最近忘れ物をして困ったものは?

 

顔は浮かぶんですけど

その名前が思い出せず

何とも言えず気持ち悪くなってくることが時々起きます。

 

物を書く時機(とき)など…とても困るんですよねェ………

 

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2024年6月14日(金)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

今朝アメーバさんより寄せられている

二編目「 リブログ 」……

 

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています…
どうぞ

よろしくお願いいたします~~~

 

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画像 #少し前の事と思ったら12年前だった 同窓会 の記事より

2022年6月14日(火)。

 

今朝アメーバさんより二編の「リブログ」が届いており、

既に

一遍はこのお昼に投稿をさせていただいております。

 

アメーバさんのご厚情には、いつも感謝申し上げるばかりです。

 

二編ともに、

一昨年2020年度6月中投稿記事です

 

改めて目を通しています

 

脳裏に焼き付いている、

当時の

恐怖と衝撃が鮮烈に蘇って参ります…………

 

社会(よのなか)に、また警察

に対し

 

あまりにも、 

まるで無防備だった私たち雪月が映し出されて来て !!

 

_____________________

 今日は

2021年6月14日(月)。

 

今朝アメバさんより二編の「リブログ」が届いていました。

 

二編とも、昨年2020年度6月中投稿

「雪月 剛のブログ」です。

 

折角の機会をいただきました

ので、

まだ少し先6月28日付けの一編

より

ここにまずリブログをさせていただこうと存じます。

画像 知らないの?#ゾッとする〇〇 の記事より

テーマ:
 

雪月 剛のブログ136 パート67

『 文明の利器を活用~13 』 

 

今回は、

前回掲載した雪月養魚場襲撃事件―――

 

ヒラメ魚殺害被害写真……
 

再度の掲載より始めて往きます。

 

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

前回、

雪月養魚場連続襲撃事件、全11回犯行の概要(訴状より)

 の 

   つづき~~~

 

 

  では――――

 

真(しん)からの被害とは!? 正義って一体何なんだ!?

 

判り辛いとは存じます

が…

 

直接、

毒殺をされた経済動物ヒラメ魚の警察被害届出総額

   15億円ほどではあります

 

が――

 

平成16年(2004年)2月27日から勃発… 

続くことになった、

 その初っ端の養魚場襲撃事件が起きて以来 

 

今日まで―――
 

犯罪に拠って、商社機能を持った雪月営業活動

総てにわたって止められてしまった事情(わけ)なのです

から、

 

犯行を被(こうむ)り…

 

失った実質の被害総額を金額に換算すれ

ば、

  

約40億円から100億円ほどに上るのです。


 私どもの訴状に詳細が記載されています。 


皆様方、この被害金額を訊かれる

と…

 

まるで

嘘の眉唾みたいに疑われるかも識れません

が…

  

全てが真実であり、事実です。


H・T弁護士さんが犯罪捜査規範の存在を教えてくれた時期(とき)――

 

< ヒラメ魚が殺されたのだから、

 「 器物損壊罪の親告罪 」 

警察に訴えているか!! >

 

と、

同時に訊かれました。


 そして弁護士さん

は、

『 犯人を捕まえていない以上、

警察に損害賠償を訴えれば好い!』 

   

とも

説明をしていたのです。

 

けれども、

 

< 所轄警察は私ども

親告罪の説明など

     一度だってしておりません!! > 

 

  《 器物損壊罪の親告罪 》 

なんて

        私たちは初めて聞く言葉でした 」。


H・T弁護士さんに教えて戴(いただ)いてから、遅まきではありました

  私どもは親告罪とは何かを調べました。


< 親告罪とは、

告訴がなければ公訴を提起する事ができない

    犯罪をいう。

 

告訴を欠く公訴

は、

訴訟条件を欠くものとして

    

判決で 公訴棄却となる!! 


