人間誰にでもクセがある。
クセを受け入れられるか、否か。
人間の度量だと思う。
僕は比較的度量の大きな人間だと自分のことを思っていたが、周囲の人間からするとそうでもないらしい。
ただ自分のクセがすごいので、大方の人間は受け入れることができるが、そもそもオープンな性格ではないからそう見えるようだ。
でも、みんなのことを、ちゃんと認めてるんだぜ。
部下にクセの強い人間が多い。
強弱で言うと、明らかに「強」の若者たちだ。
彼ら、彼女らと接するのが、時々恐いことがある。
クセが強い連中なだけに、思っていることもさぞやドラスティックで、自分はどう思われてるんだろう?と気になる。
常に刺激を求めているようで、でも、上司には壁になって守ってくれることを期待しているようだ。
彼らに僕はどう見えているんだろう?
てなことを日がな気にしている。
サッカーとかだと、感情のぶつかり合いで、思ったことはすぐ口にしてコミュニケーションが取れるのだが、社会人生活だとなかなかそうも行かない。
そういうことができるチームになるよう、フレンドリーな人間を装っているが、やはり人間の本性はなかなか隠せず、時々隠しているはずの闇の部分が垣間見えるらしい。
ハッと自分でも気づく時があるが、やはり部下もいろいろ思うことがあるんだろうなぁ。
先日、部下をつれて寿司を食いに行った。
そこで出てきた話の面白いこと。
改めてチームビルディングに人間性の把握は不可欠だと思い知った。
彼ら、彼女らが普段どんなことを考えているか、非常によくわかった。
そんな部下が、昨日、すごいことをやってのけた。
やっぱり、彼らは凄いや。
クセがあるやつは、考えていることが凄い。
彼らをうまくマネジメントすることが、僕の仕事。