パリといえばどんなイメージ?

 

パリッて?…エッフェル塔の日ッてかァ!?………

 

パリにはいずれお家(うち)を設けるつもりだ

から

エッフヘル塔なんていつでも登れるワイ

当時、至極簡単に思っていた

私は……

 

エッフヘル塔が眼前に広がるパリ16区トロカデロ広場…

 

シャイヨ宮ーにある人類博物館 

より

眺望しただけで終わっているのです―――

 

パリというと人生ッてほんとうに分からないもんだなァ…

ッて

   酷く胸が痛くなってきてしまう街……

 

   私の場合にはであります

   が―――

 

それでも

時季(とき)とともに次第に薄れて行く記憶??……


 

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2024年3月31日(日)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

今日も今朝アメーバさん

より

先日3月15日(金)にも寄せられている

「 リブログ 」……

 

どうか

   よろしくお願いいたします―――

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

画像 #3月ももう終わり桜も終わり の記事より

今日のブログは

三月の締(し)め括(くく)りに適切なのかも知れません!?―――

 

みんなの回答を見る

 

ただいま

桜満開を魅(み)せている今日

三月も末――

 

2023年3月31日(金)


この度は

今朝アメーバさんより寄せられている

 

3月1日(水)、5日(日)、27日(月)

にも

投稿の「 リブログ 」………

画像 #時の流れの早さを感じた事 の記事より

2022年3月31日

この度も

今朝アメーバさんより寄せられている「 雪月 剛のリブログ 」

です。

 

長文となりますので大変に恐縮ではあります

ここに早速の活用をさせていただきます―――

 

きょうもロシア・ウクライナ戦争

核戦争への心配ばかりが続いています-------

 

権力の独り歩き、専横ぶりが始まる
と、
人間社会は決まって

真っ先に 先ず始め 言論統制を図り

人心の洗脳に手を染めるのが歴史の定番となっているようです。

 

まるで、
我々が見本だよと謂わんばかり

 

元ソ連邦のロシア国

昨日今日……

 

真さにその相(すがた)を世界中に見せ付けています。

でも

誰もがその様相を他人事(よそごと)だと笑ってはいられない―――

私たちが住む国、日本だって
嘗て
     明治維新以来-------

殊に第二次世界大戦 戦前戦中は今のいまのロシア国より

問題にならないほどの酷い激烈な言論統制が敷かれていた事実

歴史があまねく示している通りでありませんか――――

いやいや昔だけのことに限ってはおりません。

民主主義社会だと思っている

現在(いま)

この日本国だって

 

一般社会的(表面的)

には
非常に分かり難い相(すがた)形で以って

ハッキリと現れ出ていないだけであり、

十二分

いまだって水面下ではしたたかに蠢(うごめ)いており、

水面上にいつ復活して来てもおかしくない情況下にはあるのです。

小なりと雖も実際に、私たち雪月

この平和だと謳(うた)われている筈の現代社会の中
で、

 

実体験に拠って
 

諸(もろ)

その相(すがた)を現実に視てしまったのですから――――

人間ってほんとうに怖い存在である
し、

 

また

何とも脆(もろ)く愚かな生き物でもあるという現実をです――――

画像 #日本を見ていて憂うこと の記事より

強制されてもいないのに 言論統制をやってい る―――    

リブログ:

” 偽善と欺瞞と日本”

テーマ:

今日は

2021年3月27日(土)。


今朝「 雪月 剛のブログ 」を開いたら

 アメバさんより、

「 リブログ 」が届いていました。

 

早速この度も、ここに活用をさせていただきます

ので―――

 

 ほんとうに感謝あるのみ、 ありがとうございます。


 今回のリブログ

は、

 

『 そんな最中、国と元財務相理財局長を相手取り、 

   大阪地裁に提訴の速報!!

