中日ドラゴンズの勝利を願う -6ページ目

マジック1。だけど、タイトルは「涙」。


1)藤川球児

お疲れ様。調子はよくなかったみたいだが、あれは打った村田を褒めるべき。

泣かないで下さい。


2)川相監督

練習前、約10分間の挨拶。「あと1年間やりたかった」と大粒の涙。

泣かないで下さい。


3)中村紀洋

2007年涙の日本シリーズMVP、中村紀洋。楽天を戦力外に。

引退?どこかの独立リーグ?

泣かないで下さい。









夢の潰える時

巨人が優勝を逃しました。


3回に先制したものの、その後、ホームを踏む事は出来ずして、あえなくV逸。

あっけない負け方で、4連覇の夢は潰えました。

そして、ゴンザレスは13敗目、まさにゴンザレスで終わったシーズンでしたね。

なんで、原監督はこんなにゴンザレスに固執したのでしょうか?

もっとイキの良いピッチャーも居ただろうに。


また、全然関係無いのですが、巨人の野間口投手が9/20に、10人連続の

奪三振を記録したらしいです。イースタンの楽天戦にて。

すごい・・・、すごいよね?

いや、すごいさ。


なんて、巨人の話題で10行もコメントを書きましたが、私は心の底から、「今日は

巨人に負けて欲しかった」と思ってました。早く、彼らのV逸を確定させたかった

からです。そういうわけで、今日は少しホッとしてます。

今日巨人が勝ってたら、不気味でしたよ。

残り4戦、絶対に不気味でした。




あ~、よかった・・・・。


あとは阪神、2連敗して欲しい、10/2までに・・・・・。








ただ、待つだけ

阪神、負けましたね。


こちらはただ待つだけの身。どうしようもありません。



あと、中日の川相2軍監督が解任されるとの一報。

今週の週刊現代で、川相監督の特集が組まれており、それを先日拝読した途端の話で

大変残念。


特集では、川相監督の野球に対する熱意はもちろんのこと、2軍と言えども勝負に拘る強い

気持ち、選手を見守る温かさが著されており、中日の若手育成にも益々期待出来るなあと

思った矢先であった。


こういう時期に、理由もよく解らないまま、解任の一報を流す中日球団は、一体何を考えて

いるのであろうか。2軍では成績は振るわなかった(4位)ものの、ピッチャーでは岩田、

バッターでは、堂上兄弟、福田、松井祐、中田亮など1軍に上げた実績があるではないか。


このシーズンの終盤差し迫った時、チームのムードに水を差さないことを願うばかりだ。





中日ドラゴンズを信じましょう

○ヤクルト 3-1 ●中日 神宮



最後に立ちはだかるのも、やはりこのチームであった。


残り僅か2戦。

2010シーズンの集大成を見せなければならない2戦のうち、ここ鬼門神宮で、

中日は2つの安打と、4つの四球を取っただけ。

3回から8回までは、一人のランナーも出すことが出来なかった。


投げては、先発中田が先頭打者本塁打に始まり4回を2失点。

続いたチェンも、本塁打を浴びた。


雨でノーゲームになれば・・・・、

ゲーム序盤の雨がうらめしくなるほどの完敗だった。


ネットの掲示板には、今日の試合内容を非難・罵倒する言葉で溢れている。

優勝する価値が無いとまで書かれている。

ファンは直ぐに気持ちが切り替えられない、何故なら、残り試合は1つだから。

シーズン序盤の単なる負け試合ではないのだ。

そして、この不甲斐ない結果を、どう受け止めるべきか、ファンは困っている。


では、


中日ドラゴンズは、優勝するのに相応しいチームではないのであろうか。


そんなことはない。


残り1試合を残して、2位に2.0ゲーム差を離しての首位、

球団新記録の今季12回のサヨナラ勝ち、

昨年の王者巨人には15勝9敗、現在2位の阪神には13勝9敗と大きく勝ち越し、


落合野球の真髄である、全力で1点を取り、全力で1点を守る試合運びで確実に

勝利に近づく野球が、全て実を結んだ結果である。


何も下を向くことは無い、卑下することもない、

ましてや、優勝する価値が無いことなんて全くない。


他チームが負けるのを祈るなんてシャクだが、それら全てひっくるめてペナントレース。

阪神、巨人の負けを祈りつつ、


残り1戦、我が中日ドラゴンズを信じましょう。


中日ドラゴンズの優勝を信じましょう。






















あと2戦

あと2戦で、長かった2010シーズンも終わる。


そして、その残り2戦が、現在8勝13敗で負け越している東京ヤクルトとは・・・。

本当に野球の神様はすんなりとゴールテープを切らせてくれない。


私は、今シーズンの13敗を振り返ってみた。何故13回も負けた?

