昨日の理社講座にて
定期テストが迫っているけれど、まだあまり覚えきれていない生徒が複数。
これはいかん。
まだ3週間くらいあるからってねぇ。
そういう感じでやってたから今までもギリギリになって、ハンパな点数だったわけですからね。
しかも、その生徒たちの今年から来た新しい学校の社会の先生は、記述メインでなかなか難しい問題にするそうじゃないか。
その情報を事前に知っていて、これか。
たるんでいます。
慢心しています。
油断しています。
一学期はいろいろあって忙しかったからな。
しかしだ、それは言い訳に過ぎない。
忙しさを言い訳に、勉強がおろそかになっていいだなんてルールはない。
今回の定期テストがいかに重要なのか。
どうやらまだ意識が甘っちょろいらしい。
定期テスト2週間前ってのは、だいたいワーク類はもう終わっていますよって状態じゃないとねぇ。
そして、8割がたもう覚えてますよって状態じゃないとねぇ。
じゃないと、貫いてこれませんよ。
ということで、やりたくないけれど、久々にやるかな。
鬼の社会。
教科書、ノート、プリントの隅々まで覚える。
以下は塾報の過去の記事です。
点数は、これくらい伸びます。
90オーバーは当たり前にとれます。
というか、そういうレベルでやらなきゃ、入試は負けます。
やるよ。
鬼社会。