早朝は曇りで終日かと思ったら予報通り快晴の真夏日近くまで気温が上がってケムトレイル散布機もフル稼働で空梅雨?な洗濯日和な寒冷地ですが。
去年は敷地内の平年3回は草取り草刈りが1回で、今年初めての草刈り作業4.44時間の普段使わない筋肉使った疲労で筋肉痛が酷くて散歩どころか歩くのも大変な老化老衰が深刻化してる脆弱ゴイムボディに覚醒状態なんで、ブログも省エネですが。
新聞止めてテレビも1年以上見てないしネットニュースも断捨離ですが、定番巡回サイトで気になったのはニコニコ動画やグリコ、他幾つかの企業でシステム障害発生、これがサイバーテロなのか?単純な内部犯行とか某巨大多国籍企業絡みの人員削減に対する従業員のサボタージュなのか?知らんけど、病気病死解任処刑収監死亡説もあるWEFの交代劇のクラウスシュワブの予告やLJおばさん他インサイダー多数のタイムライン予告にもあったから、これが食糧危機の演出のサインなのか気になる記事ですが。
昨日は動画クリックミスして出てきた、エアル、ロズウェルに堕ちたUFO宇宙人ドメイン人の動画30分フルチェックして、コーリー最新動画、前半未チェックなんで比較して、過去の、ドメインやロズウェル事件中心にここでも666回は引用したETインサイダー関係の記事、再チェックしてましたが。
なんせ、1947年のロズウェル墜落事件前後だけで多数あって、米国だけじゃない、日本も含めて多数。
宇宙人関係の小説はほとんど無かったシドニーシェルダンの本にも陰謀の日、なんてのも巻末の実話、レーガン政権下でスターウォーズ計画に参加した科学者、シドニー・シェルダンの友人だか知人が事故死だか自殺だか病死で完成後に口封じされたらしいと、ここでも何度か引用した、敵対国相手の米軍衛星兵器システムじゃない、悪玉ET相手のシステムでもない、善玉ET撃退の衛星兵器、スターウォーズ計画だったと。
これがトランプQアノンにイーロンマスク白帽子SSP宇宙軍善玉光の勢力扱いしてるカバルの走狗とは真逆な解釈の、キムおばさん始め、コブラ説他の基本ですが。
それが面倒なのは、今回のコーリー最新記事のインサイダー、デビッド・グラシュ氏の上司、カール・ネル大佐が出てきて、Xファイルみたくに米軍と悪玉ETとの密約っぽい話ですね。
コブラ、コーリー、タイゲタ、キムおばさん、LJおばさん、エレナおばさん、他ほとんどのチャネリング情報登場で、ローレンス・ロックフェラー邸集結組の、コーリーと対立する、グリア博士の、2001年5月のディスクロージャープロジェクトなんかの、善玉ETがほとんどで、悪玉ETは米軍の捏造説が、一蹴されてるような状況ですが。
自身も、チャネリングでもバシャールぐらいまでは善玉ETが圧倒的で、その後、バーバラマーシニアックのプレアデス系が出てきて、166.6度変化した見方になりしたからね。
実際は真偽判定正確にはできませんが。
このドメイン関係のロズウェル墜落ETの指は3本、エレナおばさんのエマーサーは4本、映画ロズウェルのETも4本だったか。
キムおばさんの昨年の講義で引用されたMIBの暗殺者、ジョセフ・スペンサー説とか、他には本や動画を何度も引用した、映画宇宙人ポールのネタ元っぽい、もう削除されたコーソー中佐と航空産業経営者で息子の動画とか、死の直前に動画に出た、リチャード・ドーラン氏がインタビューした元CIAの工作員キューパー氏が死の直前にエリア51で墜落捕獲ETや宇宙船の話、アイゼンハワーの曾孫ローラの動画も何度もここで貼り憑けたけど。他にもスライブや1995年6月のTBSプレゼンターUFO最後の真実なんかもありましたが。
ここではタイゲタ情報のロズウェル事件とアイゼンハワーの関係は最優先してますが。
他はここでTOPグループに引用してる関係、微妙に違いますからね。真実は南極のマザーも知らない状態ですが。
人類でドメイン人みたく自力で転生して輪廻のシステムから脱出した人間はブッダと老子は良いとしても、ニコラテスラもドメイン人で人類進化の為にメンバーで転生しただったか?
