好きな相棒・名コンビといえば?
テレビドラマ『 相棒 』と言いたいところです
が…
私の場合―――
何といっても勝新太郎さんと田宮二郎さんとの
コンビ
映画『 悪名 』になりますかねェ………
本日限定のパートナーでというならば―――
私の場合………
現実に苦楽を…否…否…苦苦を共にしている
何といっても――
妻しか他ありません!!
▼本日限定!ブログスタンプ
2023年4月14日(日)
こんにちは雪月剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさん
より
昨日4月13日(土)にも寄せられている
先の30日付となるリブログ……
どうか
よろしくお願いいたします~~~
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
2023年4月30日(日)
明日から
は
2023年度も早や5月へと突入―――
未だ
終息の糸口が視えていない
恐怖のロシア・ウクライナ戦争真っ只中だというに―――
その上更に昨日今日……
加え~
〖 スーダンの内戦ニュース 〗
で
連日持ち切りのマスコミ………
どこの国の人間
も
人は一度権力者支配層の地位を得る
と…
なぜか?
どうして?
破滅しか持たない
斯(か)くも
戦争を好む性質(たち)
に
なって(変貌)してしまうものなのでしょうか!?―――
何とも愚か
で、
不可思議な現象としかいえません!!
今日は2021年4月13日(火)。
今朝、
いつも通り「 雪月 剛のブログ 」を開いたら
アメバさんより
昨年2020年の今日と同じ
4月13日付け「 リブログ 」が届いていました。
いつもほんとうにありがとうございます。
ここのところリブログ連続とはなっています
が、
この度も早速の活用をここにさせていただきます
ので―――
- テーマ:
- ブログ
では----------
極東の不思議な国!?
徳川幕府に拠って長い間、
鎖国令
(1639年~1854年とある)
を
敷かれていた筈の日本国
にも、
支配層、権力層では、かなり正確な克明さ
で…
他国
(東南アジアとか中国らも容れ)―――
特に西欧諸国に関する情報
が
〖 支配層の超極秘条項(情報) 〗
として
集められていたということです。
鎌倉時代
(北条時宗、1251年~1284年)
という
その昔、日本国には…
[ 中国 元、 フビライ・カァン皇帝。
1度目の日本国襲撃、
文永の役、1274年。
2度目の日本国への大攻撃、
公安の役、1281年。
この役で元は―――
当時、
世界最大規模と称される
4,400隻
の
大艦隊を以って日本国に押し攻めて来た--- ]
という、
〖 元寇 〗
という
歴史があり―――
元軍の敗因に色々な説がなされているようです
が…
実際のところ、地上戦
でも、
元軍は日本国には乗り込んで来られなかったとなる分けです
から…
結局は敗退したということになりますね―――
大艦隊は海の藻屑(もくず)と喫(きっ)し、
と
歴史資料にはあります。
人類中、
最も獰猛(どうもう)だと見られる白人種の国が恐れたほど
の、
あの当時の強大国の中国が……
日本国に敗れ去ったという歴史的事実
が、
コロンブス新大陸発見の200年以上も前、
既に
あったということです。
私は若かった頃、
少しばかりヨ―ロッパらの一部
を
彷徨(さまよ)ッています
が…
そこで聞いている…
記憶に残る言葉があるのです。
〖 中国という国は実に怖ろしい国だ。
再び、
中国という国が一端 力を持ち出してくる
と、
どんな恐ろしい力を発揮してくるか分かったものではない。
いまの中国は弱い。
でも、
決して油断はしてはいけない国だ。
だから、
今の弱い中国のままで常に抑え込んでおかねばならない国。
中国に力を持たせた
ら、
とんでもなく 怖ろしい国となる 〗
と、
こんな具合の論旨をです。
遂に
ただいまは、2020年となりました。
現在(いま)は…
嘗て
私が聞いていた――
1970年代の中国とは情況が随分と異なってきて
おり…
アメリカ合衆国が中国と接近をしていて…
当時の
社会主義体制とは様変わりとなってきています。
嘗て、
中国を畏れていた白人種たち
は、
そんな世界の情勢を現在(いま)、どう眺めているんでしょうか。
いずれにしましても…
その昔―――
日本国は、
その畏ろしい中国の大軍団
を
相手に戦い、そして破り去ったという
のは
歴史的事実であります。
世界から見れば、
小さな
小さな島国である筈の日本国が何故?
で
あったのでしょうか!?
嘗ての教育で――
私たち子供は常々…
日本国は
広い道路もつくれないほどの小さな島国
で…
資源の何もない
国だと教え続けられてきています。
しかし、
大陸だとか小島など
とは…
何を
何処でどう区別をしていたのでありましょうか。
日本国は海に囲まれた小さな島、と言うのであれ
ば―――
譬(たと)えば、その昔
に…
イギリス国犯罪人の流刑地とされたオ―ストラリア
(先住民はアポロジ―二)
も
同じではないのでしょうか……
序(つい)でに、
ニュ―ジ―ランド
(先住民はマオリ族ともいう)
も―――
オ―ストラリアは、島の規模
が
日本国よりも大きかったと言うだけの理由ではありませんか。
ましてや――
彼らの本基の国、宗主国であるイギリスも大陸ではない事実
を
後年に識ったのです!?
その
延長線上にあるのがアメリカ
[ 既に前述をした、
コロンブスに肖(あやか)った「 名 」では
なく…
コロンブス発見後
の
遅れて大陸に入ったイタリア、フィレンツェ出身…
スペインのアメリゴ・ヴェスプッチ
(1453年~1512年)
に
由来した ]
という
名称が付けられる以前
の
〖 インディアンス/インディオたちの島 〗
では
なかったのではないですか。
ここで何を私が言いたいのか……
人類の大昔に――
無鉄器文明の国と鉄器文明の国があったということ
に
関してであり…
そして、
地球的見地から もの申さば、
遥か
遥かに遠い極東の国だと分類されていた小さな島
日本国が…
既に
鉄器文明領域へと入っていたという衝撃的事実についてをであります。
縄文式時代の後期~弥生時代の初期頃
(2,300年ほど前と謂われる)
に
だそうです。
そして、
小さな島と称される日本列島の成り立ちです
が…
残酷、 残虐性に対する比率は別として…
中国、アラブ諸国、西欧諸国と全く負けず劣らず…
そこには
様々な国々が存在をしていて覇(は)を争っていたという歴史をです。
要するに…
度合いのほどの違いはあったとして
も――
基本的には西欧諸国と何ら変わらない
覇権争い……
所謂…
国造りの歴史があったということ
を
私は言いたかったのです。
分かり易い例だとして―――
それで
《 「 元寇 」 の歴史 》
を
ここに持ち出した分けです。
-------パート3は以上です。
パート4 へと続きます-----
2020年4月12日
雪月剛(ゆづきごう)
――以上…ありがとうございました。