その理由に、ヤクルト戦の勝利のカギが見つかるかもしれない。


● 5-2 山井

● 9-5 小笠原

● 9-0 朝倉

● 4-2 山井

● 2-1 朝倉

● 9-4 吉見

● 3-2 チェン

● 4-2 山井

● 5-0 ネルソン

● 3-0 ネルソン

● 3-2 中田

● 6-1 山本昌

● 4-3 ネルソン


・・・・・、

見ると、山井、朝倉、小笠原、ネルソンで9つも負けてる。


この9つをチェン、中田、吉見で廻していれば、全部勝っていたのでは・・・。


そうすれば、ヤクルトとの実質的な対戦成績 → 17勝4敗


お得意様じゃん。


ラッキー。



素直に喜ぼう

●横浜 7-9 ○中日 横浜スタジアム



首位・中日は、序盤に打線が爆発。1-1の同点で迎えた2回、

小田、荒木、藤井による3本のヒットで、勝ち越しに成功すると、3回途中で早くも横浜の

先発・阿斗里をマウンドから引きずり下ろした。

さらに続く4回には、和田、ブランコの2者連続本塁打で7-1と突き放し、最下位に沈む

横浜との勢いの差を見せつけた。
先発の山本昌は大量リードに守られていたが、5回途中、横浜・松本に2点本塁打を浴び

たところで無念の降板。4回1/3を5失点で、6勝目はならなかった。


勝てばOK、ただ、それだけ。


打撃陣、阿斗里以下横浜のピッチャーから16安打放ったって、「よくやった」とは思わない。

ピッチャー陣も、今まで頑張ってきたのだから、今日の成績だけ見て、責めるつもりは毛頭無い。

チーム一丸で、今日勝利したことを素直に喜びましょう。

そして、最後の最後で笑うんだ。



最後に、これだけ言わせて欲しい。

小池さん、また三振って。やる気あんの?


岩瀬で負けたら、しょうがない

落合監督が好んで使う、このフレーズ。

「岩瀬で負けたら、しょうがない。」


1999年に入団、2009年までに600以上の試合に登板、234セーブをあげている自他共に

認める球界一のクローザー。


今年も234から、既に41セーブを積み上げた。

中日の78勝のうち、半分以上が、岩瀬の手によって終わらされた試合となる。


しかし、最近の岩瀬の状態は、お世辞でも「良い」とは言えない状態が続いている。


<直近10試合の成績>

9/21 阪神 1/3回 打者1 出塁0

9/15 広島    1回 打者4 出塁1

9/12 横浜    1回 打者4 出塁1

9/10 横浜 2/3回 打者2 出塁0

9/ 9 阪神 2/3回 打者3 出塁2

9/ 5 巨人 2/3回 打者4 出塁1

9/ 3 巨人    1回 打者3 出塁1

8/28 横浜    1回 打者4 出塁1

8/27 横浜 1/3回 打者4 出塁3

8/25 巨人    1回 打者5 出塁2


見てお分かりになると思うが、10試合中、出塁0で終わった試合が僅か2試合。

34人の打者と対戦して、12人の打者の出塁を許している。

これでは、1点が命取りになるクローザーという役割からして、見ていて危なっかしく

感じるのも仕方が無い。


岩瀬も間もなく36歳になる。

145kmを超える速球は投げられない、

真横に滑る宝刀スライダーにもかつてのキレは既に無くなっている、

打者一人一人を抑えるのにも、以前のようには簡単にいかなくなっているのも事実だ。



しかし、現実は、41セーブをあげている。

なんだかんだ言ったって、抑えている。

岩瀬は、テレビのインタビューでこう答えていた、

「リリースポイントが狂って、球が甘くなると思ったら、投げる瞬間に体全体をひねるなど

して、球が甘くならないように修正できるようになった。」と。

そう、彼は、投げる瞬間に「やばい」と思ったら、その瞬間に修正し、甘い球を投げる確率

を少なくしているのだそうだ。


以下のデータを見て欲しい。


ヤクルト 林 昌勇     50試合 被本塁打 2

巨人   クルーン    47試合 被本塁打 5

阪神   藤川球児    54試合 被本塁打 6

横浜   山口 俊    51試合 被本塁打 6

西武   シコースキー  57試合 被本塁打 7

ロッテ   小林宏    54試合 被本塁打 2

SB    馬原 孝浩   53試合 被本塁打 1

中日   岩瀬仁紀  53試合 被本塁打 1 (セーブは41で両リーグ断トツトップ)


クローザーにとって致命的な「本塁打」を岩瀬は殆ど打たれていないのだ。


決してまぐれではない、

低めへのコントロール、驚異的な危機回避能力という球界随一の技術で、試合の流れを

ひっくり返すであろう「本塁打」を防いでいるのだ。




今季も41もの試合を勝利に導いた。

やっぱり、岩瀬で負けたら、しょうがないんだって。






9番目のバッター

先日の阪神戦を見てて、一つ気になった。

先発吉見の投球はもちろんだが、打撃成績だ。


打率.023   44打数1安打  三振19  出塁率.023 (四球0)


