微妙だと感じたので、昨日から私が社会の詰めに介入。
一人、だいぶ覚えた生徒が。
歴史の大まかな流れすら危うかったところが、大枠は大体把握し、人物や行ったこともある程度身について口頭での質問にもだいぶ答えられるようになりました。
まだ歴史だけだけだから、地理と公民もあるけれど、それでいい。
ちょっとずづ詰めていかないと、後からでは間に合わない。
毎日何かしら聞くからな!
上のクラスの方には、社会や国語の知識の質問に答えられないと数学のプリントのマルツケや、ヒントの提示はしないというルールを追加します。
数学は先ほどの記事からもわかる通りある程度形にはなってきているので、ある程度の学校ならば、こっから先数学はならし程度にやっていけば事足ります。
数学やりたかったら、「ある程度の学校」では満足できないと思うのなら、暗記を怠ることなかれ。
数学分かってきたらおもろくなってきたろう?
でも、数学ができるようになるとそればっかりやるようになるからな。
みんなそうさ。
すると、英語や社会や国語の知識系統がおろそかになりがち。
そうなってはいかんのだよ!
全科目強い。
そういう状態にするのさ!