牛乳に合う食べもの教えて!
何と言っても日本特有
の
『 アンパン!! 』
それもできることなら…
出来立てほやほや
で…
粒あんで…
あくまでも私の場合は―――
ではあります
が………
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年6月1日(土)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今朝アメーバさんより寄せられている
きょう
二編目の「 リブログ 」―――
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています…〉
長文が続いております…
大変に恐縮とは存じます
が
どうぞよろしくお願いいたします~~~
2023年6月24日付の……
2022年6月24日(金)。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
昨年
2021年6月24日付け投稿のリブログです……
いつもほんとうにありがとうございます。
__________________________
2021年6月24日(木)。
きょうもアメバさんより届けられた
2020年6月24日付けのリブログ投稿です~~~
本質的には私たち雪月が被っている事件群と全く変わりはない事件
の
ネット記事をまたまた拝見をしました
ので
遜色(そんしょく)ない参照〈 対照的 〉事件のひとつだとして
赤木ファイル開示 公文書改ざん最初の指示は
「 安倍晋三、安倍昭恵、麻生太郎 」 隠しだった
赤澤竜也 | 作家 編集者
6/23(水) 12:36
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~~~なぜ財務省は公文書改ざんしたのか?
赤木ファイルの第一ページ目には「 本省の対応 」と記されていて、
俊夫さんが財務省からの改ざん指示に対
し、
「 現場の問題意識として既に決裁済の調書を修正することは問題があり
行うべきではない
と、
本省審理室担当補佐に強く抗議した 」
と記すなど…
何度も抵抗した旨が記載されていた。
その後は様々な公文書とメールが交互に綴られて
おり…
本省からのメールで細かな書き換えや
削除、
書類の廃棄などを命じられたことがわかるような体裁となっている。
いまだ何も明らかにされていない公文書改ざん問題の真相
「 赤木ファイル 」
は
公文書改ざん指示の生々しい実態を明らかにした。
その一方…
誰がいつ、どのように改ざんを指示したのか、
その
具体的な命令系統は一切明らかになっていない。
~~~そもそも
麻生氏に「 調査を尽くした 」 などと言う資格など毛頭なく、
「 どの口が言う 」
という
感想しか思いつかない。
麻生太郎財務大臣は「 赤木ファイル 」公表を受けた昨日の閣議後の会見
で、
改ざん問題について問われ…
「 調査を尽くした結果を示したもので
あり、
再調査を行うことを考えているわけではない 」
と述べたという。
~~~思い出してもらいたい。
財務省から赤木さんへの改ざん指示の最初のメール
には
麻生大臣みずからの名前を削除することにも言及されていた。
改ざんされた決裁文書は2017年5月8日、参議院予算委員会に提出された。
財務省は「 国権の最高機関 」 である
国会を欺いたのである。
国民に大いなる不信感を抱かせ、極めて残念な状況になったのではないか 」
と指摘。
そのうえで…
「 政府には、問題を引き起こした経緯や原因を早急に究明
し、
再発防止のための運用改善や制度構築を行うよう強く求めたい 」
と要望した。
2018年7月31日、
当時の衆議院議長だった大島理森氏
は、
記者会見において第196回通常国会をふり返る際、
財務省の公文書改ざん事件や自衛隊日報問題を挙げ、
「 立法府 の判断を誤らせるおそれがあり、民主主義の根幹を揺るがすものだ。
財務省内部の調査では何ひとつ事実が解明されていない
ため、
しっかりと真相究明するよう求めたのである 」。
しかし、この重みのある言葉
は
安倍政権によって黙殺され、現在に至っている。
福島第一原発事故のときの国会事故調のように、
財務省公文書改ざん問題において
も
国会が独自
に
弁護士や有識者等の第三者による調査委員会を設置すべきなのである。
事件や事故を起こした民間ではごく一般的に行われていることなのだから。
立法府はみずからを騙そうとした行政府の不正をいまだただすことができていない。
われわれはそのことをしっかりと肝に銘じておかなくてはならないのである。
以上が引用文です――――
それではリブログです~~~
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雪月 剛のブログ132 パート63
『 文明の利器を活用~8 』
前回、
《 もっと早く自分が知っていれば!-----》
の
つづき~~~
今回は、15の途中~18までとなります。
では――――
15の途中より
愛知県公安委員会へ提出の苦情申出書は長文にする
と
受理が大変に難しくなる可能性があるからと忠告助言の奨めが
あり…
ホンの粗ましだけの説明になっています。
なのに裁判官
は、
訴状の中の甲号証の目次だけの確認を正味10分程度しただけ
で、
「 大体解った 」 と言ったのです。
《 愛知県公安委員会の担当官は、私どもが資料を提示しながら
2時間も3時間も時間を懸け――
それを
何回も何度でも話し合い、お互いに確認を取り合っているのです。
簡略化した苦情申出書だけを読んだりしただけ
で、
私どもの全容が判る分けがありません!! 》
私どもの裁判に応援をくれている弁護士さんが喝破した通り
の、
実質の
「 門前払い、玄関払い 」 裁判――
が、
真の目的だった
というのが、確か
に
一番適切な見方の表現だと捉えています。
< 何もかも、とどのつまり結論
は、
司法警察の謂うがままだったのですから!!―― >
昔の人たちは、よく子供たちに注意をしていたものであります。
『 嘘を吐(つ)くのは泥棒の始まりだよ。
だから、
嘘(うそ)吐(つ)いたらお巡りさんに捕まえて貰うぞ 』
と、
大勢の人たちが知っている、その格言自体
が
〖 嘘 〗
となってしまい――
このままでは成り立たない言葉となってしまいます。
16.
