予報通り朝から気温が上がっ30℃越える梅雨明けしたような陽射しの当たる部屋では冷房無いと昼寝どころか熱中症の一時雷雨も16.66分足らずの空梅雨な寒冷地ですが。

 

プーチン露シアと欧米開戦?のカバルが恐怖を煽って1時下落もサウジが米国$決済お断り?報道も完全撃沈気味の原油価格もまた上昇の為替株価相場の展開もインサイダー情報を鵜呑みにできない展開ですが。

 

今日はここでも警戒警報レベルTOPとして1番に引用のタイゲタ最新で終了死相な記事ですが。

ソーラーフラッシュはAi殲滅に不可欠で一般ゴイム奴隷がサバイバルにはトラウマ克服他心身の精進しかないというコーリー説よりむしろエレナおばさんに近いマトリックスの崩壊の方のタイゲタ説ですが。

他にもキムおばさんが先週の講義に少し言及した南極派遣の米軍将校バード少将が接触した地底人は善玉ETや地底人じゃない、悪玉闇のET爬虫類?とすればこれもタイゲタ説に近いし。

タイゲタ情報では銀河連合を闇のETとは逝ってない、1995年8月に葉山のバシャール、アラン、コンテッサのチャネラー&コンタクティの別荘みたいな直居邸で4時間の個人セッションみたく、JFK唯一の裁判で映画JFKにもなったCIA工作員クレイショーを無罪にするべく12人の陪審員を誘導した判事の席に座ってたのは善玉のプレアデス人だったと、何故なら試練こそが愛なんだってことをプレアデス人は知ってるからだと。

そのプレアデス人とタイゲタ説の銀河連合と、師事した霊能者に憑いてた謎の憑依体を●●●さんと呼んでた存在の、カルマ業因縁罪障消滅、清算だと、永遠の輪廻と無限の進化を強要する存在も、みんな同じくなっちゃうような、輪廻を管理するアルコングリッドの管理者のアルコン、そして、ロズウェルに堕ちたドメイン星人が指摘する、装置の場所も特定できず解除できなくなってる旧帝国の記憶喪失装置催眠術マトリックスのテクノロジーシステムもみんな善玉になっちゃうような、それこそ、キムおばさんのソースも反ソースも同じ、創造主の光と闇も同じくなっちゃうようなタイゲタの銀河連合ですが。

 

しかし、トランプQアノンにイーロンマスク白帽子SSP宇宙軍の分析を始め、EV車の危険性指摘やワクチン騒動以降Aiインプラントによるトランスヒューマン化警報が秀逸としても、ここでインサイダー情報のTOPグループに引用してる関係も全面支持も全面否定もできない、案件毎に是々非々判定するしかないけど、タイゲタ情報をTOPベースにすると、その、コーリーでさえ最近の裁判以降発言が怪しくなってきて、青い鳥族ブルーエイビアンズを始め善悪ET情報にAiでさえ「?」になってきましたからね。

コブラやACIOを糾弾してるキムおばさんの登場でピーターも怪しくなって、元旦のマイアミ宇宙人騒動では、キムおばさんと他は、アンドロメダ銀河間評議会以外はほとんど善玉も、キムおばさんもアヌンナキ、エンキ、エンリルは全て悪玉闇扱いと、そこではリサレニーとも違う分析ですからね。

66.6年前後の健康寿命では解読解明できそうもない状況ですが。とりあえず暫定的な判定が続きますが。個人的なビジョンに変更はありませんからねΦ(^π^;)φ

 

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再掲 ポジティブ アジェンダ/コズミック エージェンシー

https://note.com/rebel_wanderer/n/neabdd14841cc

大多数の国民が無力な洗脳された愚か者で、悪の政府の言うことには何でも従うというのは事実だが、、今回は最初のプランデミックが、カバルに邪悪な計画を続けさせないための鍵である、巨大な数の沈黙した賢明な人々を目覚めさせたことは明らかである。
これまで何度も説明してきたように、
スターシードは広いエリアとその周辺の人々に影響を与える。
世界をひっくり返すのに必要なのは、たった1つの
スーパースターシードだけです。

 

