【数学】
京都四天王
桃山、自然科学
たぶん、都立西みたいなポジション。
例年、非常にいいバランスの問題で好き。
大問1 小問集合 計算系
(1)が手間かかる。
大小関係ちゃんと取らないといけないので序盤の焦りに繋がる。
(2)は対称式なんだけど、地味に4問もあってここも心理的に焦る
大問2 資料
ここは簡単。確認程度の内容。
(1)とか謎のぬるさ。
平均点出すの面倒。
大問3 確率
気合い。
設定はめんどくさそうだけど、書き出していけばいいだけだし、書けばそこまで面倒でもない。
大問4 動点
基礎的かな。
(4)は上底+下底が一緒ならいいよねってはなし。
(3)の時点でどーせ60°なんだろうなという予測はできていたいか。
大問5 空間図形
平行四辺形と面積比のはなし。
等積変形ちゃんとわかってる??ってね。
大問6 規則性と文字式の証明
都立の大問2みたいな。
それよりはややむずいくらい。
程よいレベル感でよい。
(4)も記述だった方がよかったなーなんて。
解いたの公開↓
※桃山は模範解答が見つからなかったので、答えの数値が合ってるかはわかりません。
私はよくミスします笑
最後の証明は、もっと丁寧に記述してくださいね。
もうちょっとだけ難しくてもよかったかな?という気がするけれど、いい塩梅ですよね。
空間図形が欲しかったか。
いや、だから関数の(2)なのか?
中途半端すぎるけど笑