キムおばさんによるとテスラよりウォルター・ラッセル支持だし。ジェシカ、ピーターの動画の脱会した元ビリー・マイヤー信者によるとテスラの交流はAiが侵略し易い説の。
コーリー説なんかも、ロズウェルの墜落ETはアンドロイドとか、生体ロボットで、海外ドラマ、見えない訪問者ウィスパーズみたく、闇のAiの先遣隊とか。善悪ETやAiのコンタクトの真相も不明ですからね。
ここまで6.66時間もロスタイムの、今日の記事書き込みしてて認知症気味なのは、アイゼンハワーの曾孫のローラの名前に、海外ドラマのAiのタイトルも、過去記事検索しなきゃ思い出せなくなって、もうかなり老化老衰深刻ですからね。
早いとこ、カバル制圧して、日本でも墜落したUFO回収できなきゃ、核爆弾で証拠隠滅が作戦のTOPとか、米軍以下、カバルのET隠蔽レベルはもう強制介入以外絶望的ですからね。
ここは宇宙人と陰謀マニアのブログで、小6私の夢の作文、未知との遭遇が秋の校内新聞に全校生徒1300人の代表で掲載後666日で、コンタクティが6.66か月も連続居候して初対面の初日に第1種接近遭遇、少年期の深夜放送映画ダラスの熱い日、から覚醒の旅が始まって、新人類、服ろわぬ民=異端者ダイバージェントな活動の決算が、奇妙なあり得ない現象、映画宇宙人ポールな体験後の2022年7/5、10時36.66分過ぎ、自宅上空16.66mに時速16.66㌔で突然出現した無音△反重力機と、いう解釈してるブログですからね。
カバル制圧してイベントはゴイム奴隷完全解放による、未知との遭遇の、開示、そして、税金全廃に、戦争賠償金6.66億円相当と、メドベッド医療ポッド解禁に、病気持病根絶、若返り、不老不死のクリスタルライトボディ化映画ハンコックやマンオブスティール並みの超人化な心身の改善と、無料電力、複製機、供与と、銀河の果てまでファンタスティック666♪のSFの体験までがスーパーサプライズですからね。
と一応、宇宙人情報に言及してここでの基本的な方針確認をしてみる。
バカ馬鹿しいから最近映画も白黒魔法魔術関係多く見過ぎも偶然か?今日も公開直後にネット鑑賞してストーリー忘れた主役が某カルトの信者のでも観て尿出し温浴夢予知タイムだね。ッテカ。 φ(;´π`)φ
【FC2字幕】
再掲 ポジティブ アジェンダ/コズミック エージェンシー
https://note.com/rebel_wanderer/n/neabdd14841cc
大多数の国民が無力な洗脳された愚か者で、悪の政府の言うことには何でも従うというのは事実だが、、今回は最初のプランデミックが、カバルに邪悪な計画を続けさせないための鍵である、巨大な数の沈黙した賢明な人々を目覚めさせたことは明らかである。
これまで何度も説明してきたように、スターシードは広いエリアとその周辺の人々に影響を与える。
世界をひっくり返すのに必要なのは、たった1つのスーパースターシードだけです。
kaikaku33.blog.jp/archives/34360938.html
kaikaku33.blog.jp/archives/34382819.html
kaikaku33.blog.jp/archives/34389878.html
世界の現在の出来事はこれからも続くでしょうし、私たちがそれを毎時間意識する必要はありません。イベントを待つのではなく、トランプを待つのではなく、あれやこれやを待つのではなく、今この瞬間に人生を最大限に生きてください。ブラックボックスから抜け出すことが必要です。
ニコ動が大規模サイバー攻撃を受けたのは、東京理科大の村上先生の爆弾証言をアップしたからか:故・安倍元総理の暗殺の闇の一端が漏れた?
blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/24963754.html
6月9日 - 私たちはフリーメーソンのユダヤ人独我論に囚われている
kaikaku33.blog.jp/archives/34388840.html
iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-11300.html
ただ、BISは目玉のロゴマークからわかるように、ロスチャイルドの機関であり、やはり金融は彼らがコントロールするようだ。
地球温暖化対策は急務ですが、だからといって、化石燃料をまったく使わない生活がすぐに始まるとは思えません。
例えばPETボトルが使用禁止になったら大丈夫でしょうか。
石油や天然ガスはこれからも貴重な資源であり続けるでしょう。
しかも、油田やガス田は予想もしなかったところで次々と発見されており、エネルギー地図が大きく塗り替えられようとしているのです。
もちろん、日本周辺も例外ではありません。中東も他のエリアも掘り尽くされてはいない
報道の転換 ゼレ悪玉の意味するもの
●ゼレンスキー氏の支持率59%、侵攻開始後最低 世論調査
●ウクライナ軍、米国製の武器でロシア領内を攻撃か NYT報道
>善玉だったゼレが、日本でも、ついに悪玉になる気配
米国の兵器がロシアでしようされてしまい、ロシアが核兵器を使う外堀が埋められてきました。
>世界は、すでに平和な解決が困難な道筋に。
●「ポスト岸田」候補、菅氏思案 自民・石破、小泉氏軸か時事通信
>いまのところ、予想通り岸田が中国共産党のバックがついたのでいずれにせよ、米国べったりは終わる
政策は米国寄りから中国よりに転換される
●北朝鮮が「汚物風船」再開 脱北者団体のビラへの報復か 韓国軍
>信じがたいことですがきおれは、北から韓国への「会話しよう」のサインとんでもない「ツンデレ」ですW韓半島統一に向けて交渉が始まるでしょう。
●バイデン氏、移民急増で国境対策の大統領令-他に選択肢なしと説明
>メキシコとの壁を作ったのはトランプ共和党民主党は、自由を尊重するから、解放のスタンスでしたが、ここにきて逆向きに。これからはメキシコと険悪になる方向か
●日本各地にモスク計画続々、資金集めにSNS イスラム教徒、相互扶助の精神は国境を越える
>イスラムの盟主、インドネシアのたくらみもちろん狙いは、これから世界の主導権を握る、日本への進出です。
これからは、世界各国が日本を目指して働きかけてきます
https://ameblo.jp/z777x888/entry-11943573375.html
再掲 キムおばさんのサポーターは金星人のコンタクティ? Qアノンを断捨離したフリン将軍もカルトに陥落?