 という代物

だったではありませんか。


器物損壊罪

は、

他人の所有物、または所有動物を損壊、傷害する事を内容とする犯罪。 

  

刑法261条で定められている。


そして…

 

器物損壊罪

親告罪であり(刑法264条)、損壊された物の本権者

または

  適法な占有者が告訴権を有する。

 

………となっています。


<〖 犯人逮捕の暁には傷害事件を殺人未遂事件

   切り換える。

  雪月養魚場襲撃事件は威力業務妨害事件とする 〗 

 

所轄の警察署から告げられた

のは

絶ったこれだけでした >。


 《 良識ある方々には もうお解り戴けるかと存じます

が、 

 これが所轄警察署…

 

延いては… 

 

愛知県警察

が、

 何も識らぬ私どもに対処した方法

だったのです!!! 》

 

一つ々の事件の告訴を済ませているか、

H・T弁護士さんから酷く叱られました

が…


{ 器物損壊罪。 ましてや、特に親告罪なんて言葉、どんな文字か

さえ、

 専門外〈 門外漢 〉の私どもは全く知りませんでした。


  どのような文字か弁護士さんから訊いて…

 

《 申 》 の字ではなく、 《 親 》 の字だと

すら、

  そこで初めて識った次第だったのです。


知っていれば当然のこと「 親告罪での告訴 」を果しており、

   

 親告罪 」 だけでの告訴であって

〖 十一回 〗にも及んでしまいます!! }

 


無念と謂うしか他ありません。


 水産業界で、史上類を見ない大きな事件であるにも拘わらず、

捜査権、 

逮捕権を日本国で唯一持つ司法警察に犯人逮捕をして貰うため

 

懸命に捜査協力をした。


 その結果

が、

社会に全く公表できなくさせてしまった…

 

敵わなくさせてしまった

主原因であり…

 

元凶だったからであります。


 社会に公表せず、捜査協力を守り抜き、他者には決して口外しなかったことに

 拠り―――

 

私どもは結果的

 < 嘘つき > のレッテルを <  > に貼られる

始末となってしまったのです。


 私どもは、敢えてここで強烈な記述をさせて頂きます >。


 『 名古屋地裁の判決文を識って私どもが真実を視た

のは

     

愛知県公安委員会室の担当官のいう通り―――


< 警察は地に堕ちました > 


  の

   

弁論を彷彿(ほうふつ)とさせるものでした 』。

 

 警察の言動は 迂闊(うかつ)に信じるな 》


〖 警察への協力を、もしも、しなければならぬ、

    そんな

事態を迎えてしまったとするならば…

 

しっかりと精査調べ慎重、且つ、用心して懸かれ! 

 

そして証書を取れ! 〗


そして何よりもの根本

は、 

《 絶対に警察を信じるな!! 


 という、

悲しむべき事実をここにお報らせするものです。


良識ある警察の方々も、全国にはきっとおられる筈と信じたい!!

 

もしもおられるのならば、この私どもの叫び

が、

どうか どうか届きますように

 と――

 

心から祈るしか他に方法が見つかりません!!


 < 私どもの訴状、 及び、 愛知県公安委員会への苦情申出書記載の全内容

は…

    

裁判官

が、 

どんな理由で棄却しよう

と…

  

公安委員会が警察に対し、 どんなに屈しよう

 

真実は一つでしかありません。


嘘、 偽わり

私どもの どこにも全くありません。

 

愚か者で莫迦ではあります

 が―― 

     

生命を懸けた人間

 

嘘 

一切必要ありません!! 


23.
 
好い大人が、何故 
嘘を吐(つ)く ことになるのでしょうか。

 

 名古屋高裁の担当書記官

が、

「 裁判は、正義が必ずしも勝つとは限らない 」 と仰っていました

   

確かに一理は当て填(は)まるものであるな

と、

 現在(いま)の私たちは、 よく分るようになっています。


自分たちの理由、利害関係がお互いにあって、

国と国が戦争をして、

 

勝った方が正義だとなるのは歴史上、確かに自明の理といえるものです。


だが しかし、

 

戦争で勝ち取っただけの正義を、間違いなく自信を持って

  真実の正義だと果たして謂い切れるものでありましょうか。


それも、

未来永劫に正義だとして存続をしているのでしょうか。
 

 そんな事実は、 歴史上に未だ嘗てありません。


書記官が仰るように正義が負け続けるような社会

  もしも到来した…

 

その末期には…

 

その社会の崩壊が必ず訪れる時期(とき)だ

と、

  人類の歴史がその理由を教えています。


私どもは刑事事件だけではなく、私の両親から始まった30年近い戦いの中

から、

 

 < 人は、どうしてこんなにも嘘を吐くのか > 

 

という課題――

  

その問題は…

 

本当に長い間の疑問のテーマでした。

 

 

この つづきは

「雪月剛のブログ137」パート68『 文明の利器を活用~14 』 へ----------  

 

2020年6月28日              

           雪月 剛(ゆづきごう)


下記は拙著です、よろしくお願いいたします。

 

 

 

――以上がリブログです。

長文を

        まことにありがとうございました。