当塾、私が数学担当で数学についてのブログを書くことが多いから
数学が強い塾だと思われているふしがあるのですが
実は、一番再現性が高く整えられるのは英語です。
昨日の駿台模試の結果とかね。
英語担当のものがもの凄く綿密にカリキュラムや基準をたてて
個々のペースに合わせて整えていってくれており盤石。
数学も確かにぶっちぎってくることは多いです。
が、整いっぷりというか、崩れなさは英語が圧倒的。
そもそも科目特性としてそうだからってのもあるんですけれど。
そして、国語も強い。
知識系統や文法などはみっちりやりますし、読解は個々に課題が出て個別の対話がよく行われています。
国語がかなり弱かった人がめっちゃ点数安定していきますしね。
数学だけじゃない
国語も英語も
もちろん理社も、高度に詰めていく。
そりゃあ受かるか(笑)
もちろん、丁寧にやれない人は無理ですけれどね。