タイプです。と声をかけられた時どうする?

 

さァ――?? 
 

相手しだい

そのとき置かれた…その情況しだいではないんでしょうか??……

   

たとえば――――

嘗ての人気映画『 君の名は 』

とか

ビビアン・リー主演

『 哀愁 』に描かれているような……

(みなさんご存じかな??)

 

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2024年7月8日(月)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

 

2022年7月8日(金)。

 

突如として、

お昼に非常に大きな衝撃ニュースが飛び込んで参りました。

 

日本国…

 

否――

世界中に激震を走らせる!

 

安倍元総理大臣が奈良県で遊説中に狙撃(そげき)を受けたという……

 

そして晩方には亡くなった報

現在(いま)飛び交い……

 

搬送先病院側からのテレビ記者会見最中――――

 画像 #ゾッとする〇〇 の記事より

再度――――

 

「 モリカケ、桜観る会、黒川検事問題 」

そして

  「 統一教会問題 」………

 

それに纏わる

「 安倍元総理殺害事件 」が忘れられない大事件―――

 

それでも

次々に問題が起きて来る懲りない日本国社会……

 

近々のネット記事より一部引用――

 

西日本新聞

7月4日(木) 7:02配信
タイトル

県警不祥事が起きた鹿児島ゆかりの「 日本警察の父 」 

初代大警視・川路利良が説いた警察官の心得

鹿児島県警本部前にある川路利良の銅像
 鹿児島県警本部前にたたずむ

初代大警視(現在の警視総監)の川路利良(1834~79)

は、

きっと怒りに震えていることだろう。

 

( 本当にそうなんだろうかな?? 大いなる疑問を持つ!!……

  雪月―― )

 

デイリー新潮

6月27日(木) 6:19配信

タイトル

「 県警批判をしたら仕返しにワナにはめられかけた 」元産経記者の経験した

「 警察の怖ろしさ 」

鹿児島県警本部長の「 隠蔽疑惑 」が話題に


 鹿児島県警本部長の「 犯罪隠蔽(いんぺい)疑惑 」が大きな注目を集めている。


国家公務員法違反(守秘義務違反)容疑で逮捕された元県警生活安全部長

が、

自身の情報漏洩の動機として、

 

「 上司である県警本部長が身内の犯罪を隠蔽しようとしたことを見逃せなかった 」

旨を

法廷で語ったのである。

 

ABCニュース

|6月11日(火) 10:02配信

タイトル

【 速報 】

「 この裁判に望むことは1つです。検察が誤った原因は何であるのか 」 

プレサンス元社長が国に損害賠償を求めた裁判に取り調べ担当検察官らが出廷

■無罪確定も、多くのものを失った


 1審判決後、大阪地検は控訴を断念し、山岸さんの無罪が確定しました。
しかし山岸さんは、

この間にプレサンス社の社長を辞任し、

自社株を売却せざるを得ず、

多くの経済的な損失も負ったといいます。


山岸さんは二度とえん罪の被害者を生み出さないため

に、

2022年3月、国に対し7億7000万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴しました。


一方、国側は請求の棄却を求めています。

 

________________________

 

きょうも今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」…

 

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しているものです… 〉

どうぞ

よろしくお願いいたします~~~

 

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今日は2021年7月8日(木)。

 

きょうもアメバさんより、

 ズッと継続中であるところの「 雪月 剛のリブログ 」です。

 

『 文明の利器を活用~~~ 』

 

この回、

2020年7月8日付けを以って取りあえずのお終(しま)いです

 が……

 

「 雪月 剛のブログ 」の方

これから増々、

人間の原点に迫って行く所存〈覚悟〉でいます―――――

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

テーマ:
雪月 剛のブログ145 パート76 
『 文明の利器を活用~22 』 

 

 前回、 

そのように 【 若者たちを育て上げて来た!!】 

と、

今日は七夕の日 

の 

つづき~~~

 

 {  拙著「 告発ー日本国民に告ぐ 」 

に、

掲載をしているところ

の、

前回 

「 あとがき 」

 の

続きで、最終章です! }

 

   では――――

 

玄関払いなのに四度もの訴状訂正指示!?

 

究極の処、私の裁判は玄関払いであった分けであります

が、

それであるのにも拘わらず…

 

何とも奇妙奇天烈なこと

裁判開廷以前――

 

裁判官より何故か四度もの訴状訂正指示

   来ていたのです。


一度目は損害賠償請求金額の間違い訂正指示

で…

 

それは

至極当然の指摘で理解をしています。

 

けれども――

 

『 甲号証の証拠資料として裁判所に提出した

愛知県警察本部公安委員会室… 

 

苦情申し出書記載事項

  養魚場襲撃事件

  全く同じ概要を訴状に対しても記載をせよ 

 

との

裁判官からの不可解な指示

Y書記官を通じて何故かなされたのです。

 

 そして、その上更に―――

 

『 原告の主張を、 もっともっと具体的に明確に提示せよ 

  とまで

裁判官の指示が加わり、わざわざ追加――

 

より長文となってしまった

再度の訴状提出までをしているのです。

 

けれど…

 

その上に、またまた四度目の要請が来て――

 

今度は…

 

私の

訴状の被告名が愛知県警察、及び、愛知県知事ОH氏となっている

のを

 

指摘!


