こんにちは！財顏女のレイチェルです。
二の巻の続きです
会社や働き方について悶々していた頃、超絶タイプな男性とお付き合いしました
結婚の話は付き合って一ヶ月経った頃に出ました。てか、しました。
ハイパーエリートサイボーグみたいな人でwww
年収1,000万超えのエリートリーマンをドロップアウト→独立して仕事していました。
（士業です。収入はリーマン時代の2～3倍くらいになってた）
笑いのセンスがやばかったのが結婚の決め手でした。ええ。
（何百回腹抱えてヒイヒイ言ったことか）
紆余曲折ありましたが、プロポーズ～顔合わせ～同居（住まいは安定のタワマン）～入籍をすませ、晴れてDINKS夫妻になった私達
離婚しましたけどね？www
当時は「私、うつ病になるかも」と思うくらい精神的に不安定でしたが、全くなることもなく、元気に生きております。
でも書いていたら、この時の心境を少し思い出してきたのでまた後で別記事で書きます！
元夫からは色～んな事を教わったし、彼の仕事観や人生観は共感するところもあって、
（数少ないけど）名言もあったので、これからブログでネタとしてちょいちょい出していきます
妹（超貢がれ女子です）がLALINEのプレゼントをくれました