 

この速報

も、

今後〈未来〉の日本国に取っては重大事件!! 』

 

銘打った 

丁度一年前の3月27日に描いた投稿記事なのです。
 

 先日の

「 雪月 剛のブログ 」 に、そのほぼ一年後の情況記事

引用掲載したばかりでした。 

 

 でありましたので、

 

その

情況記事一部を一年前に投稿した記事と〖 対比 〗のため

にも、

 リブログに移るその前

に、 

 

もう一度、ここで引用記載

させていただきたいと存じます。


 では―――

 

森友学園めぐる”改ざんの詳細”記した

 「 赤木ファイル 」 存在を示す

”新たな音声データ”

 

 3月17日(水) 19:29配信  関西テレビ

 コメントを書く

 

相澤冬樹 認証済み    11時間前 

 大阪日日新聞編集局長・記者(元NHK記者)

報告 

 関西テレビのすばらしい特ダネ。

 

赤木雅子さんの当時の代理人弁護士が同席している

のに、

元上司がこういうことを話している。

 

発言の信憑性は一段と高いと言える。

 

この弁護士がかつて近畿財務局に勤めていたことがあった

から

油断して話したのだろう。

 

 「 あるのかないのかも言えない 」  などという詭弁は許されない。

 

真相を明らかにしないと、赤木さん...もっと見る


 佐川等を無罪にした山本真千子特捜部長は何を捜査した。

 

山本部長に説明をして欲しい。

 

 最初から無罪ありきの捜査だったのか?

 

検察は本当に腐っている。

 

 忖託して自分だけ偉くなる。

 

安倍は本当にデタラメな政治をした。

 

 検察に提出されたとするファイルはどこだ。

 

----------------------------------------------―――

 

赤木ファイル」 開示要求に国は未だ「 探索中 」 

 

森友文書改ざん訴訟 

  5月には回答の意向

 3月22日(月) 18:09配信  ABCニュース ABCテレビ

 

森友学園をめぐる公文書の改ざん問題

で、

自殺した職員が書き残したとされる

 

 「 赤木ファイル 」の開示を職員の妻が求めていることに対

し、

国は 「 探索中 」 と回答しました。

 

----------------------------------------------

 

 雅子さんは裁判で、改ざんの経緯を夫が自ら記録したとされる、

いわゆる

「 赤木ファイル 」を開示するように国に求めています。

 

 雅子さんの代理人の生越照幸弁護士によります

と、

国は22日の非公開の訴訟手続き

で、

 

赤木ファイルに関する問い合わせに対

し、

 

 何度も 「 探索中 」 

  という

言葉を繰り返したということです。

 

去年から一貫してファイルの開示を求めている雅子さん

は、

手続きの後の記者会見

 

 「 この場に及んで 『 探索中 』 という言葉が出たことに

びっくりしました 」


「 でも、 『 探索中 』 としか言えない(国側の)姿を見ていて、

 国って

ああいう人たちをつくるところなんだな、と思う

と、

 

夫のことが重なって気の毒な気がしました 」

 と

語りました。

 

--------------------------------------------------------

 

 コメントを書く

相澤冬樹 認証済み

  1日前 

大阪日日新聞編集局長・記者(元NHK記者)

 

 報告 

 

森友公文書改ざん事件で国などを訴えている赤木雅子さん

の、

 きのう22日の裁判手続き。

 

国が何を聞かれても 「 探索作業中 」 

  と

繰り返したこと。

 

 改ざんの全容記した赤木ファイルについて裁判長


「 見つかったらすぐに出すように 」 

   国に

求めたことがニュースの焦点です。

 

 

 引用文は以上です。

 

それではリブログを~~~
 画像 #少し前の事と思ったら13年前だった の記事より

テーマ:
 

 

雪月剛のブログ64   

 

偽善と欺瞞と日本

  雪月 剛のブログ64  ノンフイクションシリ―ズ㊽

 

 今回は、

雪月 剛のブログの殆どを引用文でゆかせていただきます。  

 

 偽善と欺瞞と、そして日本

 

 では―――


中国発で、

現在(いま)も、ずっと続いている新型肺炎コロナウイルス禍

   〖 首都(都市)封鎖 ロックダウン 〉 〗の言動まで

が、

 現東京都知事の口より飛び出している昨日今日の大事態!


