その白が消えてしまわぬうちに その2 | リソー・オーバーライト

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前回からの続きです─―
 
着慣れぬラッピングに少々疲れたイザナギは素に戻り、ジュテームな雰囲気ぶち壊しの昼食を摂りました。
 
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あっさりなのにコクがある!
そんな謳い文句どおりのスープで身体を暖め、雪だるまを求め再び歩行開始です。
 
けれど雪だるまブームは去ったらしく、クオリティの高いものとはなかなか出会えません。
 
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巨大なフンコロガシがつくったのでしょうか?
 
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溶解人間がモチーフかもしれません。
 
おっ、これは!
 
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身長170センチほどの力作です。
撮り方によっては、それなりの凛々しさも漂います。
 
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けれど……ダメです。
手を汚さずカメラを向けるだけの人間が文句を言う筋合いではないですけれど、
心惹かれる何かが足りません。
 
こうなりゃ自ら腕によりをかけて、この世の物ならざる作品を作るしかないか……。
でも素手じゃ、厳しいんじゃない?
 
保身と創造欲との間で活発な論戦を繰り広げながら歩いていると、
ついに見つけました!
 
ひっそりと、だが優雅にたたずむそれは、イザナギ規準にぴったり合致です (≧ω≦)b OK!!
 
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つつしんで満点を献上したく思います。

なお、しつこいですが、次回も同公園で撮った写真をUPします。
もはや画面上に雪はなく、タイトルとは縁遠い記事になりますけれど。