ピッチャーとは言え、ちょっとひどくないか。この成績。

ポッと出の新人でもあるまいし、バット持っているなら、もう少し何とかなるまいか。

昨日も無策で2三振。少しでも球数稼いで、チームに貢献して欲しいところ。


そして、40打数以上記録しているピッチャーで、一番打率が悪いのが、この吉見だ。


ピッチャーは投球が本業だが、9番目のバッターでもある。

DH制の無いセ・リーグであれば、到底無駄には出来ない。勝敗を分かつポイントにもなり得る。

自分が打てば、自分が楽になるのに、打とうとしない。

敵は、ピッチャーで1アウトは計算する、が、そこでヒットを打つ、これは敵に対して想像以上の

ダメージを与える。点が絡めば、尚更だ。


ちなみに、40打数以上、打席に立っているピッチャーは、

1位 ヤクルト 石川 打率.157 51打数8安打 打点5  出塁率.232

2位 広島   前田 打率.148 54打数8安打 打点3 出塁率.148

3位 阪神   久保 打率.131 61打数8安打 打点4 出塁率.131


吉見よ、猛省してくれ。

勝っているピッチャーは、自分で道を切り開いている。




最後に、


優勝した2006年の川上憲伸の打撃成績は、

60打数13安打 打率.217 出塁率.266 


今年の巨人の藤井秀悟の打撃成績は、

34打数7安打  打率.206 出塁率.250


今年の中日の小池正晃の打撃成績は、

83打数17安打 打率.205 出塁率.283




おいおい。






この試合は、絶対にとらなければならない試合だった。

○阪神 6-1 ●中日 ナゴヤドーム


阪神は初回、二死満塁から城島の適時打で2点を先制。

3回表に新井の犠飛で加点すると、終盤にはマートンのソロ、適時2塁打などで

さらにリードを広げた。先発・能見は7回9奪三振1失点の好投で今季5勝目。

敗れた中日は、森野のソロによる得点のみと打線が沈黙した。


まずは、吉見。

そんなに調子が悪そうには見えなかったが、結果は最悪。

3四球後の城島の適時打、3塁打の後の犠飛、マートンの本塁打など、全て防げた

失点であるし、まさに独り相撲。

何より、投球のリズムが悪すぎる。さぞ、野手も守り難かったことだろう。

こんな体たらくでは、CS、日本シリーズでは使えない。


あとは、打線。

11三振。無残。

能見もよかったが、森野、和田以外はまさに「沈黙」。

「何とかしよう」という気概すら見えなかった、ファンとしては非常に残念な試合。

小池さん、打率.205ってどういうことですか?4回のファールフライがっかりです。

小田さん、3三振ってどういうことですか?

皆さん、CSになれば、能見と間違いなく対戦するけど、大丈夫?


勝つべき試合で、負け、得るものが何も無かった試合。

最後まで勝ちにこだわるなら、3回で吉見を見切り、中2日でネルソンぐらい投入しても

よかったか。泣いても、笑っても残り3試合なのだから、もう少し執着して欲しかった。

一昨日のヒーロー、野本を外したのも残念だ。

(右打者並べても、クロスファイアーの内角を誰一人打てなかった。)



この試合は、絶対にとらなければならない試合だった。







岡田彰布

中日ドラゴンズから話題が逸れますが、私は、元阪神監督の岡田彰布監督が大嫌いでした。


最初に言っておくと、「でした」という過去形を使っていることから判るように、今は彼が好きです。


「嫌いだった」理由は、単純。

鬱陶しいぐらい、その時の阪神は嫌なチームで、その時の指揮官が彼だったため。


2005年は、追いすがる中日を払いのけ、見事優勝。

2006年は、首位を走る中日に追いすがり、ギリギリまで追い詰めた。


彼は頭が良かった。

野球のことをよく考えていて、よく勉強していて、よく理解していた。

頑固とも言われるが、考え方は極めてシンプル。理論派だ。

それでいて、情に厚く、信望もある。

結果、阪神を嫌なチーム=強いチームにさせた。

5年間で393勝したのが、立派な証拠。(Aクラス4回、優勝1回)

唯一の汚点は、日本シリーズで4タテくらったことぐらいか。(これは本当に残念)


しかし、2008年巨人に13ゲームをひっくり返されて、涙の辞任、

ここから、彼へ抱いていた憎悪の感情は、少しずつ変わっていった。





2009年、中日戦を甲子園に見に行った際、岡田氏が解説でバックネット裏に陣取っており、

偶然彼を見かけた。

信じてもらえないと思うが、生で見た岡田氏は、



格好いいんだ、これが。



だらしない顔だと思っていたが、顔つき・目つきは、もう本当に「勝負師」。

オーラもある。

めちゃめちゃ格好いいんだ、これが。

直ぐ好きになりました。




ちなみに隣に居た牛若丸なんて、ただの老人でした。