そんな最中、

 

国と元財務相理財局長を相手取り、 

  大阪地裁に提訴の速報!!

 

この速報も、

今後〈未来〉の日本国に取っては重大事件!!
 

 森友学園事件で2018年3月に自ら命を絶たれた

当時財務省近畿財務局赤木俊夫氏なる人物のご妻女

が、

 

 大阪地裁

当時財務省理財局長だった佐川宣寿氏と国を相手取って

 

3月18日に提訴をしたという

 

「『 速報の元 』、 週刊文春にスクープした記者と騒がれている

 相澤 冬樹 氏なる人物

ネットでちょっと見てみました。」


2018年に、こんな本を出版されておられたんですね。     

 

 全く識りませんでした。


下記掲載は、アマゾンの著者ページよりのコピーです。

  (本の画像を最下記に付けておきます)

 『 安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした

  私が辞めた理由 (日本語)  』単行本(ソフトカバー)  – 2018/12/13

相澤 冬樹 (著)

 商品の説明

内容紹介

 

  なぜ放送されないんだ!

政権を揺るがす「 森友事件 」の報道の最前線で活躍した

 NHKのエース記者が突如退職した。

 

何があったのか<? BR>

 

 著者は「 森友事件 」の発覚当初から事件を追い続けた

NHK大阪放送局の司法担当キャップだった。

 

 次々に特ダネをつかむ

も、

書いた原稿

 

 安倍官邸とのつながり 」 

薄めるように書き換えられていく。

 

  NHKでも検察でも東京vs.大阪のせめぎ合いが続く中、

ついに

著者は記者職からの異動を命じられた。

 

 記者であり続けるために職を辞した著者

が、

事件の核心、取材の裏側、

 

 そして

歪められる報道の現在を赤裸々に明かす、

 

渾身のノンフィクション。


はじめに

 

第1章  森友報道は 「 忖度 」 で始まった

 第2章  一転して大報道合戦 

 

 ~小学校認可の行方~

 

第3章  クロ現製作ですったもんだ 

 ~けんかの末に仲間に~

 

 第4章  注目を集めた籠池理事長夫妻の人物像

 第5章  国有地問題から補助金詐欺へ 

~焦点を移す検察の捜査~

  

第6章  背任の実態に迫る特ダネに報道局長激怒

 

 第7章  籠池前理事長逮捕の舞台裏

 

 第8章  取材体制変更で担当を外された私

 

 第9章  森友事件追及弁護団(仮称・阪口弁護団)の活躍

  

第10章  近畿財務局職員の自殺が残した謎

 

 第11章 「 口裏合わせ 」の特ダネに圧力再び

 ~プロの記者はこうして取材する~

 

 第12章  強者記者列伝

 ~5本の指に入る記者+

と、

もう一人の優れもの記者~

 

第13章  個性豊かな検事たちとの愉快なやり取り

 

第14章  急転直下の検察捜査、財務省は全員不起訴

 

 ~そして私は記者を外された~

 

終章 NHKから大阪日日新聞へ 

 

~森友事件の取材は続く~

 

あとがき


 内容(「BOOK」データベースより)

「 森友事件 」の原稿から、

消される

 安倍官邸とのつながり 」。

 

NHKでも検察でも東京vs.大阪のせめぎ合いが続く中、

 

特ダネをつかんだ記者が異動を命じられた!

 

政権を揺るがす疑惑と巨大組織内に強まる圧力――

 

 その狭間で最後まで戦い続けた男の渾身のノンフィクション。


著者略歴 (「 BOOK著者紹介情報 」より)

 相澤/冬樹

 

 大阪日日新聞(新日本海新聞社)論説委員・記者。

1962年宮崎県生まれ。ラ・サール高校、東京大学法学部卒業。

 

 1987年NHKに記者職で入局。

山口放送局、神戸放送局、東京報道局社会部記者、

 徳島放送局ニュースデスク、

 

大阪放送局(大阪府警キャップ)、BSニュース制作担当などを経て、

 2012年大阪放送局に戻り、2016年司法キャップとなる。

 