瞑想ライブラリ:オブザーバー親子恐怖症解消

kaikaku33.blog.jp/archives/34361033.html

リサ・レニー:「私たちの子供とセックスすることで利益を得るのは誰?」

kaikaku33.blog.jp/archives/34407915.html

 

プレアデスのカーラ:あなたは第一波の一部となる運命にあります 2024年6月11日

https://pfcj.site/galacticunion/2024-6-11

しかし、この映画が終わるのはそう遠くありません

 

テロス人:影の終焉

https://eraoflight-com.translate.goog/2024/06/12/the-telosians-end-of-the-shadows/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

 

ハカン:あなたの子供時代は実際よかったですか? 

https://eraoflight-com.translate.goog/2024/06/11/hakann-was-your-childhood-actually-fine/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

 

システム全体が崩壊しつつある!銀行、中小企業、小売業者にとって大きな危険信号が浮上

 https://eraoflight-com.translate.goog/2024/06/12/the-entire-system-is-crumbling-major-red-flags-are-popping-up-for-banks-small-businesses-and-retailers/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

 
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/a23dfad5a0f72e13121cd6d4f41f9599
glassbead.blog.shinobi.jp/ホロコースト/smear campaign against ant
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/24709916.html
 
kaikaku33.blog.jp/archives/34401598.html
 
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202406120000/
 
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c763b35e9ee32fb552a29cf6b9d5fda1
 
kaikaku33.blog.jp/archives/34406252.html
iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-11302.html
 
https://ameblo.jp/vipasanar/entry-12855439784.html
原発事故「賠償資金の安定確保を」 東電の事業計画改定で 斎藤経産相

●東電の再建計画、見直しの議論開始へ 事業横断の提携・統合も検討

●<福島第一原発>処理水賠償は前月から100億円増・・・中国の禁輸措置など影響で

>過去最高の黒字を連発する東京電力ですが10兆円を超える賠償金を払っているものの、今だに道半ば・・

 東電は、2011年大震災に於けるフクイチ原発の事故賠償に多額の借金を背負い、政府に返済しなければなりません。

>政府は、賠償金を安定的に支払えるように、会社の切り売りをも視野に検討するよう、東電に要求していますが、返済の見込みが立たない。

 つまり、東電は、その原型をとどめなくなる可能性があります。

>しかし。

>電力のいまの体制は誰が決めたものか、という問題があります。 

じつは、日本人が決めたわけではありません。

「電気事業再編成」とは、1951年に、GHQの指示に基づいて行われた戦前の電力事業独占体制の解体と再構築のこと。

戦前、電力事業は電力管理法により国の管理下にあり、発電と送電を日本発送電が管理していました。

しかし、電気事業再編成によって、日本発送電株式会社が解体され、9配電(北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州)が地域独占の電気事業会社として再編された。

>なので、今回、政府が「勝手に」東京電力を変えるとなると、これは米国が黙っていない。

>もちろん、もうすぐ日本撤退を考えている米国には、好都合な面もあり。

>どうなるかは、興味津々・・・・

 
kaikaku33.blog.jp/archives/34400547.html

 
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/3601c806dbe57a2dcf892565cfff2d25

 
ソーラーフラッシュ・真の世紀末と避難方法/コズミック エージェンシー
https://note.com/rebel_wanderer/n/nd3123eff5768
 見出し画像
前略
 
5Dの価値観 2020-08-16
一部抜粋

 

5Dマトリックスに住む人々は3Dの地球がどうあるべきか、どうなるべきかを決めるでしょう。そしてこれが連邦がなぜこのような行動をとるのかの最初の説明です。彼らはニューエイジが描くような賢明で覚醒した人たちばかりではありません。彼らはただの人間なのです。

 

5Dではより広い霊的レベルを持つ人々が多いのは事実ですが、それでも彼らは人間であり、すべてを知っているわけではありませんし、知ることもできません。彼らは自分たちが生きている社会の中で統合する必要性から、社会的に確立された「何が正しいか」という枠組みの中で、自分が正しいと思うことに従って、自分の視点を押し付けるだけなのです。

 

そしてちょうど人間が他人の視点に座って自分を置くことに煩わされないように、彼らもまた、他人の視点に座ることができないのです。
自分たちの立場に心地よく座っている。
賞や栄誉に満ちた別の「(さらなる)高位」評議会の資格で「昇格」しているのです。

