年末年始って、今年のGWの再来!?

悪夢がよみがえる……。


過去に何度か痛み止めの注射を受けたが、

院長以外で効いたためしがない。

時間費やして治療費払ってめちゃくちゃ痛い思いして効果がないなんて、納得できない。

院長以外に信頼できる医者なんて……いた!


頸椎の手術を執刀してくれたI医師。

以前、肩が上がらず注射をしてもらったところ、両手のこわばりも消えたので、I医師なら……。

I医師は木曜日担当。

今日は木曜!

早速電話してみることに。


「今日は担当日ですが、予約がいっぱいで……午前中に来てもらえますか?


とのことで、即病院へ。

現在診察待ち。


そんなに強い痛みではないけど、

いつまで続くか分からないし、

これから強くなるかも知れない。

今日明日は休みだけど、明後日はシフト日。

ヘタして悪化でもしたら、入社早々迷惑かけてしまう。


無理矢理ねじ込んでもらった予約、

いつ呼ばれるか分からないし、長期戦の予感。


今回は肩の痛みはないし、

前回と同じようにいくか分からないけど、

どうか改善されますように……。