もらってうれしかった暑中見舞いは?
2024年度も早や六月半ば……
いよいよ30度超えの季節を迎えようとしています~~
大きな犯罪に遭遇以来!!
年賀状すら…
ましてや
暑中見舞いなど何処かへぶっ飛んでおりますよ!!……
私の場合―――
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年6月15日(土)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せれれた
「 リブログ 」……
ご厚情、
いつもほんとうにありがとうございます。
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています…〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
2022年6月15日(水)。
今日も
今朝アメーバさんより「 リブログ 」が寄せられています…
いつもほんとうにありがとうございます。
____________________________
今日は
2021年6月15日(火)。
アメバさんより、
今朝も
2020年6月15日付け「リブログ」が届いています。
このところ続いている、
私たち雪月が実体験をしている
裁判官に関した〈対する〉リブログであります。
昨日
2021年6月14日(月)夜9時は、法廷を舞台とした
『 イチケイのカラス 』
という
タイトルを付けたテレビドラマを視聴をしました。
以前にも描いていることです
が、
水戸黄門や遠山金さん時代劇ドラマと基本的には全く同質創りで
殆ど
〖 夢の世界に泳ぐが如く、桃源郷の世界のお話し 〗
と
決め付けても好いほど
の
現実とはあまりにもかけ離れたお話しです。
ですが、
そんな夢で阿保のような物語が一般民衆に好まれる
のは、
現実には起こり得そうもないできごとであると諦めてはいて
も、
人間も生命体である以上、
本来持っている自身の生態本能が知らぬ
中、
自分たちを守ってくれる存在を求めているのでしょうね――――
『 イチケイのカラス 』
は
まだ始まったばかりだというのに、
今回を以て終了――、
と
いうよりも打ちきりだそうです。
ネットからの情報ですので、真偽のほどは定かではありません
が、
その理由が揮(ふる)っているのです。
「 内容 」が難しすぎて
一般受けしないからだとありました。
夢の世界を描いていてすら、その内容が難しすぎる―――!?
あり得ない夢のお話し〖 イチケイのカラス 〗
に
現在(いま)の権力者支配層の輩よりケシカラン放送だ
と、
もしも仮に圧力が掛かった
との
想定を計算に測ったとして
も、
現代社会の日本人には確かに難しいのかも知れませんね―――
識字率5パーセントという言葉をご存知ありませんか?
日本人の識字率は5パーセントだと
その昔よりの
高級官僚たちの言葉にあるそうです。
つい2、3日前のお話し…
22歳だと言っていましたが一人
の
可愛くて聡明そうな女の子〈 看護師さんです 〉との会話
で
私が
〖 俎板(まないた)の上の鯉(こい)みたいなもんだよ 〗
と
冗談を言ったら、『 キョトン 』 としてしまったのです。
彼女は、この格言を知らなかったのです――――
それで、やはり…
以前に
「 ボウフラを知らない子どもたち 」
を
「 雪月剛のブログ 」で描いたことが蘇り…
そうだ!
この娘をよくよく見れば…
あの当時の子どもたちと同じ年代だったんだ――――
ひょっとしたら
「 ボウフラを知らない子どもたちの一人かも知れないぞ 」
と
突然に気付き…
嘗てと同じ質問を彼女にしたところ――――
案の定、彼女も全然知りませんでした。
『 それって〈 ボウフラのこと 〉一体何のことなんですか? 』
って
やはり、
嘗ての子どもたちと全く同じ答え方でした。
このやり取りは私たちだけに限った話では済まないのでしょう。
全国津々浦々に通じるお話しである筈です。
だって…
日本国はそういう教育
を
長い間に亘って実施してきているのでしょう。
決して――
彼、彼女たちが悪い分けではありません。
法廷ドラマ『 イチケイのカラス 』
が
難しいお話しとなってしまうのは無理からぬことでもありましょうや――――
これから先の日本国社会
は
増々大変な世の中になって往くことになるのでしょうかねェ――――
このまま描き続けますと止まらなくなってしまいそうなの
で、
取りあえずはここで止めさせていただき…
またの機会とします――――
彼女の口からは
『 全然知らなかったなァ! ありがとうございました。
より一層の勉強して行きます! 』
と
私の耳に入ってきました――――
それではリブログです~~~
2020-06-15 20:35:14
- テーマ:
- ブログ
雪月 剛のブログ123 パート54
前回、
人類が出現させたか? 新型コロナウイルス!?
