こんにちは!財顔女のレイチェルです!
 
 
 
一の巻の続きですピンクハート
 
 
 
 
 
 
 
20代前半はクッソ遊びました。
(仕事もしてたよハート笑)
 
 
六本木ヒルズに住む社長に囲われそうになったり笑
別の社長と六本木周遊してたり(六本木多いな)
桁違いの貢がれ女子やアイドルくんと遊んだり、
 
 
って、港区女子だったの私?ww
 
 
 
と、周りはお金持ちが多かった。
それ以前からも多かった。
実家が裕福なお嬢様や、「俺、跡取りなんだよね」と口説いてきた社長の息子もいた。。
 
 
 
 
 
 
 
 
その後に大企業に就職してからは、徐々にプライベートな夜遊びはしなくなり。
仕事の楽しさキラキラにのめりこんでいきます。
 
てっぺん超えにアドレナリン出まくって気持ちよくなっていたし、
震災が起きた時は、自分が携わっている事業がいかに人々の生活や暮らしに貢献しているのかということをひしひしと感じたため、それまでそんなに事業自体好きじゃなかったけど、好きになった。
 
 
 
仕事に夢中になっていくうちに、
「私が今しているこの仕事はどこに繋がっていくんだろう?」
「こんなに私の時間を懸けている【会社】というものを、私はよく知らない」
「なんでよく知らないままでいるんだろう?」
というふわっとした疑問が沸き上がってきました。
 
 
 
 
会社の事業活動は、(数字の結果は)財務諸表に集約される。
まずはここを分かることから始めよう音符と思い、簿記の勉強を始めました。
これが転換となり、その後経理職へシフトしていきます。
 
 
 
 
単純に、会社というものの正体ってなによ?の興味については、その後判明していきました。
これは別記事で私なりの見解を書きたいと思います!
盲目的に会社というものに縛られて、しんどく生きている人へのギフトになるかもなぁと思うのでブルーハーツ
しんどくなくても、会社員なら織り込み済みで知っておいた方がいい教養だと思う~ブルーハート
 
 
 
 
 
 
ちょっと固くなったけど、履歴書もまだ続くよハート