今月三回目の投稿。
自身の備忘録•知的生産用ツールと仕事上の発信という目的で、ブログを書くことを業務みたいな感じで毎日続けていたのを止めて、はや三ヶ月。やはり、毎日書かないということは楽だわ(笑)
さて、
『アンテナ立て、見に行き、体験しに行く』
について。このブログでも同じようなことを何回か書き綴っているが改めて。
我々のビジネスは不動産賃貸事業以外は、
人間が生きていく為に物理的には必ずしも必要のない、不要不急の領域。景況感が悪い時には支出リストラされやすいし、お客様の貴重な可処分時間を継続して消費していただく為には、努力や工夫がいる。簡単に言えば、「飽きられたらお終い」なのである。
法律を筆頭に制約条件は多々あるのは事実であるが、その制約条件のなかで創意工夫をし続けなければならない。創意工夫などのアウトプット(成果)は、インプットよりも大きくなることはない。故に、インプット量を増やさない限り、成果(アウトプット)は大きいものにならないのである。
新聞を読んだり、インターネット(SNS含む)、業界紙、人から直接話を聞く、、日々の業務の中で自店のデータを見たり、商圏内の競合やお客様の動きを見たりというように、社会人としての常識的行動や業務の中で、みんなインプット作業をしている。しかし、これでは足りない。尖ったもの(同質化競争というレッドオーシャンから脱却する異質化戦略)は生まれない。
『アンテナ立て、見に行き、体験しに行く』は、
◼︎自分のビジネスに関係するものに対して
違う商圏の流行りや尖ったものを見に行き、体験する。
◼︎自分のビジネスの“際”の業界の店舗•サービスに対して
簡単にいえば、娯楽余暇業全般の店舗•サービスを見に行き、体験する、ということである。例えば、ソーシャルゲームだとか、カラオケだとか。
◼︎世の中全般で流行っているものに対して
読んで字の如く。
経営幹部会議や各種会議や会合で、「そうえば、この前、○○を見に行き、実際体験してみたんですけど、、」というような感想を発表する役員や社員の方は何人かいる。簡単にいうと、やはりアンテナ立ちまくり、当事者意識が高いんだと私は思う。私自身、家族で行った、水族館や動物園などで学ぶことも多々ある。しかしながら、時間は作るものなのに、忙しいを言い訳にして、自発的に『アンテナ立て、見に行き、体験しに行く』という行為が、昔に比べて少なくなっていると反省している。
今までもしてきたが「○○行こう」と会社側から提案することはもちろん続けるが、
もっと自発的に出てきてこなきゃだめだね。必ず良い刺激受け、学べることが沢山あるから。最後に、理不尽なルールに対しても立ち向かっていかなきゃいけない、誰も助けてはくれないから、我々は脳から汁が出るほど考えた企画力で勝負しなければなない、その実現の為に、今日書いたことは大事なこと。
本日は以上だが、
最近の出来事をフォトブロ方式で。
毎日更新記録が途切れてから一ヶ月に一回更新ペースになっていたが、今月すでに二回目の更新!!
『突破型人間』
について書き綴りたいと思う。これは小生が勝手にネーミングしたんだが、我が社のみならず日本社会に求められている人材だと思う。
『突破型人間』は、トラブルがあっても動じず逃げずに立ち向かって行き、変化を前提として生きているので能動的変化ができる人間で、0→1も創れるし、1→10にもできる。簡単にまとめると、“強くて、変化もできる人間”ということだ。
創業者に比べて2代目3代目は楽だとか言われるが、それは違うと思う。つまり、どちらもすげえ大変だ。小生は2代目でもあるし、新規事業で創業者という立場も経験しているからよく分かる。会社というのは永続させなければ意味がないので、それぞれのフェーズでそれぞれ大きな課題があるから。「走者である経営トップは代替わりしていくが“会社の永続”というリレーにはゴールがない」と最近読んだブラザー工業社長の言葉は琴線に触れた。何を言いたいのかというと、『突破型人間』でないと経営はできないなということ。
経済環境や業界自体が右肩上がりで、予定調和型人間でも結果を出せる時代はあるが、持続性はない。なのでいつの時代『突破型人間』でないと結果は出せない。
これからは、人口減により、(信じられないくらい一人あたりの生産性が上がらない限り)国内市場はどんどんシュリンクしていく。既存領域だと血みどろのレッドオーシャンで勝ち残らなきゃいけない。レッドオーシャンは同質化競争に陥りやすく、大体は資本力の差で勝敗は決まるので、レッドオーシャンよりも競争がまだ少ない新規領域(ただこれはイノベーションで切り拓く領域でない限り、すぐレッドオーシャンになる)や海外に成長機会を求める傾向は今以上に強くなる。そう、これからますます『突破型人間』が求められる。
先日、一年間世界一人旅をしていた27歳の青年とランチをする機会があった。大学卒業後理学療法士として病院で働きながら地道に貯金をして、夢である世界一人旅を実現させた。いま、ここで世界一人旅をしないと一生後悔するということで、退職もした。ちょっとした隙に荷物を全て盗まれたり、数々のトラブルを経験したらしい。計画を立てても計画通り行かないことを前提に変化を自分でしていかないと、前へ進めないと。彼は典型的な『突破型人間』だ。もともとは違かったらしいが、世界一人旅で変わったらしい。
長々と書いたが、言いたかったことは、この彼と強く一緒に働きたいと思ったということ(笑)我々グループに大きなPLUSをもたらしてくれると思っている。当社グループ某店店長の実弟なんだけどね(笑)
本日は以上
最近あった出来事
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