 

だから5Dのある時点から、自分の人生そのものが高密度のゲームであることを知っていて、彼らはすべてを知っている強力な神であるように演じるのが好きなのですが、彼らは自分のエゴに付着した基本レベルの意識であることを演じているだけです。
だから物事は彼らが言うとおりにならなければならないのです。
そして人間として3Dにいることがどのようなことなのかを見ようとはしません。なぜならそこにいる本当の人間は、また彼らだけだと知っているからです。

 

自分が神であると信じたいがために、5Dのマトリックスと同じように小さく、コントロール可能なミニマトリックスを作り上げたのです。
いわゆる地上波3Dです、そこでは地球外生命体が普通の、混乱しやすい人間として人生を体験しています。
だからあなたは3Dの地球外生命体は見つけられません。なぜならそれは彼らすべてだからです。鏡に映った自分を見ることができないのです。

 

というわけで前述したように... 人間は地球での生活がもたらすコントラストによって魂を拡張するために、ある種の管理された経験をすることを好みます。短く混沌とした、ドラマチックな人生...しかしその結果、自己成長の大きな成果が得られるのです。

 

しかしこの3Dマトリックスは5Dの視点から見た人工的なものであるため、システムは完璧ではありません。そしてますます多くの人々が覚えてはいけないことを覚え始めるのです。
文字通り、3Dの地球で人生を送るという概念と目的そのものをめちゃくちゃにする。目覚めた者たちがやってくる。
彼らは5Dでの生き方を意識的かどうかにかかわらず記憶しているため、そこで目にするものや生き方に同意しない、手に負えない「スターシード」たちです。

 

そしてこれが連鎖をもたらすのです。より多くの人々が目覚めていきます。加速度的に。指数関数的に。
これによって3Dマトリックスは本来の目的から取り払われます。だから5Dにいる人たちは、自分たちの観点からの利益を大事にしたいのです。
彼らの視点からの興味は「強い経験」の「訓練」の場を維持することですが、やりがいのある結果を得られます。
ドラマチックなゲームであるマトリックスの中で生きることがどのようなものかを見ることができず、そこで起こる悲劇を3Dの存在意義の一部としてしか見ていない。結局のところ、3Dの人々がそれを求めたのだと常に考えていたので、彼らはそのように設計しました。

 

だから多くの人が目を覚ますと、ゲームの内容が明らかになるのです。
そこで彼らはマインドコントロールや、覚醒者やスターシードの信用を落とすためによく知られているあらゆる手口を使って、問題を修正しようとするはずです。
証拠がない、科学的に検証されていない、これは想像であり現実ではないと。しかしそれさえも失敗に終わります。
なぜならスターシードや覚醒した者たちは、再び受け入れられる(コントロールされた)社会に適合する前に死んでしまうからです。
そう、彼らは死の意味そのものを失ってしまうからです。少なくともいくらかは。(訳注 多分スターシードは黙らせられないという意味です)

 

本当のリセット

 

3Dマトリックスを上空からコントロールする連邦は、このゲーム全体を解散させ、やり直すしかない。
なぜならすでに多くの人が3Dマトリックスはゲームであり、3Dの観点からはひどく間違っていると気づいており、3Dを魂と意識の拡張のために必要なゲームと考える連邦と真っ向から対立しているからである。
だから連邦は人間のニーズや利益に敵対する存在と認識されているのです。また視点が混乱し、お互いが理解しあえない。

 

これは周期的なものです。これまでにも数え切れないほど起きてきたことです。今日まで文章が残っているほぼすべての古代文化に記録されています。25000年周期、マヤ暦、カリ・ユガなど、いろいろなことが言われています。数年おきに起こるのではなく、覚醒した人の数が限界を超えるたびに起こるのです。そしてそれは今日も起きているのです。
 
このことは、旧約聖書にも、洪水やバベルの塔などの物語に反映されています。常に人間を分離し、常に以前あったものを消し去る。
これが有名な惑星のリセットで、それが何であるかを知らずに話している人もいます。携挙 Raptureも、人々が集団で去っていく。

 

(訳注 この画像みたいなやつですね、宗教用語みたいだけどこのあたりはコーリーも避難民として言ってたので多分同じです)
画像

 