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12853791290.html
再掲 トランプはDSと対立するポーズを取りながら敵と見せかけ実はDSを積極的に支持する作られた反体制派
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12854304936.html
再掲 2024年5月~6月のアップデート
https://note.com/disclosure/n/nf5f7a2bb1bde
カール・ネル大佐:この現在のサイクルは昨年12月にシューマー修正案で起こり、その後、下院で敗北し、巻き戻されました。したがって、このプロセスが続くかどうかはまだ分かりません。希望を持って、そして少しの自信を持って、これが再び起こるかもしれないと考えることができます。それは、シューマー議員とラウンズ議員が昨年12月に自分たちの修正案が潰された後、行った対話です。彼らは基本的に上院の床で立法のための自分たちの理由を述べました。シューマー議員を引用するならば、彼はほぼ「これが通らなかったのは茶番だ」という趣旨のことを言いました。
チャック・シューマー議員(民主党):アメリカ政府は何十年もの間にUAPsに関する大量の情報を収集してきましたが、それをアメリカ国民と共有することを拒否してきました。また、複数の信頼できる情報源から、UAPsに関する情報が議会にも隠されていると通知されています。これが事実であれば、立法機関への完全な通知を要求する法律に違反しています。
マイク・ラウンズ議員(共和党):私たちが望んでいたすべてではありませんが、前進し続け、追加の透明性を見つけるつもりです。
カール・ネル大佐:だから、これは超党派の共同声明です。ほとんどの人がおそらくフリンジ(非主流派)と考えるであろうトピックについての。そして、それにもかかわらず、これら二人の議員はそれを行う必要性を感じ、このことを成し遂げるための彼らの願望を諦めず、倍賭けにしました。だから、この夏にその修正案の何らかのバージョンが再導入されることを期待しています。そして、年末までにそれをNDA(国防権限法)に組み込むことを目標にしています。
ロス・コーサート:もう一つ話しておくべきことは、カール・ネル大佐のSALTでのスピーチから出てきた事実です。彼は、UAPについて告発しようとする内部告発者を保護するためのシューマー修正案を再び議会に持ち込もうとしていることを示唆しています。彼は、このシューマー修正案を年内にNDAA(国家防衛権限法)に盛り込むための再挑戦を望んでいます。彼は、情報公開が実現するとは断言していません。実際、彼はアレックスに対して、過去にも情報公開の強調が繰り返されてきたが、結局は消えてしまったと、かなり疲れた様子で述べました。だから私たちがこの段階に達したのは初めてというわけではありません。彼は、昨年12月のシューマー修正案がピークだったかもしれないと言い、その後、それが議会で否決されたことで、このプロセスが続くかどうかはまだ分からないと述べました。 ここで重要なのは、オハイオ州のマイク・ターナー議員が、昨年末にシューマー修正案を議会に通す試みをうまく阻止し、これがUAPの情報公開を上院情報特別委員会や上院軍事委員会、下院軍事委員会といった主要な監視委員会に持ち込む試みを停滞させたことです。これらの委員会には、内部告発者が安心して証言できると知っている場合に行動する非常に決意の固い政治家たちがいます。これがシューマー修正案の重要性であり、批判者たちが「証拠はどこだ、データを出せ、ネル大佐は新しいことを言っていない」と叫んでいることが全く無意味である理由です。それらは、議論においては関係ありません。重要なのは、私たち大衆が納得することではなく、議会を説得することであり、議会が納得しなければならないのです。 今必要なのは、議会の主要な意見リーダーたちが、教会委員会スタイルの公的な調査を正当化するのに十分な証拠があると確信することです。これにより、このプログラムの責任者や過去の回収およびリバース・エンジニアリング・プログラムのゲートキーパーたちが、議会に召喚され、宣誓したうえで議会に証拠の提出を強いられ、公聴会で証言することが求められます。50年前、1970年代にCIAが責任を追及されたのと同じように。これは非常に重要なことです。 カール・ネルがどれだけのことを言ったか、データを提供したかどうかについての議論は、全く馬鹿げていると言えます。批判をしている人々は、ネル大佐が愛国者であり、メロン、エリゾンド、グラッシュやその仲間たちと同じく、このプログラムについて直接的な知識を持っていることを知っており、彼らが公に話せない理由が、ペンタゴンと情報機関、そして民間の航空宇宙企業の中にあるNDA(秘密保持契約)と結び付けられた一連の組織的な嘘と秘密に縛られているからだということを理解しています。これは彼らが表に出したくない秘密なのです。これを明らかにする唯一の方法は、議会に仕事をさせることです。だからこそ、あなた方にかかっているんです。有権者のあなた方が、行動を起こし、地域の議員にこれが重要な問題だと話すのです!
アレックス・クローカス:カール、あなたが言っていることは非常に重大で、あなたが参照している同様の信頼性を持つ他の人々も同じことを言っています。これらの人々を信じるべき理由はあるようなのに、政府自体は正式に公開することを非常に渋っています。なぜだと思いますか?
