本日の中三の国語の授業
慶應義塾高等学校の入試問題
名前だけ聞くと
え?? レベル高すぎ!
と思うでしょう。
今年の中三は、最上位校を攻める子はいません。
だから、そんなレベル高いのやる意味あんの?
と思っても、まあ仕方ないでしょう。
しかし、やるからには意味があります。
選んだ年度は、決して難しくないんです。
国語の読解というよりは
日本語トレーニングという感じの問題。
難解な文章を読み解いて~というタイプの問題ではないんです。
最上位校の問題だろうが、受ける学校かどうかだなんてことを考えるようでは半端もの。
物は使い次第です。
それが見分けれらる塾でありたいものです。
つまり何が言いたいかって、私は上手に使える人ですよっと(笑)