しかしそれは彼らがすべてと彼らの身体と一緒に去るように反映され、これは起こるが、それは集団レベルで常にそのようになることは不可能である。そのため大量の退出者(ソースと切り離す/死者)を生み出す必要があるのです。なぜなら目覚めた人や人々は、マトリックスに協力することを拒むからです。外からの観点では彼ら(連邦)は同意します。 このような大量離脱は、ネガティブな出来事です。
アジェンダ21〜30のような世界大戦。自然災害。だから彼らはいつも、より平和で文化レベルの高い場所を攻撃するのです。例えばヨーロッパへの移民の侵略。

 

これは以前にも見られたことです。

 

地球は何かのためにある。意識、魂が特定の種類の経験をすることができる一連の文脈的枠組みを作るためです。しかしそのためには、地球がすべてであるという錯覚、いわゆる3Dマトリックスの錯覚を維持しなければなりません。しかしあまりにも完璧にコントロールされすぎると、人々は反抗し始めます。

 

そこでこのような小さな意識の反乱を封じ込めるために、支配者たちは統制された反対運動の方法を植え付けました。
マルティン・ルター、ニューエイジ、フェミニズム、アシュタール...。
そしてそれはしばらくはうまくいきます。しかしその反発が大きくなると、システム全体、つまりマトリックス全体が不安定になり、支配者たちにとって問題となります。
そしてマトリックスも社会も目覚めた人間も機能し続けることができなくなり、システム全体を崩壊させ、新しいシステムを作らなければならないところまで来てしまう。

 

そして、彼らは過去に何度もそれを行ってきた。
過去に6回
地球文明と3Dマトリックスを破壊しているのです
(訳注 レプのラケルタや一部のチャネラーも同じ数字を言っています)

 

覚醒した者たちは、コントロールの次のステップにしか目覚めていないのに、自分が目覚めていると思っている。彼らは、自分たちがコントロールされた反対勢力の一部であることを、認められたパラメーターを超えて見ることができないだけなのです。
なぜなら、彼らもまだマトリックスの中にいて、新しい時代や社会的に受け入れられているUFOlogiesにだけ加入しているからです。
代替の歴史など、完全に同じコントロールシステムの中にあるからです。
そしてその制御システムの外を見ることは不可能なのです。

 

だから彼らは私たちを認めないし、社会的に受け入れられている不条理なチャネリングを支持して、私たちを認めることは決してありません(したがって、制御された反対派のマトリックス・システム)。
チャネリングされたものには証拠も信憑性もないので、自分たちが受け入れている科学と矛盾しているのですが。
なぜならすべてがマトリックスの操作であり、コントロールされた反対運動だからです。彼らは自分が目覚めていると思っていますが、そうではありません。彼らはシステムを不安定にし、支配者がマトリックスを破壊し、新しいアイデアとパラメータで新しいマトリックスを構築する以外に選択肢がなくなる程度にするだけです。
このあたりは他のQ系陰謀記事をご参照を)

 

なぜなら結局のところ、これは描かれているような自由意志の星ではなく、繰り返しますが、自由意志の星ではないのです。
宇宙論的な観点からの自由意志だけです。宇宙レベルではそうであって、なぜなら避けられない真実です。
地球ではすべてが混乱し、物事がどうあるべきかという現実の幻想を維持しなければならず、さもなければ宇宙論的な自由意志のために、マトリックスは現在のように不可避的に崩壊する傾向があります。

 

コーリーはアンシャールにソーラーフラッシュで地球は壊滅すると聞いたと言ってましたが、全く逆の話ですね。ドロレスもそれに近かったはず。
コーリーが工作員?さすがにそこまでは思ってませんが、ずっと推してきたソーラーフラッシュ説が崩れるとなるとキリストと同じで宇宙レベルでの情報の階層かなあ。どちらが腑に落ちるかは自分次第ってことで。

人類の他の惑星への避難 2022-11-08 原文は英語 - 2018年

 

ゴシア:彼らは地下に人を運ぶという。それはどういうことですか?