カール・ネル大佐:それには6つの基本的な理由があります。これらは初歩的な原則から導き出すことができます。国家安全保障上の理由、計画の不在、社会的混乱の可能性、非公開の協定の可能性、不正行為とその隠蔽の意図、そして単純に組織の硬直性やこのトピックに対する優先度の欠如などが要因として挙げられます。これら全てが要因です。
ロス・コーサート:ネル大佐が話したことで特に重要だと思ったのは、非公開の理由と公開の理由を挙げたところです。非公開の理由には以下のものが含まれていました: 国家安全保障上の理由から、敵対国から知識を守ること。人々を自分たちの混乱から守ること。なんと恩着せがましい!信頼できる計画の欠如。NHI(非人間知性体)の意図が未知であること。新しい物理学や技術が予測不可能な影響をもたらす可能性。一方、公開を支持する議論はこれらの理由の少し歪んだバージョンだと思います。私の増大する疑惑は、アメリカがこれらの技術を開発し、それが技術的優位性をもたらすと感じているため、NHIの存在を明らかにすることが滑りやすい坂(負の連鎖)となり、最終的には強制的な公開、つまりアメリカが将来の対外対立で優位に立つ可能性のある技術を保有していることの壊滅的な公開につながるのではないかという考えです。他の非公開を支持する議論には社会的混乱が含まれていましたが、これも恩着せがましいと思います。私の娘の世代はUAPの話題に非常に関心を持っており、非人間知性体の可能性を全く恐れていません。そのため、私たちが宗教的である、または保守的であり、NHIの概念に対処することができないという考えは、恩着せがましく、無関係で、時代遅れだと思います。もう一つ興味深かったのは、ネル大佐がNHIとの秘密の協定の可能性について話したことです。これは「説明責任のない派閥が未知のアジェンダを推進しており、開示をすることで、非人間知性体(NHI)自体から何らかのクイド・プロ・クオ(報復・しっぺ返し)があり、負の影響を促進したり増大させる可能性がある」という考えです。このような秘密の協定があるという話は、内部からの声としては新しいものではありません。
以前、デイヴィッド・グラッシュとのインタビューで彼が、彼のDOPSR(国防出版・安全保障審査書)に協定の話があったことを認めましたが、その意味については非常に曖昧で、カメラの前で多くを語りたがりませんでした。
興味深いことです。忘れないようにしておきましょう。
また、彼らが開示に抵抗するもう二つの重要な理由として、不正行為の隠蔽、つまり重大な犯罪行為や市民権の侵害が明らかになること、または権力や特権、金銭的利益の不公平な蓄積が明らかになる可能性があります。これらは、組織の硬直性という最後の点と組み合わさっています。ペンタゴンや情報機関は動かしにくい官僚制度であり、秘密を隠す方が、特にそれが問題を含む場合、認めるよりもはるかに簡単です。
一方、私を笑顔にしてくれる、開示に賛成する理由には、道徳的な正当性、NHIの存在が最終的には政府の情報ではないこと、幸福の追求には世界の現実を知ることが必要であること、政府が人々のためにあるべきであり、その逆ではないこと、適切な監督と説明責任の回復、そして不正行為の是正の重要性が含まれています。明らかに、ネル大佐はこちらの立場であるわけです。彼はまた、破滅的なディスクロージャーを避ける重要性についても警告しました。これはつまり、反開示で挙げられたすべての理由が、一堂に崩れ落ちることを意味します。この可能性はますます高まっているように思えますね。いずれにせよ、この話は公に漏れ伝わるようになり、これらの人々は、議会の前庭に鎖で引き出され、彼らの犯罪と不正行為に対して責任を問われることになるでしょう。
さらに、カールが述べた技術的優位性の喪失防止の論点もあります。内部の人々からますます聞こえてくるのは、我々がこの技術を理解する能力を制約しているものの一つが、レガシープログラム内で行われている研究のやり方、科学のやり方が、良い科学とは完全に相反しているということです。科学者はアイデアを共有し、交換し、自分たちの論文を査読され、批判されるのを愛しています。これが人類が進歩する方法です。
