粛々と割合
鬼速プリントを解いていく小学生たち
初見の鬼速プリントでも、かなり早くなってきました。
1枚当たり20~25問で構成されている鬼速プリント
最初のうちは、授業時間フルに使うこともありましたが
それでも毎日繰り返していった結果
初見の鬼速プリントで、1枚15分をきる子も現れました。
素晴らしい変化です。
もはや、割合は苦手なんかではない。
得意なモノと化しています。
素晴らしい成長。
一方、入院していてしばらく授業に参加できなかった子は
とても時間がかかっています。
差は歴然。
やり込む、やり続けるってのが、いかに大きな効果か。
入院していたキミも、すぐに追いつけるよ。
周りの子との速度差を悔しいと思おう。
それが、原動力となる。