2018年8月NHKを退職し、同9月から大阪日日新聞

 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

以上がアマゾン著者ページよりの引用文です。

 

 現在(いま)より遥か以前のこと―――
  

 この度ネットで知った、

相澤冬樹氏の大先輩にも当たられるお人たち、

 

 小室直樹博士(故人)に加え、大先達のお一人でもある松浦総三氏(故人)

小室博士同様、

 

  非常に分かり易く説明をしてくれている

 

大変に貴重な著作を我々に遺しておられるのです。


 どれも

貴重で重要な文章ばかりではあります

が、

 

その中でも、際立ち、

いま

私たちが最も必要とする文章だけを抜粋し、 

 

 これは、丁度良い機会だ!

と捉え、 

 

ここに引用をさせていただくものです。

  

〈 戦争兵士の経験者すら1930年(昭和5年)生まれ90歳が最終、

   現代社会から

    貴重な存在がいまドンドンといなくなっている! 〉


では引用をしてゆきます―――


『 松浦総三の仕事全三巻(大月書店) 』 

1984年~1985年。三巻目、 

 

 ジャ―ナリストとマスコミより―――


3頁~4頁  第一章ジャ―ナリストの建前と本音 1 プレリュ―ド 

 

 マスコミ・スタ―たちの詐欺学

 

 第一部で対象としたマスコミ産業の詐欺性、マスコミ・スタ―の詐欺学について、

    大宅壮一はこう書いている。                 


「 現在の社会では、大抵の人間

は、

他人を何らかの形式によって欺くことのよって、

  生活しているのである。

 

もっとも巧妙に、もっとも合法的

に、

 他人を欺くすべを心得たもの

 

今日の社会では、”成功者”である。

 

 嘘だと思うなら日々の新聞を見るがよい。

 

意識的な虚偽や、過失的な語法を除いて

も、

 

 何等かの誇張や歪曲を含まない記事

絶無といっていいくらいだ。


誇張や歪曲も、たしかに欺瞞の一形式である。


 政界・経済界・思想界をはじめ、複雑多端な一般社会現象の中

から、

或る事件だけ報道するということ

は、

 

 どんなに公正らしく見せかけて

も、

やはり一つの歪曲である。


ことに

大衆の生活にとって、

 もっとも重要な事件がおこっている

のに、

 

それを隠蔽したり、黙殺したりすること

は、

 

 形式的に消極的ではあるが、実質的

には

たしかに積極的な欺瞞である。


 こういう欺瞞

は、

新聞の記事面よりも、広告面によく現れている。

 

否、

 

この方が遥かに露骨で大胆だ。

 

 近頃の広告の大部分は、広告ではなくて詐欺だ。


それは

インチキ売薬や化粧品や、またそれらと何ら選ぶところのない

 通俗雑誌ばかりでなく、

 

インテリ相手の出版物にもその傾向が甚だしくなってきた 

 (『 ジャ―ナリズム講話 』)

 

以上は、

大宅壮一のマスコミ産業=詐欺産業論のサワリである。

 

 だが、

騙されてはならぬこと

は、

 

大宅は右のようなマスコミ産業

詐欺産業であるときめつけながら、

 

 御本人自身も詐欺的文章を書く部類の達人であったことであろう。


日本の知識人の知的パタ―ン

は、 

  欧米人のように創造的パタ―ンでなくて、 

 

詐欺的パタ―ンであるといわれる。


 詐欺的パタ―ンという

のは、

黒を白といいくるめる才能である。


 国会答弁などをきいている

と、

自民党閣僚の答弁は、さっぱりわからない。

 

 何がなんだか、わからぬことを言ったり、

 

どうにでもとれるようなことを言って

 