の
つづき~~~
ちょっとばかり前のブログに描いたテーマに酷似としかいえません
が、
拙著を描くためだった以前の資料を調べ
中、
こんなのも出てきましたので、
『 文明の利器を活用~~』 に往く前に、ちょっとばかり手直し…
もう一度お話をさせていただきます。
では――――
裁判官って何のためにあるの!?
この文書中で、
既に少し触れていることでもあります
が…
基本的にはそのひとつ…
現在(いま)行われている裁判が理不尽不条理だと綴っています。
平成28年(2016年) 月 日、及び 月 日、両日に懸けての裁判日に措いて、
和解折衝の裁判所小法廷
で、
裁判官よりの発言をされた内容についのお話しです。
裁判官からの弁論
は、
裁判官が今後の私たちのことを慮(おもんばか)って
の
好意から発せられた提言
で
あったのかも知れません---------
が。
しかし、けれども、現実として
は、
あの 裁判官
は、
紛れもなく間違った提言 を私たちにされている
のが
事実であり…
私たちに関連関与する諸事件の認識を全く持たず――
また
及び何の調査もせず
に、
裁判官は…
あの提言が、私たちに対する「 正義 」 だと捉えて
説かれたのです。
小法廷の傍聴席には、裁判官よりの許可を得た上
で、
私の妻、及び息子も着いていました。
そして、私が訴求したい、
その
〖 間違った提言 〗とは、
その小法廷室で私
に
〖 自己破産の奨(すす)め 〗
を
されたことに尽きるのです。
『 経済的にそんなに苦しいというのであれ
ば、
そこにおられるアナタの奥さんや息子さんの今後を考えたら
自己破産をするのが最上ではないのか…
そうあなたは考えないのですか。
あなたは、
自分のことしか頭にないのですか 』。
と、
裁判官としての職責を以って述べられた経緯
を
私は指摘訴求するのです。
裁判官が――
私たち家族の置かれている状況
を、
法曹界の立場ある裁判官として本当に思料をしていて…
真底から慮っておられたなら…
法曹界に携わる職務職責として…
到底
そんな発言などできる分けなどなかった
筈。
何故ならば――
私たち家族は法治国家である筈の日本国内に措いて、
度重なる犯罪に拠り
犯され…
苦しみ踠(もが)かされている
〖 歴然たる犯罪被害者 〗
なのでありますから-------。
月 日の小法廷〈 和解調停部屋 〉
で、
私は裁判官に直接訊きました。
『 裁判官は、この平成27年(ワ)第 号事件の担当裁判官ですよね。
裁判官が訊(聴)かれるというのであれば、
私たちの現況に関してのシッカリとした、
正確で、
かつ明確な説明をするというのは幾らでも出来ることで
あり――
やぶさかではありません。
否、否、でき得るならしたい-------
裁判官の担当部署ではなかったとは雖(いえど)も、
裁判官は、
あくまでも国で決められた裁判官には違いないんですよね。
私が過去行った、
他の裁判にまで及んで来すが、それでもよろしいですか 』…
と
問い懸けたところ――
< あ、それは結構です。
私は、
この本事件だけの担当ですから――>。
という答え
が
私たちに返って来ているのです。
また、
愛知県ではトップクラスだと謂われる、
私たちの代理人弁護士の先生も担当裁判官と全く同じ姿勢で
あり
〖 本裁判に関連することだけを述べれば良い。
他のことは不必要。
裁判とはそういうものだ 〗。
と、
繰り返され裁判に臨んでいるのです。
「 私たちが、 犯罪被害者とされている経緯道程 」
など
全くの無視であり…
無関心の構図でしかありませんでした。
犯罪に拠って、
そんな
不条理な裁判事件にまで追い込まれてしまっている
犯罪被害者である私たちだというのにも拘わらず
にです。
彼らにとって――
そんな最も肝心な原因と、その経緯経路
など
全く以っての無関係
で
論外なのです。
裁判官からのトンチンカンな提言は、そんなチグハグさの中より飛び出してきた
弁舌!
