お話の説明その1 | 青のパラレルワールド物語

青のパラレルワールド物語

青さんが登場する空想小説を書きます。ご本人様とは一切関係ありません。
腐話もありますので苦手な方はご注意ください。

ざぼんの部屋に、訪問いただきありがとうございます。

 

これも、何かのご縁かと思いますので、

よろしければ、お話を読んでいってください。

 

沢山書いている訳ではありませんが、

お話の紹介をします。

 

①天使の背中

 

あらしのドームツアーの最終日、東京公演のアンコール曲で

リーダーの智が、ステージ奥の奈落に転落し、

重症を負いますが、その事故には大きな秘密が。

 

それは、4人全員が智に仕掛けた罠と同じ展開だったから・・

果たして誰が、智に怪我をさせたのか、真相は・・

 

これは智くんの、例のスキャンダルの時、

メンバーはどう思ったのだろうかと、思ったことが発端です。

あくまで、ざぼんの勝手な筋書きにしてありますので、ご了承ください。

天使の背中とは、お話の中で、潤が、切ない心境を語った時のセリフです。

最初は「天使の背中・悪魔の誘い」にするつもりでした。

初めて書いたお話です。

 

②天使の背中番外編

4つの話に分かれますが、内容は繋がっています。

・退院の夜

翔と智、山です。切ない系

・復帰会見の夜

潤とさとし、いちごです。

・快気祝いの夜

ニノ、柳田先生、翔と、智、山です。

・柳田先生の場合

天使の背中で、智が入院していた病院の院長、柳田純との出会いから始まる話、まだ、途中です。

私(純)は、学会の後、テレビ局の前で、大学の後輩佐藤に呼び止められた。佐藤は、今アイドルのマネージャーをしていると、私に告げると、そのグループあらしのリーダーを紹介した。それが智との出会いだった。

人見知りで、子供のような智のことを褒める佐藤に、手前みそじゃないかと思った私だったが、佐藤が送りつけてきたチケットで、コンサートを見た私は、普段との大きなギャップを見せる智に堕ちてしまったのだった。