京都労働局が30日発表した3月の京都府内の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0・01ポイント上昇して0・86倍となり、3カ月連続で改善した。
有効求人数は4万6575人で前月比0・5%増え、有効求職者数は5万4461人で0・3%増えた。新規求人倍率は0・12ポイント低下の1・35倍だった。
新規求人数(原数値)は前年同月比で製造業が8・4%、建設業が19・0%それぞれ伸びたが、医療・福祉は0・6%減った。
2012年度平均の有効求人倍率は0・81倍で、09年度の0・51倍から3年連続で改善した。
■滋賀横ばい0.71倍
滋賀労働局が30日発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は0・71倍で、前月から横ばいとなった。有効求人数が前月比0・3%減の2万728人と9カ月ぶりに減少したが、有効求職者も同0・8%減の2万9014人と4カ月連続で減少した。(京都新聞から)