昨日、中二の上のクラスの方々は、私に対して反感を感じたことでしょう。
恐怖を感じた方もいるでしょう。
感じて下さってかまいません。
私は、キミたちと仲良しこよしの軍団を形成したいわけではありません。
キミたちがキミたちの人生を生き抜く力と
志望校に受かる実力をつけて
第一志望に受かるのならば
私はキミたちに嫌われたっていいし、恐れられたってかまいません。
願わくば、キミたちが卒業後も当塾に笑って遊びに来てくれるようになってくれたり
その後の人生を私と共に歩んでいってくれるような存在だったり
後輩たちに頑張れって思ってくれるような存在であってほしいと思うけど
それは私のエゴなので、無理にそうなってくれとは思いません。
私の仕事は、キミたちを受からせることです。
受からせる力をつけられないような存在に成り下がるくらいなら
廃業します。
キミらが受かるなら、どんなに厳しいことだって言います。
それがキミらを受からせるためだと思うから。
合格しました!
そのたったの一言が、私は聞きたいし、その為の塾講師という存在です。