その白が消えてしまわぬうちに その3 | リソー・オーバーライト

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前回からの続きです─―
 
公園の端にある“ふれあい動物園”まで足を伸ばしました。
 
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アライグマさんです。
顔を向けてもくれません (T_T)
 
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ハイラックスさんです。
目も合わせてくれません (T_T)
 
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ワラビーさんです。
こちらに興味を示してはくれましたが、無情にも2人の間には強化ガラスが……
それ以上の進展はなく、別れざるを得ませんでした (T_T)
 
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ウシさんです。
小声で「実は俺、昔から……カルビが好きなんだ」とコクってみましたが、有効な反応はありませんでした。
もしかしたら「ロース」と言えば良かったのかもしれません。
牛心を完全に読み間違えました (T_T)
 
って……、
全然触れ合えないじゃないか ヾ(。`Д´。)ノ
 
怒り心頭というか、実際はごく普通に歩いていると、いました、いました。
自ら触れ合い志願な動物が。
 
不審者ではないですよぉ~と近づいていくと、
 
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いきなり寝ころんでお出迎え。
 
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ときおり鋭い視線をあらぬ方向に走らせますけれど、
 
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とどのつまりは喉をさすればゴロゴロ。
 
そして最後はいつものように──
 
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めくった裾、戻しておいてくれ。
つーか、俺の靴は美味いのか?
 
今回もまた、いいようにもて遊ばれました。
いつになれば、猫と適正な距離感でつきあえるようになるのでしょうか?