この2週間は忙しかった。
先週はまったくブログの更新が出来なかった。
忙しい日々は、雑念を忘れさせてくれる。
それもこれも、良い環境で、ほどよい程度に忙しいからで、これが劣悪な環境下で、さらに激務であったなら、僕はもう廃人になるしかない。
これは雑念を「忘れさせてくれる」のではなく、「考えさせてくれない」状態で、天と地ほどの違いがある。
一時期、「考えさせてくれない」状況に置かれたことがある。
一時期というか、それが結構な多頻度で発生するのが問題だが。
そんな時はかなり気持ちが沈む。
何に対してか。
そういう状況下に至った課題そのものというより、巻き込まれた(あるいは巻き込んでしまった)自分の罪深さに対して。そして何より、そんなときに笑えなくなる自分の余裕の無さに対して。
そう考えると、雑念というものが悪者には思えなくなる。
むしろ、心に余裕を与えてくれる材料なのでは。
集中力を欠けさせさえしなければ、雑念こそが、心の逃げ道を作ってくれるんだろう。
雑念、万歳。