国際火山学・地球内部化学協会学術総会の開幕に合わせ、桜島大正噴火100周年事業実行委員会は20日、鹿児島市のかごしま県民交流センターで、「ふれあい火山フェア」を開いた。家族連れら約1000人が訪れ、実験やパネル展示を通じて桜島や火山防災を楽しく学んだ。21日まで。
キッチン火山実験では、NPO法人桜島ミュージアムのスタッフが、身近な食材を使いカルデラができる仕組みなどを解説。ココアでつくった山の中からマグマに見立てた練乳が流れ、カルデラが出現すると、参加した子どもたちは「すごい」と喜んでいた。(南日本新聞から)