大統領選、鍵をにぎる米の中間層、日本でも
中間層について考えてみると、
米大統領選、ロムニ-氏の人気に陰りか、
原因は、氏は共和党を母体とする、減税による活性化を訴えてきたが、
ここにきて、中間層の動向が焦点に。
オバマ大統領は、富裕層の増税と学資金の金利引き下げなどで、中間層重視。
日本はというと、日本より中国などの方が中間層が厚くなってきているそうで、
その意味では日本は与党が不利か?
しかし、日本での中間層減の要因は、むしろ自民党時代のつけが回ってきた・・・、
そう言えなくもない。
要するに、行きすぎた規制緩和、グロ-バル化によって、中間層が減少したのか。
フラットな減税政策は、富の偏在の解消にはならない、
証券税制、金融商品課税まで考えると、分離課税の効果もあり、
かえって富裕層では税率が低く維持されるという、意外な状況が過去あったのかもしれません。
結果として与党の不安定さが目立つ形になっていますが、果たして有権者はどう判断するか。
日米とも中間層(日本はすでに中間層以下か)の動向次第のようですね。