政府が制御された開示、慎重な開示を行い、「はい、NHIは実在します。彼らは我々にテクノロジーを共有しましたが、その詳細を教えることはできません。それをすることは、悪意のある人々、潜在的な外国の敵に我々が望まない利点を与える可能性があるからです。」と言ったらどうでしょうか?私は実際、これは完全に合理的な議論だと思います。そして、マンハッタン計画のような協力があり、この技術をついに解明することができたら素晴らしいのではないでしょうか。私はネル大佐がその立場にいると疑っています。そして彼に満点を与えます。彼は愛国者です。彼はステージで発言することで大きな勇気を示しました。そして、公に発言した他のすべての内部告発者も同様です。我々は彼らを支持し、支援するべきです。 今週の「リアリティチェック」はここまでです。短縮版をお届けしました。なぜなら、私はこれから飛行機に乗って、アラバマ州ハンツビルに飛び立つからです。そこでUAP(未確認空中現象)の研究に関する科学連合の年次会議が開催されます。私は罪深いジャーナリストであり、UFO陰謀説を信じています。科学者たちの前で話すのは間違いなく恐ろしいことですが、楽しいものになると約束します。 ありがとうございました。また次回お会いしましょう。
残念な点は、やはりこれが「制御された開示」のナラティブであり、地球人類全体にテクノロジーを開示しようという試みではなく、あくまでアメリカ・ファーストの「愛国」的なイニシアチブであるらしいことです。ネル大佐の経歴を見ても、企業の経営の再建などに携わり、ビジネスマンとしての手腕を発揮していたようでした。彼はUAPテクノロジーをアメリカの利権にしようというアジェンダのもとで任務を与えられている人なのかもしれないと思えてきました。だからこそ、「破滅的なディスクロージャー」を避けることの重要性について説いているのだと考えると、辻褄が合います。
しかし、言葉の裏を返せば、反ディスクロージャーの6つの要因を一気に起こして崩壊させる「破滅的なディスクロージャー」の可能性を、あれだけのハイレベルな軍の高官が現実として認識しているということでもあります。
さて、こういった最近のET/NHIディスクロージャーの動きに、水を差した人物がいました。イーロン・マスクです。
再掲 ☀”『UFOテクノロジー隠蔽工作』スティーヴン・グリア著”
https://ameblo.jp/ameba20091/entry-12396897961.html
1.不屈の男に仕上げてくれた「試練」
2.真の課題を理解し、やり通す勇気のある人々を世界は必要としている
3.地球外文明や偽情報が制作されている
4.自らの内なる神性を行使する
5.与えられた直観と導きについて行く
6.同じ宇宙に存在する生命体に、本質的な違いはない
7.UFOの思いやり
8.UFOは「秒速30万キロ」を超えて地球へ来ている
9.E・Tによる誘拐をたくらむ闇の米国政府
10.大衆意識の洗脳は映画やテレビ、マスメディアを通して行われる
11.さまざまな分野に秘密の工作員が常駐している
12.米国政府の闇の集団が新エネルギー、新テクノロジーを封殺している
13.人の意識を変えるテクノロジーが存在する
14.彼ら闇の分子たちは急性癌を引き起こす電磁武器を持っている
15.宇宙からの訪問者たちは感謝を表明した
16.「我らはみな霊において一つ」
17.闇の組織の考える見通しと計画
18.宇宙旅行を可能にし、化石燃料を必要とせず、世界の貧困に終止符を打つ科学技術を悪党が封印している
19.米軍はロズウェルでUFOを撃墜していた
20.モルモン教の別の顔 闇のグループ企業モルモン帝国
21.キリスト教的「終末論」を実現させようとしている闇のグループ