 

スワルー:限られたデータでは多くの人(何人かはわかりませんが、多くの人)をDUMBに入らせて奴隷や食料として利用するのは、明らかにレプティリアンの戦略だと思われますが、これが何を指しているのか、結論付けるには十分なデータがないのです。

 

ただし、物事は白黒つけられるものではなく、大きく分けて3つのシナリオがあります。

 

1. 連邦は確かに多くの人々を地球から排除している。
彼らは特定の理由で地表に留まるべきではない人々である。
ほとんどの場合、スターシードや様々な人種のETエージェントが地表で活動しており、彼らは常に排除されるか、引き抜かれている。

 

2. アガルタの地球内ネットワーク。
アガルタの「抵抗勢力」、というのは積極的な地球内生命体に対して行われたレプティリアンの侵略に対する抵抗があるため、一部の地表住民を受け入れているのである。
ここでも、1のポイントと同様に、それは個人次第であり、それぞれのケースに固有のものである。

 

3. レプティリアンは連邦の封鎖によって食料庫が枯渇しているため、人間を捕獲する戦略を繰り返してきた。ポジティブな船と偽ったり、本物のアガルタネットワークの人間を装ったりと、あらゆる策略を駆使してきた。
(訳注 偽アガルタはコブラの記事を参照)

 

ポジティブな船は電離放射線を発生させることはない。

 

原文はスペイン語 2022-10

 

ゴシア:あなたはETがトラクタービームを使って人々を地球から連れ去っていると言いました。でも、今は非常に厳しいルールがあるので、救出は難しいとも言いました。
では彼らは誰を連れ出し、誰がそれを行っているのでしょうか?
連邦の規則にもかかわらず?それともスターシードではなく、彼らの人員だけを取り出しているのでしょうか?

 

ヤスヒ:矛盾はしていません。種族が何であれ、彼らのスターシードや工作員を連れ出し、その指令のために降りてきた者達が行うこと、従事することを加速させているのです。彼らは警戒し、沈没船を見捨てるネズミのように進んでいる。

 

地球上でも地球外でも、基本的にあらゆることがどんどん厳しくなっている。旅行、転生、訪問、接触、通信の規則など、あらゆる面で厳しくなっています。このような規則を設けることによって、すべてが加速されることがよくあります。

 

多くのノイズがあるにもかかわらず、私たちは本当に悪いことが起ころうとしているとは見ません。戦争はより多くの操作であることが判明しています。メディアで語られていることは、実際に起こっていることとはかけ離れているのです。

 

ゴシア:でももしあなたがシリアスに見ていないなら、なぜ他の種族はそうするのですか、そしてなぜ彼らはネズミのようにスターシードを持ち出すのですか?

 

ヤスヒ:彼らの工作員やスターシードがどこにいるかによって、起きていることが十分に深刻であるか、あるいはすでに同じメディアの偽情報に陥っているからです、そう、彼らは国民に与えるのと同じ嘘に陥っている。

 

ゴシア:英語での質問です。
一部の人々は、集団避難について、プレアデスの惑星に連れて行かれるなどと話しています。それは本当なのでしょうか?

 

ヤスヒ:彼らの言っていることは、聖書の「大携挙」に関連しており、ほとんどがイエズス会の影響です。とはいえ、たしかに真実はたくさんあります。
ある意味で、それはすでに起こっていることです。
それはまた、何らかの理由で自然死によって魂が大量に旅立つことと同一視することができます。

 

ゴシア:しかし、この退去はどのような形で起こるのでしょうか?

 

ヤスヒ:確かにニューエイジやイエズス会の世界で説明されているように、人が死んでその魂が天に昇るというようなことは起こらないでしょう。
しかしはい、彼らは「携挙」される可能性があるのです。
つまり、トラクタービームによって、ある瞬間は家族とともに、あるいは職場にいて、次の瞬間にはそうでなくなるのです。

 

しかし、そのようなことが一斉に起こるとは思いません。
可能性はある。ですがすでに起こっているような、もう少し「慎重」な、あちこちで人が消えて、当局がそれを他のありふれた原因に帰するようなことが起こるかもしれません。

 

ロバート:しかしあなたは「惑星の避難」について話しているのですか?

