皆さん、こんばんは！トレビの可空です！
いやーブログ書きたくなったので今から書こうと思っていたのですが、まともなネタがなくて困りました！
一応ブログに書いてないネタが2つあります。
1つ目は僕が電車で通勤している時に読んでるライトノベルについて書こうと思ったのですが、まだ終わっていないので書けず。
2つ目は今回のテーマである『日本の誇りと日本のホコリ』について家系図にそって書く内容ですが、もうこれネタにしようと思ったのが去年の12月初めで今は明日で1月が終わるのでもう2ヶ月近く経っているんですよね。
2ヶ月近く経っている内容を今更書く？って感じもしますが、ネタが無いので仕方なく書こうと思います。
皆さんは日本の誇りと言えば誰が思いつきますか？
天皇陛下？良いですよね。賢そう！ってイメージが残ってるので好きです。
あとはエリザベス2世？…あ、これは日本じゃないですねすみません。
ですが、僕が思っている日本の誇りと言えばこちらです！
安倍晋三元首相ですね！安倍元首相は他の内閣総理大臣よりも長く在職しており、その日数は3188日！年月に変えると8年9ヶ月ですね！
8年9ヶ月だと小学校入学してから中学校卒業する直前まで総理大臣をやっていたことになりますね。実際に総理大臣に就任した時は僕が小学校に入っていた時に少し行い、その後は中学校入学してから僕が社会人になるまでやっていたことになりますね。僕は高校卒業した後は2年制の専門学校に通ってから社会人になったので、就任した時、中学生だった僕が辞任する時は社会人…ってある意味恐ろしいですね。
ちなみに安倍さんは一昨年の7月に奈良で暗殺されて死亡しました。67歳でまだまだ活躍出来るのに暗殺されて亡くなるなんて悲しいですよね。
なので、他の内閣総理大臣も長く在職しても自然な流れで歳を越したいですね。
そして、日本のホコリと言えば誰が思いつきますか？『誇り』じゃないですよ？『ホコリ』です！
ホコリまみれのホコリです！
まぁ人をホコリ呼ばわりするのは良くないと思いますが、TikTokではそのように呼ばれている人が居るんですよ。
それが現在内閣総理大臣を務めている岸田文雄さんです。
岸田さんは2021年10月から内閣総理大臣を務めている政治家です。今日まで換算すると2年3ヶ月ですが、やっている事は増税だけだそうです。
過去には歩行税とかもつけるとか言っていましたが、何故そこまで税金に囚われるのか分かりません。なので、日本国民に対して岸田首相は批判の声が殺到しています。
2年も総理大臣しているなら増税の他に何か策を打つ手があるでしょうと言いたいのですが、本人はどう思っているのですかね。気になります。
そんな安倍さんと岸田さんには何かしらの繋がりが家系図に記載していました。
まずは安倍元首相は祖父に第56代・第57代内閣総理大臣を務めた岸信介元首相、大叔父に第61代〜第63代内閣総理大臣を務めた佐藤栄作元首相がいます。親戚に元総理大臣が居ると孫にも血が繋がって自然と出てくるんでしょうね。
そして岸田首相は叔母の旦那の兄が第78代内閣総理大臣を務めた宮澤喜一元首相が家系図の中では一番近くに居ます。
もうこの時点で近くの親戚でもこんなに離れているので、岸田首相が無能だというのも分からなくないと思います。
ちなみに安倍元首相から皇室までの流れは大叔父である佐藤栄作さんの息子、佐藤信二さんの妻のいとこの嫁が上皇后様の妹である正田恵美子さんで、岸田首相の場合は宮澤喜一→石橋徳次郎→斉藤了英→中曽根吉太郎(第71代〜第73代内閣総理大臣を務めた中曽根康弘元首相の兄)→平山信と続き、上皇后様の伯父である正田建次郎さんの方まで辿り着きます。
こうなると安倍元首相がどれだけ有能だったのかが分かると思います。なので、家系図で安倍さんと岸田さんが繋がっていたと思いませんでした。
まぁ皇室と最も近い内閣総理大臣は上皇様の姉の旦那の父である東久邇宮稔彦王や昭和天皇の甥の嫁の兄である麻生太郎などがありますけどね。
ちなみに麻生太郎は財務大臣の方が有能説ありそうです。
ということで今回はふわっとしている内容ではありますが、もっと知りたい方はWikipediaで辿ってみたり、家系図アプリで作ってみるのをおすすめします。
僕も実際に調べてみてこんなところで繋がってるのかと気づかされる良い機会となりました。
それでは次回もお楽しみに〜
トレビの可空