今日の夕焼け沖縄中部。うるま市
 
って書いてるうちに日付けをまたいでもうお昼すぎになってしまいまして「昨日の夕焼け」になりました。
 
素晴らしい夕焼けでしたので、撮りたい衝動を i can't stop.でした。

いい写真でしょうコレは。いいレンズだコレは。なんなんですかこのレンズは。
 
おっと、その前に夕焼けを褒めましょう。
 
息子が「火事みたいだねぇ。パーポーだねぇ」と言いますが、首里城のことがあって間もないから「そうだねぇ!すごいねぇ」と言えない気分。
 
パーポーはpurpleのことです。ムラサキ色 in Englishです。パーポーと英語で言える息子です。
 
ちなみに写真は「撮って出し」。いわゆる未編集です。
 
さて。
 
息子とふたりでドライブしながら、やんばるから南下。わたくしのお友だちと一緒に夜ご飯を食べたりして遊ぼうという魂胆です。
 
しかも、お友だちはいつも息子とたくさん遊んでくれます。最高やん。
 
夜ご飯を家でつくるのが面倒だったということも理由のひとつです。うちは妻の帰りが遅い家でして。はい。
 
 
いい写真でしょうコレも。いいレンズだコレは。なんなんですかこのレンズは(本日2回目)。
 
 
いい写真でしょうコレも。いいレンズだコレは。なんですかこのレンズは(3回目)。
 
 
 
 
 
 
 
 
素晴らしい。
 
 
これも、写りが素晴らしいですね。
 
ちょっとコレ。このレンズ、クセになるなぁ。画面の四隅が堂々と周辺減光して暗くなっていますけど、もはやむしろ必要だと思ってしまう。
 
SONYの本体に、フィルムカメラ時代のCONTAX Gレンズというモノをセットしています。本来はもちろん、SONYとCONTAXの互換性はありませんので、間に別売りのコンバーターを介して接合。
 
1994年発売、フィルムカメラ時代のレンズの輝きが、最先端テクノロジーで現在に蘇るというわけでございます。
 
言うのは簡単ですが、このCONTAX カールツァイスレンズは、デジタルミラーレスカメラの時代が到来する近年まで、長いこと「静かに」眠っていたと言っても失礼ではないでしょう。静かにね。
 
細かく言うと、カメラ本体がG1とG2の2機種しかつくられず、これ以外で使うことができない(アダプタGA-1は例外)レンズなわけですから、極東に浮かぶ鎖国時代の日本列島みたいなもんです。
 
本日は45mmのレンズです。
 
寿司屋でロボットに案内されてます。このレベルは、昔の商店によくあった「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」の2種しかなかった自動音声と大して差はありません。ヒト型をしているので少し人間味があるということのみがコレの大部分の要素です。※意見には個人差があります。
 
光と影の扱いかたが、わたしが知ってるレンズのなかでは明らかに特別なレンズだ。
 
人間の目で見ている感じとも全然ちがう。明るい光源はより明るくやわらかく、それ以外はより暗く描写されているように感じる。そしてそれが、ピントが合っていないエリア(ボケているエリア)でも同様に継続している。そのことによって、パースペクティブ(遠近感)というのか浮き上がりというのか、それらがより強調されて感じる。
 
という昨日でした。
 
 
わたくし本日は、書類作成をがんばる日なのです。さぁがんばりましょう!
 
