レンタルソフト店TSUTAYAの運営会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に運営を委託した佐賀県武雄市図書館の入館者が1日のオープンから1週間で3万人を突破した。想定を上回る勢いに、樋渡啓祐市長は「1日に3、4回訪れるリピーターも多く、驚いている」と話し、50万人としていた年間入館者予測を見直す考えを示した。
大幅に改装された武雄市図書館は、東京の代官山蔦屋(つたや)書店をイメージ。書店とカフェも同居する飲食自由の空間で、年中無休なのが特徴。
初日の5517人を皮切りに、連日3千人超が来館した。7日には最も多い5838人が訪れ、累計3万2489人を記録した。7日までに8604人が本を借りるための図書カードを作成、うち95・4%が自動貸出機で本を借りると3ポイント(3円分)もらえるCCCの「Tカード」を選んだ。(西日本新聞から)