今年初の梨はもう食べた?
こんなご質問がなされるとは……
ホンのチョッと前
桜やツツジが終わったばかりだというのに……
早いものですね
もう
そんな季節になるとは!?
でも…私の場合には―――
子どもの頃に
梨畑一杯の環境に育っていることも
あって
嫌いではないのですがあまり嗜好しない
梨なので……
たとえ目の前にしても………
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2024年7月4日(木)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日この頃の大騒動事件…鹿児島県警問題
も
おそらく日本社会に潜む氷山の一角なのかも知れません
ね――――
私たち雪月もいやというほど味わわされ
その
悪魔の実態(実体)を見せ付けられているものです………
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」…
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています…〉
どうぞ
よろしくお願いいたします~~~
七夕にお願いしたい事
みんなが健康で元気におられること!!
2023年7月4日(火)
2021年7月4日(日)。
きょうもアメバさんより届けられた、
このところズッと継続中…
昨年
2020年7月4日付けリブログです。
- テーマ:
- ブログ
雪月 剛のブログ142 パート73
『 文明の利器を活用~19 』
前回、
現在(いま)から七年ほど前のテレビ対談番組!!
の
つづき~~~
今回は、
『 文明の利器を活用~ 』 40~47までの項目となります。
では――――
街には警察が必要ない!
40.
愛知県公安委員会室の担当官
が、
〈 警察は 地に堕ちました 〉
とまでも
いっているのを私どもは直接聞いています――
この問題は、
警察だけの問題に限ってはおりません。
どなたでも、
私どもに類似した事件に遭遇した
時機(とき)…
全く同じ状況〈情況〉に陥ること
は
疑いの余地なき事実であります。
何故ならば、
私どもが嫌というほど思い識らされてきた
《 生き証人 》
で
あるからの所以であります――――
平和だと謳(うた)われている現代社会で起きているから
こそ、
恐ろしい問題だ
と
良識ある方々に強く私どもは訴えたいのです。
偶然でしたが美輪氏のお話し
は…
私どもが遭遇している、
総ての
事件に対する戦いに、 より強い勇気を与えてくれました。
41.
好対照となるお話し
を、
もう一つさせて戴きましょう。
早や43年も前の出来事となります
ので…
現在の姿
は
果たして変わっているのかも知れません。
が、しかし――
43年前のあの時季(とき)には間違いなく…
確かにそんな街があったのです。
私どもが現在(いま)遭遇している、何とも酷い事件
とは
全く裏腹
の
異次元の別世界のお話しとなるものです。
仕事と勉強を兼ね、人を訪ねて、
フランスの片田舎――
ジロンド河がビスケ湾に流れ込む
ロワイヤンという街を訪れた時期(とき)のお話しです。
海辺もあり、
大変に穏やかな雰囲気の漂う街でした。
ロワイヤンで私が訪ねた知人のフランス人-------
その御父上
(今は故人です)
が、
遥か遠い 東洋の国――
日本から折角訪れて来てくれたのだからという心遣い
で
自ら車を運転して
街を案内してくれた時期(とき)の出来事です……
42.
御父上が私
に、
『 この街で、誰よりも何処よりも自慢する事がある…
何だか分かるか 』、
と
訊いて来たのです。
この質問
に、
私は色々と答えましたが何一つ当たりませんでした。
御父上は大いなる得意気に答えをくれました。
『 この街の一番の自慢は
ね、
警察がいないことなんだよ。
とっても平和な町だから
ね、
警察なんて必要ないんだよ。
本当に良い街なんだよ 』
とです。
身体いっぱいの自慢げで………、
ニッコリと-------
43.
どんな国の人々も、人間である限り
は…
〖 人間の業 〗
から
逃げられぬ宿命があると存じます。
が――
その中でも私どもは特別
に、
《 日本国警察の実態(実体) 》
を
識ってしまい……
< 日本国の行政の不備 >
の中に
見事に貶められ、真実を視てしまいました。
< 日本国の行政 >
に
疑いが湧きだした頃――
遠い昔、
世界にはこんな街もあるんだなァ-------
と。
あの当時には、
それほど深く考える事など殆どなかった…
記憶の中のロワイヤンという街
で…
知人の御父上が大変に自慢していたお話し
が――
突然、
鮮明に顕われ出てきたのです。
《 街には警察が必要ない! 》
そんな街が
世界には実際に存在していたという事実をです。
美輪明宏氏のお話しや、私ども遭遇の事件
とは
全く対照的な……
大変に分かり易いお話しと
存じ、
少しばかりの記述をさせて戴きました。
44.
【 私どもは本来であるならば、絶対にあり得ない…
亦――
あってはならぬ、
警察を訴えるという裁断を下さねばならなくなりました。】
そして……
私どもが広く世に問うために、希望を持って臨んだ裁判
も――
弁護士さん
が、
《 門前払い、玄関払いをされてしまったね 》、
と
表現をした…
大変な失望だけを私どもに残し――
そして続けて控訴に至る
も…
弁護士さんの強い進言
から、
控訴取り下げへと進めなければなりませんでした。
控訴――
平成26年(ネ)第227号事件の取り下げへの決断をする
には、
本当に悩み、勇気を奮いました。
一度、
控訴の取り下げをしてしまったら
同じ形での再度の控訴
は
不可能となってしまうと聞いていた所以故にです-------
45.
【 長い、本当に永い歳月を毎日、
毎日…
私どもは恐怖との葛藤の中
で
戦い続けて来ているのです。
法律のプロの弁護士さんには大変な失礼に当たります
が…
《 弁護士や裁判官も神ではありません 》。】
46.
大変に逡巡をしました
が…
結論は、
控訴取り下げをしました。
そして、
弁護士さんの指導通り…
行政訴訟をするために警察に情報公開開示を迫りました。
しかし、
私どもに待っていた結果
は
悉(ことごと)くの失望だけでした。
そして…
その果てに出現してきた
ものは……
< 日本国の行政の不備 >
という――
とてつもなく
巨大な怪物だったのです。
【 H・T弁護士さんも私どもに関わり、追求、解明してきた結果…
この、
< 行政の不備 >
が
真相という結論に到頭辿り着いてしまったのです。】
47.
H・T弁護士さん曰く――
《 警察官僚は法の保護の
下…
手厚く守られ。
そして
事件の加害者である犯人は人権保護の
下…
法に拠って守られ。
肝心の貴方たちのような被害者だけ
が…
< 死ね! >
という――
全くの矛盾した構図
が、
厳然と現在(いま)の日本国社会の現状に
あり…
これは真さ
に――
< 日本の行政の不備 >
という
大変な問題であります。
< 最も守られなければならなぬ
被害者である
貴方たちだけ
が
異常な事態に貶められている > 》……
と
法律のプロであるベテラン弁護士先生の口から
終には、
< 行政の不備 >
という
言葉が発せられたのです。
「 雪月剛のブログ143 」パート74
『 文明の利器を活用~20 』
へと
つづきます----------
2020年7月4日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は拙著です、よろしくお願いいたします。
――以上がリブログ……
長文を
まことにありがとうございました。