逃げきってしまうのである。~~~~~~~


~~~~~このような、

 

詐欺産業のマスコミ的側面の四番打者である

 大宅壮一と清水幾太郎という二人の天才的ジャ―ナリスト

について、

 

その

レトリック(詐欺学)と処世術について分析を試みた

のが、

 第2章と第三章である。


だが、

私の試みが、成功したかどうかはうたがわしい。

 

 なにしろ、

私が批判をした相手は、一九二○年から七○年代

 

五○年間にあらわれたジャ―ナリストのなか

で、

 もっとも才能のあるジャ―ナリストである。


私のような非才の人間には、とても歯がたたぬからである。

 

 さらにもっとも厄介なこと

は、

 

私は

この天才的な二人のジャ―ナリスト

愛読者(現在でも)であったことである。


 しかし、

私は全力投球で、相手に肉薄できたと信じている。

 

いくら天才でも秀才でも相手側の論理

は、

 

 公平のような顔をしながら、

少数者の利益を護るための論理である。


  対する私の論理

多数の庶民の利益を護るための論理である。

 

  敗れるはずはない、

というのが

私の信念であった。

 

 

ここは以上にしておきます。

 

 大変に残念なことです

が、

大多数の人々(日本人)には浸透をしていません

が、

 

それでも、《 知る人ぞ識る 》という、

 

 私の如く一無名の人間ではなく、

 

社会科学者としてその道の専門家にはよく知られたお人―――


 そのお人、

小室直樹博士が、やはり 私が社会に訴えたい理由

と、

 

その説明

を、

 

 歴史的、及び科学的に分析し適切に分かり易く表わした

論説論文、

雪月 剛のブログ49、ノンフィクションシリーズ㉞でも用いた。


 ご著作(遺作)、『 三島由紀夫が復活する 』

毎日フォ―ラム。1985年。

の本文中

に、

 真に適宜的確な論説論言を以って指摘、

 

そして

嘆き呻いておられる件(くだり)があります

ので

一部を抜粋

し、

 

 再度、

ここに引用をさせていただくものです。

(以前も掲載をさせていただいている箇所であります。)


その論説文言

103頁、

小室--- 

デモクラシ―は恐ろしいもんです。

 これは、

別の書物で発表(日本の「1984年」PHP研究所刊)したことだ

が------、

 

日本人というのは、デモクラシ―を一種の自然状態のように考えている。


 しかし、そうじゃない。

 

日本には、

デモクラシ―が作動するために必要な部品がない。

 

 それが証拠

に、


”現在の日本はデモクラシ―とは名ばかり

で、

少数独裁の全体主義国家になり果てているでしょう。”

 

< テレビ、ラジオ、新聞など

は、

  強制されてもいない

のに

   言論統制をやっている。

 

くわしくここで発言しないけれど、

   「 自由は奴隷なり 」 だ。


山本---

 そこなんだと思う。奴隷としての自由であっていいのか、

そうした中

で、

 

日本という国は守ることができるのかという

のが、

 三島由紀夫先生の一つの声であったと考えますね。


小室---

 自由とは、守りかつ戦いとるものなんだ。

 

業深く論戦してこそ得られるものでしょう。

 

 しかし、

日本はアメリカから与えられてしまった。

 

 与えられた自由

は、

真の意味での自由ではないんです。

 

 以上が引用文であります。


相澤冬樹氏の一件〈スクープ〉は、ホヤホヤに熱い!!

  最新の現実の貴重な情報でありましょう。

 

大先達たちが 『 あゝ 』 と嘆く通り、

 現在(いま)も全く変わらず、 

 

否、

 《 敗者日本国に対する、〈 GHQ戦略 〉》 

ピッタリと功を奏し、

 

 戦後ドンドン軟弱 

 

 脆弱(ぜいじゃく)〉とされ、それが増々

   酷くなっている 今日の日本国! 〉

 

{ 私も嘗て若い頃に、大新聞社の編集長や

   高校の教諭らに 

 潜 (ひそか)!?> 

教えられているところの―― }

 

 事実真実に反〈 対処!? した 

 

< 権力の構図 > 

   によって―――

 

  

 ----------シリーズ㊽は以上です。

         ノンフィクションシリーズ㊾に続きます------

 

  2020年3月27日

                雪月 剛(ゆづきごう)

 

 

――以上がこの度のリブログです。

 

繰り返しブログ 

と 

       大変な長文をまことにありがとうございました。