牛乳に合う食べもの教えて!
牛乳には…出来立てほやほやの何をさておいて
も…
『 粒あんアンパン 』!!
私の場合はです―――
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2024年6月1日(土)
早や、年度半ば…
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
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雪月 剛のブログ109 日本って不思議な国?
日本人って不可思議な人種!? パート40
前回、
デスノートと事実は小説よりも奇なり
の
つづき~~~
一年とは早いものでもう一年の半分、
今日は6月1日。
相変わらずマスメディアは新型コロナウィルス禍一色に染まっています。
消えるということはないでしょう
が、
一時は上から下への大騒ぎだった
〖 検察庁法改正案の問題〈 案件 〉 〗
と
〖 前と付く前検事長黒川弘務氏(1957年~)問題 〗
の
動勢が暫く静かとなっているようです。
〖 森友 〗〖 加計 〗或いは「 桜 」 とか連綿とあります
が、
『 検察庁関係二つの案件 』 などは、どなたにも分かり易い事例
〖 日本国行政の不備、欠陥 〗、
延いては
《 現代日本国の根源 》
を
最も露呈をさせている二件であると私は捉えています。
国の…
それも、司法のトップ連中
が
あんな様相
を
露呈をしているのですから…
その
下僚にいるものは言わずもがなの事態となるの
は
当然の成り行き---------
マスコミ関連に対しても、次のような記事を書いておられる方もいます。
それはこうです。
タイトル、
問われるべきは検察幹部とマスコミの「ズブズブ」関係
取材のあり方にもメス
を-------
5/25(月) 9:03 配信
いくらの賭け金から賭博罪で立件されるのかといったことに注目が集まっている
が、
文春砲であらわになったの
は、
検察幹部とマスコミの「ズブズブ」の関係だ。
ここにこそ、メスを入れる必要がある。
途中割愛
~~~検察幹部とマスコミが「 ズブズブ 」で
あり、
そうした関係の中でメディアコントロールが行われ、
さまざまな狙いに基づく
意図的なリークが繰り返され、
国民を一方向に誘導
し…
一方でメディアも書くべきことを書けなくなることのほう
が、
国民の知る権利、健全な民主主義にとって脅威ではなかろうか。
(了)
前田恒彦(1967年~)
( 元特捜部主任検事1996年の検事任官後、
約15年間の現職中、大阪・東京地検特捜部に合計約9年間在籍。
ハンナン事件や福島県知事事件、朝鮮総聯ビル詐欺事件、防衛汚職事件、
陸山会事件などで主要な被疑者の取調べを担当したほか、
西村眞悟弁護士法違反事件、NOVA積立金横領事件、
小室哲哉詐欺事件、厚労省虚偽証明書事件などで主任検事を務める )
参考:
5/10(日) 15:51 配信〈 「#検察庁法改正案に抗議します」で大炎上!
黒川検事長“定年延長”の深すぎる闇―――――
またも暗躍する官邸官僚 〉
って------
文春オンラインの配信でこんな風の紹介があったのです。
これらは、
近々、ほやほやの記事には違いありません
が、
私たち雪月
は、
もうとっくの昔に体験思い報(し)らされている
強烈にも苦い
日本国社会の仕組み実情!
そして、
私雪月が繰り返し引用をさせていただいているところの大先達ら
が、
ずっと以前に、
日本国社会がこんな事態に陥ると警告警鐘を発せられているの
は、
既に、
ご紹介をしている通りで言うまでもないことです。
大先達、松浦総三氏など
は
第二次世界大戦敗戦以前からの警鐘警告を発しておられ、
当時の警察やら右翼といった
異常な輩からも生命(いのち)を狙われるといった
修羅場まで
を
乗り超えてきておられるようです。
日本国社会
は、
そのような事実の多くを語りたがらないように見受けられます
が…
当時は
日本国警察に拠って生命(いのち)を失ってしまった方
も
少なからず
存在していたようですね---------
「 もしも、今度生まれ変われるとしたら何になりたいか? 」
と、
小室直樹博士が親しかったお人たちの間際受けた質問
に、
その最期で遺されれた
〖 独裁官!!〗
と
万感を込めた即答
に、
人類社会、
殊に日本国社会のすべてを物語っていると私は思います。
三島由紀夫氏
も
世の中に絶望をして、
凄絶(せいぜつ)な死に方ではありました
が、
結局は
自ら死を現実に選んでおられます。
鬼塚英昭氏も、結局
は
『 どうしようもないなァ 』
と
嘆きながら病に倒れて逝かれたようです。
私が、
こんなお話の仕方をするからといって、
以前よりお話をしているところ
の、
断じて私は、
悲観論者でお話をしているのではありません。
繰り返します
が、
悲観論でも楽観論でもないのです。
ただただ、
