1月に行われた中学1年生と2年生の駿台模試が返却されてきました。
一番良かったものだけ掲載(笑)
三科目で偏差値60突破!
やるねぇ。
いいじゃん。
英語がちょっと散ったか。
まだ英語の長文を読む練習はそんなに多くなくてこれからだから
読みなれなくてうまくいかなかった部分もあるのかな。
そもそも、塾内の学判はあるけれど、こういう外部模試も初めて受けたので
慣れの問題もあるでしょうね。
中学二年生、中学一年生、どちらも、まぁ想定通りって感じです。
中学一年生
当塾は基礎的なことしかやっていないですし、外部模試も初めて、しかも駿台
点数取れる方がすごいっていう感じ。
それでも偏差値50を超えた人もいます。
優秀!
一方、爆死というか、心が折れたような点数もありますね。
まぁ、最上位ってこういう世界観で戦うんだよってことがわかったかな。
中学二年生
キミたちも、こういう模試はほとんどの人が初めて。
だから、戸惑いもあったでしょう。
まがりなりにも一年間上位数学でビシバシやってきたわけで、だいぶ戦える土台が出来ています。計算ミスなどのせいで偏差値50に乗らなかった人がいるね。ここよ。
英語は上記の通り、まだこれから長文などに対応していくことになるからもう一歩だけれどこれから。
国語は読解は予想通りだけれど、知識や文法外している人がいるね。重要だって言ったろ?まずこれよ。
キミたちは、出来ます。
勉強もしっかりやります。
でも、まだ、こんなもんです。
駿台受けたってことは、覚悟してるってことよね?
こっから一年間でどこまで登るかだよ。
駿台、きつかったですね。
思っていたよりも数倍難しい。
思っていたよりはやれた。
いろいろな感情があるでしょう。
ともあれ、トップレベルを目指すってのは、こういう世界で戦い抜くってこと。
この中で上り詰めていくということ。
これがいったいどれだけ大変か、わかるよね?
いくよ。