 

ヤスヒ:少なくとも部分的にはそうです。しかし、私はそれが大規模に起こるとは思っていません。なぜなら、地球上で実際に起こるのは、そのような魂が望んだかもしれない、あるいはそうでないかもしれない一連の強い経験だからです。彼らはすでに希望する経験をした人を連れて行き、他の人は置いていきます。
これは地球上のほとんどの人が同じ「マトリックス」の一部であり、内部に誰もいないことを念頭に置いてのことです。
どんなに奇妙なことであっても、あなたはそのことを何年も前から知っているのです。

 

ゴシア:しかし、彼らは警告なしにこれを行うのでしょうか?
彼らは事前にに連絡しないのですか?そして、彼らは誰を取るのでしょうか?彼らのスターシードだけですか、それとも他の人たちもですか?
その人たちのために、プレアデスの特定の惑星を準備しているという話も聞いたことがあるので。

 

ヤスヒ:それは惑星全体の状況と、各スターシード・グループや個々のスターシードが置かれている特定の状況によって異なります。
彼らは誰を連れて行くのか?もうその経験を望まない人たち。すでに人生経験を積んだ人たち、そして、すでに使命を果たした降りてきた工作員たち。

 

ゴシア:それはいつ起こるのですか?

 

ヤスヒ:いつということはない、それは事態に沿っていくうちにわかるでしょう。

 

ゴシア:もしあなたがどの種族のスターシードでもなくライランで、ここで何度も転生している善良な人であれば、もう連れて行かれることはないのでしょうか?それはどのような仕組みなのでしょうか?

 

ヤスヒ:出生前契約や(イマージョンによる)挿入前契約で直接、どんな方法であれ。でも、誰も取り残されることはありません。誰も迷子にならない。

 

これに関して彼らが言うことは、普通に受け入れられているUFO学のサークルでもう10年以上言われています。それは新しいものではありません、それどころか。

 

私は逆に、人間にとって惑星は必要ないと主張します!
誰もがすでに1つからやってきて、すでに家族を持っていて、それはすでに「カバー」されているのです。
人類を収容するために別の惑星が必要だと考えることは、大衆支配のために恐怖を広めるという同じ操作と完璧に手を取り合っているのです。
戦争や飢餓についてマスメディアで語られることと密接に関係しているのです。さらに恐怖を煽る。

 

その上、地球とその問題を持っていくのであれば、人類に別の惑星を与えても意味がないのです。(確かにw)
彼らは汚染された惑星から連れ出され、罪のない小さな人間のために設計された新しいパラダイスに置かれる必要がある犠牲者ではありません。
そんなふうにはいかないのです。人間、そして彼らの信念の合意や認識がマトリックスを生み出すのです。
そうやって連れ去れば、マトリックスも一緒に持っていかれてしまう。

 

人類を別の惑星に連れて行くというこの考えは、ニューエイジのイエズス会であり、多く、より多くの人々によって繰り返されています。
しかし、彼らは自分の持っている情報と「尊敬されるサイト」から得たものしか使いません。しかし、Exopolitics (exo+politics)のように社会的に認められているサイトほど、利権や認識コントロールアジェンダに支配されてしまうのです。(補足 exopoliticsにはオルタナメディアも含まれると思います)

 

死んでも、(地球外に)抽出されても、誰も失われることはない。
結局、地球上の魂に起こることはすべてコントロールされ、計算されており、個々の魂の知覚の観点から見て、良くも悪くもなるようにしかならない。地獄であれ、天国であれ、自分の世界を創り上げるのは、それぞれの魂次第です。

 

宇宙レベルでは地球に影響を与えるようなことは何も起こっていません。
あなたが危険だと思うことはすべて、人類をコントロールするためのメディアなのです。

 

私はあなたがそこで見ているもの、すべてのものの仕組み、社会、物質世界、生物学、歴史、すべてが偽りで、一連の体験を提供するために演出されていることを繰り返し主張します。
現実は、あなたが言われているようなものではありません。

 

非常に直接的な言い方をすれば、カバルと連邦のETである支配者たちは、人間の集団が本当に目覚めることをある程度まで「恐れて」いるのです。
つまり、「彼らの劇場は崩壊している」のです。
画像
それはたとえば、すでに人間の集団に与えられているテクノロジーの水準が、一方では、たとえばインターネットや携帯電話によって、大衆の現実の知覚を導き、コントロールすることを可能にし、他方では、より知的な者たちに点と点をつなげさせるからである。
彼らは観察し、マトリックスの「布 fabric」を崩壊させるような結論に達するのです。

