見えないときは、実際に当塾では、ずっと投影図をやっています。 時には、うまく見えないこともあります。 紙の上だけだったり、頭の中だけでは、立体図形はうまく見えにこともありますね。 そんな時は、実際に作ってみる。 こんな感じで。 ゾムツールという立体をつくれるキットです。 パーツが足りなくて作れない部分もあるので、コレはちょっと線が足りていないのだけれど、イメージをするにはこれくらいでまぁ十分。 こうすれば、すぐに「あ、そうか」となる。 こうして実物を見て、徐々にイメージを出来るようにしていくんですね。