国際火山学・地球内部化学協会学術総会の開幕に合わせ、桜島大正噴火100周年事業実行委員会は20日、鹿児島市のかごしま県民交流センターで、「ふれあい火山フェア」を開いた。家族連れら約1000人が訪れ、実験やパネル展示を通じて桜島や火山防災を楽しく学んだ。21日まで。
 

キッチン火山実験では、NPO法人桜島ミュージアムのスタッフが、身近な食材を使いカルデラができる仕組みなどを解説。ココアでつくった山の中からマグマに見立てた練乳が流れ、カルデラが出現すると、参加した子どもたちは「すごい」と喜んでいた。(南日本新聞から)

 

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愛媛県今治市大三島町に伝わる戦国時代のヒロイン鶴姫の伝説にちなんだ「三島水軍鶴姫まつり」(実行委員会主催)が14日、同町宮浦の大山祇神社や宮浦港周辺であり、鶴姫率いる110人の武者行列が地元住民や観光客を魅了した。
 

鶴姫は戦国時代に大三島と大山祇神社を守るため水軍を率いて出陣。敵を撃退したものの恋人が戦死し、18歳の若さで海に身を投げた悲劇のヒロインとして伝わる。「瀬戸内のジャンヌダルク」とも呼ばれる。
 

今年は今治北高大三島分校3年高橋真帆さん(18)が鶴姫役に選ばれ、住民や地元小中学生が武将や兵に扮(ふん)した。
 

午前10時すぎ、大山祇神社で武者姿の高橋さんが「皆のもの。出陣じゃ」と号令。行列は「われら三島水軍。御大将、鶴姫様」の掛け声を響かせ、宮浦港まで約1キロの参道を練り歩いた。(愛媛新聞から)

 

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任期満了(七月三十一日)に伴う松阪市議選(定数二八)は十四日、告示される。十二日現在、現職二十五人、新人七人の計三十二人が出馬を表明している。

立候補予定者は政党別に、無所属二十五、公明三、民主一、共産三。現住所は合併前の旧市町別で、松阪二十四▽嬉野三▽三雲三▽飯南一▽飯高一―となっている。

立候補の届け出は同市川井町の子ども支援研究センターで午前八時半―午後五時まで。投票は市内六十一カ所で参院選と同日の二十一日午前七時―午後八時(一部地域は同六時)まで。

市選挙管理委員会によると、選挙人名簿登録者数は三日現在で、十三万六千八百人(男六万五千二百十六人、女七万一千五百八十四人)。前回市議選の投票率は59・84%だった。(伊勢新聞から)

 

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玉村町を舞台にした自主製作映画「漂泊」の撮影が6日、同町の県立女子大で始まった。藤橋誠監督をはじめ、スタッフや出演者の学生ら約70人が参加した。

藤橋監督の「本番行きまーす」という大きな声で始まった冒頭のシーンは、同大円形広場で撮影。和やかな雰囲気の中、エキストラの学生約30人は歩いたり話をしたりと、いつも通りの自然な演技を心掛けていた。

同大食堂や町役場でもカメラを回し、主役の同大国際コミュニケーション学部2年の秋山絵里夏さんや、町マスコットキャラクター「たまたん」も熱演した。

「漂泊」は、郷土芸能の水神祭などを背景に、主人公が悩みながらも未来に進んでいくヒューマンドラマ。町内を中心に8日間の日程で撮影し、12月に県内の映画館で公開される。(上毛新聞から)

 

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道内有数のカスミソウの産地である町東藻琴で、6月末から続く暖かさで雪のように白いかれんな花が次々と咲き、出荷のピークを迎えている。

49棟計1・2ヘクタールのハウスがある「オホーツク花き園芸」では、5月下旬から収穫を始めた。2日は、平田稔社長(60)の家族や親類9人が総出で作業。130センチほどに伸びたカスミソウから出荷に最適な頃合いの花を選び、芽切りばさみで刈り取った。その後、倉庫で茎の長さごとにより分け、葉を取り除いて束にした。

この日はおよそ7千本を収穫。箱詰めし、9割以上が女満別空港から関西方面に出荷される。春の低温の影響で例年より2週間ほど出荷が遅れている。平田社長は「つぼみが少し小さい。これからの天候回復に期待したい」と話していた。出荷は11月まで続く。(北海道新聞から)

 

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