リラックスして眠る方法は?
快尿、快便……
そして快眠―――
人間は当然……
生き物の生態全部に当て嵌まる、
生きて行くための絶対的必須条件ですね……
その
どれ一つが欠けてしまって
も
大変な事態に陥ってしまいます。
人間―――
安眠への最もな条件
は
悩み事を少しでも減らすこと
に
尽きると言っても過言とはならないでしょう―――
人間社会
で
生きている以上は誰も
が
中々に難しい難問!!………
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年2月18日(日)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」…
長文となり大変に恐縮です
が……
どうか
よろしくお願いいたします~~~
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
2023年2月18日(土)
初っ端におみくじを引いた
ところ
大大大吉と出るには出たのであります
が…
現実は………
繰り返します―――
故小室直樹博士ら大先達の
『 言 』
を
借りるまでもなく―――
日本国には【 民主主義擬(もど)き 】はあって
も…
西洋諸国のような
『 真からの民主主義 』
は
ありません。
< しかし…その西洋諸国でさえ
も
ロシア・ウクライナ戦争を視る限り非常に怪しいもの……
ましてや…
少し遠い日には
スターリン、ナポレオン、ヒトラー、ムッソリーニらもいましたし
ね――― >
日本国はいま真さ
に
嘗て起きた…
当時
不沈船であった筈
の
世界中の殆どに知られた衝撃
の
「 タイタニック号事件
〈 映画にもされている… 〉 」
ソックリ
の
【 危険水域 】
に
入っている!?
と
捉えている
のは
独り
私だけでありましょうか………
現代社会
は
既に
新たな戦前
に
なっているのかも知れない……???
被害者になるな・加害者になるな・傍観者(ぼうかんしゃ)、 になるな……
見ざる聞かざる言わざる、 になるな……
長い物には巻かれろ、 になるな……
「 よらしむべし しらしむべからず 」――になるな……
とは
未来の人類社会を守るための言葉???…………
今日は2022年2月18日(金)。
この度も
今朝アメーバさんより寄せられているリブログです。
かなり
長文となるリブログではあり
大変に恐縮です
が
どうか よろしくお願いをいたします。
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今日は、2021年2月18日(木)、
「 雪月 剛のブログ 」 に昨年2020年2月18日付け「 リブログ 」
が
いつも通りにアメバさんより届けられていました。
アメーバブログとしては、とても過激な「 雪月剛のブログ 」
に
映ることを畏れるものではあります
が、
私雪月には
これでも緩いくらいの記事だ
と
歯がゆい面持(おもも)ちで一杯なのです。
まるっ切り
1年も経た この「 リブログ 」
を
みて下さればお分かりのよう
に、
新型コロナウイルス禍
で
日本政府の稚拙な右往左往振りを見せ付けている基本的様相
は
現在(いま)
も
相変わらずであって何も変わってはおりません。
今日18日(木)
も、
まるで
低俗なオリンピック委員長のオカシナ交代劇
やら、
現在政権側自民党代議士
の
醜聞で連日の話題持ちきりの有り様となっています。
どうして
こんな状態を迎えてしまっているのか、
それを解く
のは、
少なくとも明治維新以降…
特に、
日本が有史以来敗戦を喫した…
第二次世界大戦後の戦勝国アメリカ下に置かれた
「 日本国政府と戦後教育 」より齎(もたら)された、
日本社会にとって
最も尊(たっと)び、最も重要視をしなければならなかった
< 真摯な歴史教育 >
を
それが戦略政策とは雖も、
故意に隠蔽、及び捻じ曲げ、
疎かにしてしまった事実真実
を、
正確に認識するしか他(ほか) 術は何処にもありません!!