私たち雪月が体現をしている、事実現実をお話をしているだけなのです。
きのうお話をした大場つぐみ氏らの 『 デスノート 』 の結末
も
いま私がお話した通り
の
「 どうにもならない世の中を映し出している 」-----お話でした。
結局のところ、
真相真実を突き詰め極めて往くとお話は絶対的
に
そこに到達してしまうのですね------------
生命体が生命体を屠(ほふ)る、 惑星地球上の生命体の宿命、
〈 食物連鎖という、弱肉強食 〉
である以上
どうにもならないことになるのです。
ここを、
しっかりと認識するしか 進むべき道
は
他に
ないということです。
『 告発―日本国民に告ぐ 』 の拙著を出版しなければ…
同じタイトルの小室直樹博士遺作
『 日本国民に告ぐ 』
に
辿り着く運命は全くなかった
と思います。
そうなれば、
鬼塚英昭氏にも松浦総三氏の遺作に出合うこと
も
全く不可能でした。
ここでの詳述はいま割愛ですが、本を描くと決意をして以来…
いつもより以上
に、
図書館にはずっと私は通い続けていました。
私は勿論、図書館職員の誰も
が
『 小室直樹著、日本国民に告ぐ 』
の
存在なんて全く識りませんでした。
敢えて申さば、嘗ての私の師
より
「 師の座右の銘 」 とした本―――
ドイツの哲学者フィヒテ(1762年~1814年)著
『 ドイツ国民に告ぐ 』
で…
元々の感銘
を
私が受けていなければ拙著
に…
「 ドイツ国民に告ぐ 」を捩(もじ)った
『 日本国民に告ぐ 』
の
タイトルはなかったでしょう…
そうなれば当然
に、
小室直樹博士遺作には辿り着ける分けがありませんでした。
であれば、
鬼塚英昭氏、松浦総三氏の存在にも出遇ってはいません。
私は、本を描く前…
SNS用に準備した文章を作成しています。
この経緯
が、
『 告発―日本国民に告ぐ 』 に繋がった
とは、
以前にも既に何度かお話をしていることです。
ということは、
私がまだ小室直樹博士遺作
の
『 日本国民に告ぐ 』
に
巡り合いがなかった時期(とき)となります。
もしもあの頃、本を描く前か、
それよりも、
もっともっと早くに大先達らに出合えていたなら、
もっともっと描き方
が
鋭敏となっていたのになあと悔しいところです
が、
それも
私たちに決められた、運命のひとつだったのかも知れません---------
ですが…
何度もお話するように
私は、
論説のための論説では断じてありません。
繰り返します
が、
すべて私たちの原体験より生まれ出た実録です。
私たちが無知だったばかり
に、
コテンパンにやっつけられた実録なのです。
顧みれば、
自分たちの生命(いのち)だけは守られたみたい
で…
描くことだけが唯一私に残された道だったようです。
第二次世界大戦敗戦以前であれば、
間違いもなく
私は、
闇から闇に消されてしまっていたことでしょう…
これだけは、
現代社会に感謝しかありません。
私自身の 『 告発―日本国民に告ぐ 』 を出版した後に識ったが
故に…
よけい、砂漠に水が沁みとおるよう
に…
大先達らが多くの国民に伝えたいとした趣旨
が、
私たちに大きく適ったのかも知れません。
理解が至らなかった可能性の方が強いです
が、
あくまでも仮の譬(たと)えで、大先達らにもっと早く
に、
寧ろご存命中に実際ご縁があって…
若い私でも大先達らの趣旨のホンのひと欠片(かけら)ほどであったとして
も…
理解が叶うようなことにでもなっていたとしたら…
日本国警察官僚を信用をするなんて事態には
端(はな)っから
なかったでしょうに--------
私は、
全く無名の一小市民にしか過ぎないものであります。
ですが、私たち雪月事件の場合、
日本国村社会の隣組のおじちゃん、 おばちゃんから始まって、
世間的に知られた日本国のトップリーダー、
そして大企業まで、
ありとあらゆる分野にまで波及しているのです
( 拙著には全部登場してきますが-----)!
どういう分けか!?-------
やはり拙著、
『 教祖と謂われる男との戦い―私たちの戦争 』
に
登場をしてくる主人公…
その教祖が嘘を吐いていない限りとは、前以てのお断りを必要とします
が、
随分以前のこと、
現総理大臣〈 が、まだお若いころ--- 〉のお父上が生前
に、
その教祖によく相談を懸けていたと聞いているものです。
もしもそれが本当だった
ら、
間接的には関係があったということにもなりますね-----------
SNS用に描いた文章も、
順次
「 雪月剛のブログ 」にも展開をさせて往こうかと考えているこの頃です--------
取り敢えず、今回はここまでとします。
「 雪月剛のブログ110 」 パート41 に つづきます----------
2020年6月1日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は拙著です、よろしくお願いいたします。
――以上がリブログ、
長文を
まことにありがとうございました。