名古屋高等裁判所、平成26年(ネ)第227号控訴事件の取り下げへの手続き
に訪れた
平成26年(2014年)5月13日(火)14時30分頃、
酷い状況の中にいる私どもに対して
控訴担当書記官からの思わぬ応援の言葉を貰いました。
『 貴方の資料は全て見せて貰いました。
また今日、
貴方を拝見させて貰って増々の確認が出来ました。
本当に酷い話ですねえ 』。
との説明をなされたのです。
中立である立場の書記官
が、
裁判の内容をわざわざ私に話すということ
は、
どれだけ
酷い事件に遭遇しているかの証しではないかと存じます。
そして
私に向って、次のように話されたのです。
『 雪月養魚場連続襲撃事件所轄署
は
本当に捜査したのでしょうかねえ。
何もしてないのかも知れませんねえ。
真面な捜査資料など本当にあるのでしょうか。
捜査資料など、
もしかしたら
殆どないかも知れないと思いますねえ 』。
とも--------
多くの事件を扱っている高等裁判所の書記官を以ってして
私どもに対しては、
このような内容の説明をされているのです。
弁護士からの指導の下で、裁判への切り口
を
行政訴訟に切り換えるという
控訴取り下げへの経緯――
亦、
私どもの決意を説明
し…
控訴取り下げへの心配をしてくれた書記官に納得して貰った
という
一件経緯すらあったのです。
『 裁判というものは、 必ずしも正義が勝つとは限りません。
大変だとは思いますが、どうか頑張って下さい 』。
とのことでした。
私どもは、書記官のいう、
《 酷い事件 》
の
渦中真っ只中に……
こうして現実に放り込まれている者なのです。
17.
H・T弁護士さんは、行政訴訟を起こすに当たり…
『 愛知県警は、 愛知県管轄下の行政である
から、
県議と一緒に養魚場襲撃事件の所轄署に訪れ…
これまでの
捜査資料の開示を申し込めば良い 』――
との進言をしました。
私たちは、それを真摯(しんし)に受け止め――
平成26年(2014年)4月7日(月)(午前11時~12時30分まで)
私、県議、私の関係者(金田一氏)と三名
で
敢えてアポは取らず
実際に所轄署を訪れたのです。
県議の突然の訪問なので、所轄署上層部は上を下への大騒ぎ…
大変に戸惑っている様子…
その姿が鮮明でした。
この日、
生憎(あいにく)と署長は留守で、 初めに副署長が私どもの対応を
し…
そして、
警務課長と刑事課長が加わり同席をしています。
県議からの今日の訪問の趣旨を訊いた彼等の対応
は――
《 訪問の趣旨はよく判りました。
それでは、
早速案内しますので、
これから直ちに見られますか 》、
との応答
を、
その時機(とき)には間違いもなく、即、私どもに明確にくれていたのです。
18.
結論から先に申し上げますと、私どもはここで、
二度と復元ができぬ
大変に大きな過ちを犯してしまいました。
司法警察という特別な機構
が、
< 即座に見せる >
と、
応答した対応
に…
愛知県議も含めて
私どもは、
迂闊(うかつ)にも、その司法警察の言葉〈言動〉
を
すっかり全面的に信頼――
安心をしてしまったからに他、 理由は全くありません。
訴状にも列記してある事柄、事件です
が…
私どもの存亡に関わった護岸耐震工事の問題
で、
愛知県建設課
が
私どもに大変に不審な行為行動を起こしている案件
で…
この日、
県議会の合間を取って、県議に現場視察をお願いしていた理由
から
県議に時間の余裕がなく、
県議に別の用事がまだある旨を警察に伝える
と…
《 あ、それなら、何日でもいいですよ。
その時は、
再た
連絡を下されば良いですから--- 》
との応答を貰った経緯
から、
《 後日、改めて観せて頂く 》
という
段取りにしてしまったからです。
今回の警察訪問には、県議会議員の先生までが一緒に同行をしている、
その上で、
ましてや司法そのものである…
その警察が約束してくれたのだから間違いない
と――
県議共々、 私どもは皆、 警察を信用して、
再たもや警察に裏切られる、
という
悲惨な結果を招いてしまったのです。
建設現場なんかの視察など、後日にすれば好かった
と、
後で幾ら何を悔やんでも…
全て後の祭りでした--------
「雪月剛のブログ133」パート64
『文明の利器を活用~10』
へと
つづきます-------
2020年6月24日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は拙著です、よろしくお願いいたします。
――以上がリブログです。
長文を
まことにありがとうございました。