あらゆる事件に遭遇
し……
私たち雪月
は、
その事実真実を識ってしまったのです
ちょっと余談なお話をします---------
世界的有名なアレクサンドル・デュマ・ペール
( フランス、1802年~1870年、68歳没 )
1844年~1846年著作、『 モンテ・クリスト伯 』 があります。
何と、この著作
は、
全くの架空、根も葉もない想像だけで創作されたのではないと知り、
びっくりでした…
1807年~1824年に架けて実際に起きた、
『 復讐とダイヤモンド 』 という犯罪記録
を
パリ警察のジャック・プシェという人物が残していたそうです。
それをみたデュマ
が、
その事件を素材として膨らまし
描いた実話であったというのです。
因みに、
作中の主人公モンテ・クリスト伯こと、即ちエドモン・ダンテスのモデル
は
実在した、
フランスの靴職人ピエール・ピコ—
(1780年~1815年)
という
人物であったということです。
なぜ!?
私が こんな話をするか…
アニメ 『 鬼滅の刃 』 ではありません
が、
私たち雪月が貶められたよう
に、
【 無知 】 は怖ろしい
【 鬼 】を呼び込む〖 本基 〗なんですよ、
と、
角度を少し変え 私はいいたかったからです。
ここでいう モンテ・クリスト伯
こと、
エドモン・ダンテス
〈 無実の罪に貶込まれた何も知らなかった頃の---〉
みたい罠(わな)に貶められる
のは、
ひょっとしたら、日本国民の皆様誰にだって
いつ、
襲って来るのかも知れないんですよということをです。
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雪月 剛のブログ 52 ノンフイクションシリ―ズ㊲
はや今日は2月18日、
連日新型コロナウイルスで マスコミは
大騒動…
他の事件など打(ぶ)っ飛んでしまっているが如し様相を呈しています。
現在(いま)は
沢山の文献がみられる時代です。
ここにもまた繰り返します
が…
海洋という要塞に守られてきた農耕民族と部類されている日本国
が
有史来初めて大敗北を喫する基となった、
78年前の
ミッドウェ―海戦への経路経緯
を、
< この機会 >
に
よくよく識ってください。
フクシマ原発事件
は、
早や2011年3月11日の9年前です
が、
方や、
新型コロナウイルス事件は今の今、
これから大流行の兆しなのです。
フクシマ原発事件も当然のことですが、 新型コロナウイルス事件
は、
怖ろしいほど
の
《 日本国行政の実態(実体) 》 を見せ付けているのです。
私たちのような無知でいると、雪月のブログ
で
ずっと描いてきていますよう
に、
呼ばなくともよい不幸、
悪魔
を
徒(いたずら)に呼び込んでしまいます!
ミッドウェ―海戦については、
実に
様々の方々が調査分析をしておられ…
ご多分にもれず、
小室直樹博士も誰にでも分かり易く論破解説を当然にしておられます。
松浦総三氏、鬼塚英昭氏らも謂わずもがなのことです。
ノンフィクション作家と謂われる澤地久枝氏
(1930年~、)
などは――
そのご著作 『 記録ミッドウェ―海戦 』 ら、
に
臨むにあたって自国日本国は当然のこと、
公平を記すため、
海戦した相手アメリカ国にも丁寧に取材に渡っておられ、
双方の国――
海戦の生存者、
若しくは戦死者であれば、 そのご家族の方々より
お話を聞くため、
長い間を歩き廻られたそうです。
ミッドウェ―海戦が示す日本国最大の教訓!
不可抗力というヤツも世にはあります
が、
人間自身が勝手に振り撒(ま)いた種には必ず真実があります。
自分で自分を、及び、家族を正当に守るため
には、
真実を識るしか他 術は何処にもありません!
では―――――
一(いち)私から捉えられる小室直樹博士への難点
は…
私如きもの
が
非常に口憚(くちはば)ったいのかも知れないのです
が…
小室直樹博士の欠如した論説〈 解釈 〉、とまでは受け取っておりません
が…
昭和天皇に対しての論旨
は、
どんな角度より眺めてみて
も
倫理観の甘さ〈 浅さ 〉としか捉えられず、
及び同じく、
元総理大臣田中角栄氏に対する論点、解説
も
角栄氏擁護とも誤解をされかねない、
やはり、
人間(人類)に取っての倫理観が少し薄くはありませんか!?
