ちょっと前に、8月が嫌な月だとブログに書きました。
そしたら、義姪のお誕生日会に呼ばれもしなかった。ありがとう。
妊婦だろうが、翌日飛行機で帰る日だろうが、2時間運転してまで行っても全く楽しくない誕生日会。
今年は呼ばれもしなかった
取り越し苦労だった。
もう既に終わっているはずなのに、毎日義弟や義母と夫は連絡しているなのに、そのことにはまた一切触れない義家族。不健全な会話としか思えない。
そんなに頻繁に電話しあっているなら、いついつ誕生日でいついつに誕生日会するよ～。したよ～って話にならない？電話はしてくるのに、向こうのことを隠すことが多くて、私には仲良いフリしている家族にしか見えない。
夫は義姪の誕生日を覚えていないので、電話すらできなかったことを悔やんでた。私も数年前では携帯のカレンダーに入っていたけど、消してしまい、正確な日付は覚えていない。
考えてみれば、去年息子の誕生日会を開催する前日から夫が体調を崩し、当日に高熱が出たため、急遽キャンセルしたのだが、誕生日プレゼントを送っても来なければ、後日持ってくることもなかった。用意していたのかも不明だが、用意していたのなら、そのままクリスマスプレゼントにリサイクルされていた、という経緯がある。だから、いくら図々しい家族でも、呼べないよね。うん、うん。
夫は義両親が義姪ばかり大事にし、息子を放っていることに不満を持っているが、良いのよ、良いのよ、義姪は義両親と同居し生活していて、義両親の子供みたいなものなんだから。
これで、これが恒例化してくれれば、８月が嫌な月ではなくなるのにな。恒例化、頼みます～！
