Joan Tomasのトークイベントが終わり、そしてついに彼がスペインに帰る日がやってきました。

というお話です。


それでは。

スペインからやって来ております、巨匠カメラマンJoan Tomasさん。彼についての過去記事ありますので、もし、ご興味ありましたらご覧くださいませー。

去った金曜日(11月8日)に、彼のトークイベントがありました。

その際、彼の出身地であるカタルーニャの料理を出したいということで、ギノザファームラボでクッキング少年隊。
撮影はフォトグラファーYuta.Nakama氏です。

Yuta氏は超優秀でマチガイナイフォトグラファーです。やさしさに溢れた写真を撮るひとですが、被写体がおっさんなのでゴメンナサイ。

写真ありがとうございます。Joanのバックサイドもどうぞ。

以降、わたくしのスマホ写真。
煮込みJoan.

デカいエビをたくさん使いました。殻からもしっかりダシを取りました。

ギノザファームラボの石井さんが、沖縄産のキクイモを使用して天ぷらをつくってくれました。

キクイモって、素晴らしい味ですね。ごぼうとじゃがいもの良いトコ取りしてるようなヤツでした。香りも好きだなぁ。食べたことなかった自分が恥ずかしい。

焼いて、これらをイカとトマトベースのスープに入れるのです。エビ殻のダシは煮込み終わりに後入れ。

なんと、完成の写真は撮っておらず。なぜなら料理が定刻に間に合わず、かなりバタバタしてしまったのです。

4種類のお食事を25名限定でご提供しましたー。あー、写真ないの残念。Yuta氏は持ってるだろうけど。

スペイン人フォトグラファーが見た沖縄。ということで200枚ほどスライドでショーをしてくれました。ちょと長すぎたね。

お昼に「まかない」でいただいた、しっかりお肉のハンバーガー。チーズミーと呼ばれています。


そして...


翌朝です。

最後の日もバッチリ会うわけでして。
取り壊しが近づいている建物の2階のお宿に泊まっていたJoan.次に来るときには漢那ドライブインはもう無いかも知れません。

1泊3,000円の素泊まり宿です。彼はここを敢えて選び、もう村内滞在時は必ずここでした。

最後の1枚です。彼にとっては、ここから自宅まで24時間以上の移動(transit含めて)が始まるワケです。仕事があり私はお送りすることができませんで。

というわけで帰ってしまいましたー。

Home, sweet home.という連絡が来たのは、28時間後のことでした。


Joan Loss.

またすぐ会えるということで!来年3月にバルセロナを訪ねる予定が計画始まっています。

でもlossはlossですよ。

さみしいなぁー。

彼はたくさんのことをもたらしてくれました。形として残してくれたのも那覇栄町や宜野座村にあるし、形には残っていない彼の言葉や、与えてくれたインパクト。

キャラ的に、あんなにシャイで落ち着いている彼を追いかけて真似ることはできないので、まぁどうしても彼になることはできないのです。わたしは。

いやー、素晴らしいひとでしたー。


おやすみなさい!