 
資料収集のために沖縄県公文書館に行ってきました。おひとりさまです。
 
写真の持つパワー。写真とはなんなのか。を考えさせてくれる日でした。日ごろ個人的には、記録としての写真を超えた表現をしていきたいと思っているわけですが、公文書館で見ると、シンプルにこの「記録」の大切さ、本来の写真の役割について、重く受け止めさせてくれるわけでございます。
 
 
では、確認した資料を少しご紹介させてください。
 

(沖縄県公文書館所蔵)1964年12月29日。 Maj.Busby's Promotion. バスビー少佐の昇進。という記載の写真。

キスでございます。
 
 
(沖縄県公文書館所蔵)1967年6月。Special Forces-Okinawa. Hardy Camp.特殊部隊-沖縄。キャンプ ハーディーと記載されている写真。キャンプハーディーは1975年に返還されるまで、原子砲などの実射訓練などに使用されました。宜野座村松田です。
 
 
(沖縄県公文書館所蔵)1945年2月28日の、宜野座村上空写真です。はい、戦前です。沖縄への攻撃を開始するのが3月下旬なので、その事前偵察時の写真ということでしょう。
 
マイクロフィルムで保存されている書類や写真もあり、これもスキャンしながらスクロールして閲覧することができます。
 
 
(沖縄県公文書館所蔵)最後は1945年5月の宜野座郵便局。
 
 

さてさて、良い資料づくりができるようにがんばるぞぅ。
 
 
では皆さま、また本日お会いしましょう!
 
Joan Tomasのトークイベントが終わり、そしてついに彼がスペインに帰る日がやってきました。

というお話です。


それでは。

スペインからやって来ております、巨匠カメラマンJoan Tomasさん。彼についての過去記事ありますので、もし、ご興味ありましたらご覧くださいませー。

去った金曜日(11月8日)に、彼のトークイベントがありました。

その際、彼の出身地であるカタルーニャの料理を出したいということで、ギノザファームラボでクッキング少年隊。
撮影はフォトグラファーYuta.Nakama氏です。

Yuta氏は超優秀でマチガイナイフォトグラファーです。やさしさに溢れた写真を撮るひとですが、被写体がおっさんなのでゴメンナサイ。

写真ありがとうございます。Joanのバックサイドもどうぞ。

以降、わたくしのスマホ写真。
煮込みJoan.

デカいエビをたくさん使いました。殻からもしっかりダシを取りました。

ギノザファームラボの石井さんが、沖縄産のキクイモを使用して天ぷらをつくってくれました。

キクイモって、素晴らしい味ですね。ごぼうとじゃがいもの良いトコ取りしてるようなヤツでした。香りも好きだなぁ。食べたことなかった自分が恥ずかしい。

焼いて、これらをイカとトマトベースのスープに入れるのです。エビ殻のダシは煮込み終わりに後入れ。

なんと、完成の写真は撮っておらず。なぜなら料理が定刻に間に合わず、かなりバタバタしてしまったのです。

4種類のお食事を25名限定でご提供しましたー。あー、写真ないの残念。Yuta氏は持ってるだろうけど。

スペイン人フォトグラファーが見た沖縄。ということで200枚ほどスライドでショーをしてくれました。ちょと長すぎたね。

お昼に「まかない」でいただいた、しっかりお肉のハンバーガー。チーズミーと呼ばれています。


そして...


翌朝です。

最後の日もバッチリ会うわけでして。
取り壊しが近づいている建物の2階のお宿に泊まっていたJoan.次に来るときには漢那ドライブインはもう無いかも知れません。

1泊3,000円の素泊まり宿です。彼はここを敢えて選び、もう村内滞在時は必ずここでした。

最後の1枚です。彼にとっては、ここから自宅まで24時間以上の移動(transit含めて)が始まるワケです。仕事があり私はお送りすることができませんで。

というわけで帰ってしまいましたー。

Home, sweet home.という連絡が来たのは、28時間後のことでした。


Joan Loss.

またすぐ会えるということで!来年3月にバルセロナを訪ねる予定が計画始まっています。

でもlossはlossですよ。

さみしいなぁー。

彼はたくさんのことをもたらしてくれました。形として残してくれたのも那覇栄町や宜野座村にあるし、形には残っていない彼の言葉や、与えてくれたインパクト。

キャラ的に、あんなにシャイで落ち着いている彼を追いかけて真似ることはできないので、まぁどうしても彼になることはできないのです。わたしは。

いやー、素晴らしいひとでしたー。


おやすみなさい!