 

マトリックスを支えているのは、現実とは何か、その本質とは何かという認識について、人々が集団で合意して持っている一連の考えにほかならないということを忘れないでください。
それは月のホログラムでもなければ、その周波数でもない。
それは人々自身です。
あなたは彼らの知覚をコントロールし、それによってマトリックスとその性質と属性をコントロールし導いているのです。
だからこそ私たちは以前から、覚醒したスターシードが非常に現実的な方法で、惑星のリセットの必要性を加速させていると言ってきたのです。

 

以上のことから、私は次のつながりにたどり着きました。

 

私は以前に言ったことですが、ここではそれがぴったりと当てはまります。
メディア、UFO学、スピリチュアリティのチャンネルで語られることは、すべてカバル自身によって計算され、コントロールされているのです。
したがって、あなたは大きな情報チャンネルを信用することはできません。
それらが大きく、より認識されればされるほど、あなたはより懐疑的であるべきです。(ほんとそれw)
彼らは真実の半分を話すか、真実の中に嘘を隠していることを忘れてはならない。

 

連邦とUFOとスピリチュアルなものの主題について、一人の人間や集団がすべての真実を知っていることはましてや、ありえません。 だから私はエリートやカバルや連邦そのものが人々に考えさせたいこと、人間の知覚誘導のアジェンダによってすべてが汚染されていると主張します。

 

また、地球のこちら側では連邦の内部でさえも、誰も真実のすべてを知ることはできない。おそらく誰も知らないことでしょう。これは、進行中のプロセスなのですから。

 

たしかに、人間でない人も含めて、ある人は他の人よりも詳しいでしょう。
しかし、各人が真実として受け入れるべきものは、自分自身の心であり、自分自身と信じたいものに対して全責任を持って決断するものである。
その人が信じたいと思うことが、その人の世界と未来を形作るということを心に留めておいてください。誰も迷うことなく、誰もが家に帰ります。

 

ピッチフォークを持った悪魔も、魂をリサイクルするアルコン(キメラ)もいません。彼らは地球というジェットコースターに戻ることで、自分自身をリサイクルするのです。自分の意志で。
しかし、その決断は、友人やその輪に影響されることもあるので、何を信じるか、どんな世界や現実を形成するか、ここで各自が責任を持たなければならないのです。

 

私の見るところ、もし私たち3人の発言がなかったら、誰もその情報に注意するように言うことなく、誰もがExopoliticsやそれらのすべてを盲目的に信じてしまうでしょう。
私は彼らの話を聞くなとも言いませんし、地球上のあらゆるものがコントロールされていることを念頭に置いて、あらゆるものに耳を傾け、自分自身の意見を形成しなさいと言っています。
オフィシャルメディアに逆らっているように見えるのは、あくまで見かけ上のこと。あるいは、自分たちが正しい方向に向かっていると純粋に信じている場合もあり、善意である可能性もあります。

 

ただ、「広く受け入れられている」ものからの情報だと、何を信じるかには注意が必要です。
私は実際、Exopoliticsなどのような認められた企業や、その分野で評判の良い人たちよりも、自分の観察に基づいて論理的なことを言う、少数の信者を持つ孤独な人の方を信じています。
なぜなら、彼ら(有名な個人、組織)はすでにコントロールされ、汚染され、そこには他の利害関係者がいて、互いに補強し合っているからです。

 

多くの人が同じことを信じているから、それが真実であるということではありません。ただ、その合意があるだけです。
その合意は「何らかの理由で」持っているのではありません。
その「何らかの理由」とは、マトリックス自体がそうなっているからで、彼らが最も望んでいるのは、スピリチュアル、UFO、地球外生命体、連邦政府の部分をコントロールすることなのです。

 

自分の心を使うこと、それが私が皆さんに求めるすべてです。
すべてを信じるのではなく、聞きたいことを聞くのでもなく、あなた自身が自分の判断基準に関連すると決めた証拠だけを信じてください。
私を信じないで、あなた方自身が忍耐と批判的な研究によって見分けることができる証拠を信じてください