  『 愛知県警察は不要なので、 

それを除外して

愛知県代表者の愛知県知事ОHだけにするように 

 

との裁判官からの指示

で…

 

それをまたも訂正――

 

やはり

書記官を通し、またまた提出をさせているのです。


初めは…

 

窮乏を来たして専門職

代理人弁護士依頼も出来ぬ…

 

素人の原告に対する配慮からの指示か

錯覚しました

  が……


僅か15分か20分程度

 

【 甲号証目次だけの確認で裁判を終え、結審をさせた裁判 】 

 

から鑑(かんが)みれば…

 

確かに玄関払いの裁判であったのであり…


ならば…

 

何故あれほどまでにシツコク訂正指示を要請して来たのか

  

現在(いま)顧みて思料すればするほど

奇妙で不可解極まりなく――

 

理解不能というしか他にはない裁判官の行為行動です。


 再度、記します。

 

振り返り見れば、

 

私の訴状は殆ど陳述書の如くの様相を体(てい)しています。


 けれども…

 

私が主張、

訴えている全容は、H・Tベテラン弁護士先生からの指導

 

行政訴訟

切り換えようとした理由(わけ)から


 【 控訴 】 

こそ取り下げております

が、

 

H・T弁護士監修後の言通り、解り易く…

 

全てが真相であり、真実です。


【 控訴の時の名古屋高裁担当書記官

が、

  内容の詳細を識って

 

余りにも

酷い事件だと驚愕をされて、

 

控訴の取り下げを非常に残念がっていたこと

   

ここに改めて

  記して措きます!! 


 尚――

 

平成25年12月14日、

裁判日が17日であるというのにも拘わらず

に、

 

愛知県警察本部公安委員会室より私たち提出の苦情申し出書に対する

調査結果、


【 警察は正常に捜査した 】 

という

通達書が届いているのです。


 何度にも亘って とても恐縮なのです

が、

 

この通達に関して

は、

 

私たちに応援をくれている愛知県議会議員さん

〈 愛知県議会副議長経験者 〉

が、


《 裁判日3ヶ日前の通達

は、

 

これは幾らなんでも不自然

で、

   可笑しな対応、遣り方だ。


 

愛知県公安委員会室に直接の抗議に訪れようと申し込む

も…


【 勘弁して欲しい 】 

 

との返事で、

 

《 断られてしまった! 


 

県議の方からの憤りの報告を受けている事実経緯まで

  当時 あったのは既に記しているところです。


強(た)ったの15分間か20分程度…

 

甲号証目次質問だけの裁判で玄関払いをした裁判官の判決文

が、

 

【 国家無答責の法理 】 

彷彿(ほうふつ)とさせる、端的な表明をしてくれています。


今日(こんにち)から顧みれば、

お金がなくて、

 

 私たちが、

代理人弁護士すら起てられなかった窮状…

 

その情況

  大きな要素となって露れ出てしまった

 

切っ掛け

繋がったのかも知れません。


< 当時、愛知県公安委員会室担当官S・T氏の弁論にあるよう

に、

   

個人でも訴訟出来るのが本来の司法の基本姿勢であって、

 

法曹界の専門職弁護士の立場は代理人であった筈です。

 
  なれども――

 

現実の裁判での仕組みは個人では殆ど相手にされないのが実情実態で

あり…

 

『 自然の理 』 反した

 

このような司法の構造

 

日本国の

不備欠陥を招いている原因の一つになっているようであります。>


判決文の内容、

 

【 アナタたちは事件だ事件だと勝手に騒いでいっているよう

だが、

   

素人の癖

に、

 

一生懸命捜査していた捜査専門職の警察に対し

難癖、

文句ばかり吐き、

 

いつもいつも

アナタたちは何もしないで唯々ボーっとしていた。

 
 その挙句、

 

後になってから、なかった事実まであった

と 

《 嘘 》 

まで吐いて、

 

自分たちの無責任ぶり

選りに拠って全部警察の所為(せい)にしようとした。 】

 

裁判官が下した判決文通りの解釈

 

率直

簡潔明瞭に表しますと、こうなってしまいます

 

何度でも重複をし、長い々 記録資料であり、真に恐縮と存じます

付録として添付します。

  

全てが

現実世界での出来事であります。  

 

どうぞご参照下さい。

 

【 文明の利器を活用、日本全国の“良識の府”の方々に訴え求めます 】 

   これにて終了となります。 


 

「 雪月 剛のブログ146 」パート77 「 雪月 剛のブログ146 」

  パート77、

『 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』

 

へと戻ります------- 
  

 2020年7月8日              

          雪月 剛(ゆづきごう)

 

七夕2020_私のお願い事

 

――以上がリブログでした。

                         
   【 文明の利器を活用、

       日本全国の“良識の府”の方々に訴え求めます 】 

       長きに亘りまことにありがとうございました!