①の続きです。
生徒G
円周角の定理といえば、学校ではすごいスピードで扱われて軽視されがちな単元だと個人的に思っていて、実際、塾で教わったのも、普通のと、言っても接弦定理とかくらいまでで、これだけなの?と思っていました。
そんな時に来たのがこのテキスト。
少ない選択肢(円周角の定理でできること)の中で、どれをやるのが最適なのか、いろいろな技を知っていても、意外と普通の解き方が盲点だったりしたりすることも解いてるうちに気付かされたし、数学の思考の幅を広げてくれたりしたし、何より、ここまで円周角の問題をまとめてくれているテキストが本当に貴重だと思います。
難易度感も後半につれてレベルが上がってる気がするし、隙間時間にできるのが良かったです(ここをめちゃめちゃ推したい‼︎‼︎)。
生徒H
p15の日大櫻丘高がかなり良き。
このような考え方は北辰テストの大問5にも生きてくる。
また、p14の立教新座も良き。
図形を広い視野で見ることを求められる。
このテキストで最も早い解き方を考えるようになって、時間短縮につながっている。
生徒I
中学2年生のうちから円周角の基礎を知ることができて、3年生の円周角を習う時に余裕を持ってやることが出来た。
色々なバリエーションの問題があってとても楽しかった!
生徒J
同じ孤からでてる円周角を意識できるようになった。
テキストの中で出てきた問題がそのまま入試問題になっていて、問題が解きやすくなった。
2年生の時はまだ入試問題をあまりといていなかったから効果をなかなか実感できなかったけど、三年生になってからやっておいてよかったと感じた
生徒K
円周角といっても、それまで演習量が足りていないと感じていた中でことテキストに取り組みました!
基本的な内容から応用まで様々な問題があり、解いていて楽しかったです!
円周角の分野では広い視野を持つことが大事だと改めて考えることができました!
また、表紙に書いてある文章が一人一人違うのも、驚いたし、嬉しかったです!
ありがとうございました!!!
noteで売っています。
是非どうぞ!
※塾関係者の方が購入して、コピーして教えている子に利用するケースがあるようですが、本当に恥ずべき行為だと思いますので良識ある利用をお願いいたします。