22.バチカンは宗教組織を装った闇の組織
23.闇の力に対する対抗策は真実を知ること
24.新テクノロジーの公開で欧米の権力支配が不可能になることを彼らは怖れている
25.私たちは教訓を学ぶまで繰り返し戦争を経験したいのか
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/02/6-14-Life-After-Disclosure.html
再掲 ケネディ米大統領暗殺、55年目の真実…ジョンソン副大統領"黒幕"説が広まる - ビジネスジャーナル
https://biz-journal.jp/2018/11/post_25514.html
暗殺前日の夜、ジョンソンはホテルのスイートルームにケネディを訪ね、大統領と激しく口論した。自分の友人で大統領と同乗する予定のジョン・コナリー・テキサス州知事を自分と同じ後続の車に移し、代わりに政敵であるラルフ・ヤーボロー上院議員をケネディと同乗させるよう主張したのである。ケネディがこれを拒否すると、逆上したのだった。ジョンソンは明らかに、翌日に何かが起こることを知っていたのである。
そして暗殺当日、ジョンソンはさらに不可解な行動をとる。最初の銃弾が撃たれるより30〜40秒も前から、車の中で身をかがめ始めたのだ。ジョンソンの車が暗殺現場のエルム通りに入ったところを撮った写真を見ると、ジョンソンはすでに視界から完全に消えている。後部座席の他の人々の表情はみな冷静で、明らかに銃撃はまだ認識されていないのにである。
再掲 ケネディ米大統領暗殺、55年目の真実…ジョンソン副大統領"黒幕"説が広まる - ビジネスジャーナル
http://blog.livedoor.jp/jt5883/archives/28492250.html
J.F.ケネディが演説で読み上げる予定だったある草稿
わがアメリカ国民、そして世界中の皆さん、今日、我々は新しい時代への旅に出発します。
人類の幼年期である、一つの時代は終わりに向かい、新たな時代が始まろうとしています。
私がお話しする旅とは、計り知れない試練に溢れていますが、我々の過去のあらゆる努力は、成功するために我々の世代を比類なくサポートしてきたものと私は信じます。
この地球の市民である我々は孤独ではありません。
無限の知恵を備えた神は、我々自身のように、他にも知的生命体を宇宙に住まわせてきました。
そのような権威に対して、私はどのように述べることができるでしょうか?
1947年、わが軍は、乾燥したニューメキシコの砂漠で、起源不明の飛行船の残骸を回収しました。
まもなく、我々の科学により、この乗り物は、はるか遠くの宇宙空間からやってきたことが分りました。
その時以来、わが政府はその飛行船の製造者達とコンタクトを取ってきました。
このニュースはファンタスティックで、実際、恐ろしく思われるかもしれませんが、皆さんは過度に恐れたり悲観して捉えることのないようお願い致します。
私は大統領として、そのような存在が我々に対して無害であることを皆さんに保証いたします。
むしろ、全人類の共通の敵である、圧制、貧困、病気、戦争を克服できるよう、彼らはわが国家を助けてくれることを約束しております。
彼らは敵ではなく、友人であると我々は判断いたしました。
彼らとともに、我々はより良き世界を創造することができます。
未来に障害や誤りが生じないかどうかは分りません。
我々はこの偉大なる土地で暮らす人々の真の運命を見つけたものと信じます。
世界を輝かしい未来に導くことです。
なぜ彼らがここにやって来て、なぜ長期間に渡って我々のリーダー達が彼らの存在を秘密にしてきたのか、近く、皆さんはそれらについてさらに知らされることになるでしょう。
私は皆さんに、臆病にならず、勇気をもって未来を見ていくようお願い致します。
なぜなら、地球に存在した古代の平和のビジョンと全人類の繁栄を、この我々の時代に、我々は達成できるからです。
あなた方に神のご加護のあらんことを