恐ろしいものです!
彼らは、
一般の普通な職業職務に就いた一般人ではないのです。
司法の一環…
法曹界の重責に身を置いておられる特別に国より選ばれた方たち。
その中でも、また選りすぐりで決められた――
裁判官という立場であられる筈なんです
が--------
それは、
一人や二人の裁判官ではないのです。
少なくとも
私が識る限りの全員に当て嵌まることでした。
それで後年、所謂、
偏差値秀才という代物が多く育成をされて往く理由(わけ)とか…
ついには、
ヒラメ裁判官
という
蔑称(べっしょう)にまで突き当たって、
漸く、
彼らの仕組みがよく分っていったのです。
現在(いま)、まだ社会を騒然とさせている近々
の
〖 前検事長黒川広務氏問題 〗
の
例ひとつを見ただけで
も…
理解の深いお人ほど一目瞭然の象徴の相(すがた)と映る筈。
なるほど、
依頼代理人弁護士なし〈 費用がないため… 〉――
ましてや…
官僚である警察訴訟に私単独提訴
では…
真面な裁判など施される分けがなかったということです。
私のこのお話は、 すべて現実の出来事で
あり――
架空の映画やテレビドラマの中での作り話しでは決してないのです。
彼らは、
自身そのものが、どんな矛盾をした事態に陥っていて
も…
自分自身は正当な姿勢を以って任務を果たしているのだから
〖 良し 〗
と
決め付け…
与えられた任務さえ無事熟(こな)せれば、
それで終了。
どんな険しい事件に携わってはいたとして
も――
本音は全部
〖 完全なる、ただの他人事 〗、
任務(担当)が終われば なおさらのこと。
自分の任務に拠って、
以後に――
《 他人が死のうが生きまい 》
が…
任務は既に終わっているのだから、ご本人たちには全くの無関係。
任務は既に済んでいるのだ――
故に、
それで良し-------
まァ…
イザとなれば、どこかで秘かに息づいている
「 国家無答責の法理 」
が
自分たちを守ってくれる…
か―――
下記は、
前法務大臣河井克之代議士ご夫妻に対する最新のニュースです
が、
私雪月の体験と比較をしていただくため
に、
ちょとだけ記載をしておきます。
何故
ここに記載をするか?です
が、
「 雪月 剛のブログ 」でも描いていますところ
の…
私も嘗ては、
法務大臣を任務した人物との交流があったことに
より…
この事件が――
今後
どんな展開を迎えて往くのか、大いに注目をしている事件だからであります。
河井克之氏という人物
は、
〖 前検事長黒川弘務氏問題 〗を抱えた…
その長でもあった――
前任とはいえ…
法務大臣だったんですよねェ!
NHKニューストップ
> 社会ニュース一覧
> ニュース記事
検察当局 河井夫妻の自宅から2種類のリスト押収 現金配布先
か
2020年6月13日 17時47分
また、繰り返しの掲載
で、
〈 佐川氏と国を提訴 赤木雅子さんの裁判 7月15日開始に相澤冬樹 |
大阪日日新聞編集局長・記者(元NHK記者)6/1(月) 20:13 〉
も
ここにしておきます。
「 雪月剛のブログ124 」 パート55に つづきます----------
2020年6月15日
雪月 剛(ゆづきごう)
――以上がリブログ……
長文を
ほんとうにありがとうございました。
下記は拙著です、よろしくお願いいたします。