那覇市牧志の国際通り近くを流れる安里川で24日、南風原高校1年の高良晋司君(16)=那覇市=が約60センチのサメを釣り上げた。こわもての釣果に、通行人が足を止めて驚いていた。
高良君は友人の松本悠馬君(16)、仲本舜也君(16)、外間大智君(16)と一緒に釣りに来ていた。午後5時半ごろ、高良君は、川沿いの歩道から仕掛けたさおにアタリがあるのに気づいた。リールを巻いて水面近くまできて、形でサメだとわかったという。高良君一人では上げられず、3人に協力してもらい約10分の勝負の末、釣り上げた。
釣り歴3年の高良君は昨夏、同じ場所で2度サメを釣り上げたという。この日も、高良君はサメ狙いだったが「久しぶりだったから、びっくり」。初めて釣り上げられたサメを見た友人らは「すごい。はやくとろうと思った」と興奮冷めやらぬ様子。(沖縄タイムスから)