と
小室博士に問わざるを得ない論説
には――
些(いささ)かの異論を唱えたいものですが-------
けれど、
相手は世界的に有名なお方、私の言など全く取り合ってはいただけない
玄関払いになっていたかも知れません。
ですが、
もしも、
現在(いま)生きておられたのなら、私たちは間違いもなく
その点につき…
お訊きをしていたことでしょう
し…
論じ合いたかった――――
その時機に、
もしも納得のゆかない論説で以って
『 俺様に向かって偉そうなことを言うな 』
と
一言(ひとこと)謂われれば――
『 ハイ、 さようですか、 世間的には有名かも知れん
が、
なぁんだこんな程度だったのか… 』
と、
ただ黙って引き下がるだけのことでした所以---------
ひょっとしたら――
小室直樹博士という学者にすら
も
学者特有の弱点があられたのかも知れません。
くれぐれも
誤解とか曲解をしないでいただきたい。
何も私は、
小室直樹博士の宣伝(CⅯ)、を担当しているのではないのです。
『 良いことは良い、悪いことは悪い 』
と
言いたいだけなのです。
非常に分かり易く…
しかも…
世の中の根源を明確に衝き…
社会の何たるかを何も知らない無知な私たちのような人間
を
何とか救おう
と――
〖 我が身の危険をも顧みず、
《 社会のしがらみ「忖度!」 》 にも捉えられず 〗
に…
懸命に説いておられるお相(すがた)
が、
確と伝わって来るからに他なりません。
それは…
後年に私が知った、
松浦総三氏や鬼塚英昭氏らの皆様も全く同じです。
《 社会のしがらみ 》 と戦いながら
《 社会の真相真実を衝き詰め 》
少しでも、 その多く
を、
一小市民である私たちのため――
実直に訴えようとしておられたのです。
私が、
著作とかブログを続けてゆく限り 、ここで必要だ、 とした機会
には、
大先達が遺してくれた
「 貴重な教訓 」
は、
これからも
大いに引用をさせていただきたいと思っています。
この中には、
あの
世間的有名とされる三島由紀夫氏らだって加わって来るのです。
大先達、小室直樹博士(故人)
が…
如何に
孤独の戦いをしたのかを端的に表している…
私の心を、
滅入り込ませてしまうような言葉---------
既に何度も先述をしてきているところ
の、
私を、最大に心許なくさせてしまうよう
な――
小室直樹博士の沈痛
で
〖 嘆息の言葉 〗
『 日本国民に、理解出来るのかなあ!? 』
っていう弁論
と…
及び
『 デモクラシ―は、 日本において完全に死んだ。
このことである。
又、
このことを国民である日本人は殆ど知らない 』
『 知っている人となると、 僅か数人くらいか 』
~~~(ペ―ジ途中)
理解出来るのかなあ!?
とか
『 日本人は殆ど知らない
知っている人となる
と、
僅か数人くらいか 』
って
衝撃で嘆きの言葉
を、
遺されたまま逝ってしまわれた分けですね。
《 あゝ!! 》
その
遺言を文字通りに真っ直ぐに受け取る
と、
私たちのような境遇に陥っているものに取って
は…
まるで
気が遠くなる暗澹(あんたん)とさせられるばかり
の
日本国(厳密にいえば人類社会)の実態です。
だから逆に――
彼らが、如何な悲痛を胸に抱きながら戦っていたのか
という心情心境
が…
実に
よく分って(伝わって)もくるのです---------
第二次世界大戦敗戦の余韻も冷めやらずの当時、京都大学を卒業
し、
ノ―ベル賞学者らのいるアメリカ大学を目指してその留学を果たし、
学問に対する想いを遂げた小室直樹博士
〈 ノ―ベル賞そのものは、
世界の…
殊に
アメリカの権力者、支配層に逆らうかの如く論客…
小室博士に対しては殆ど難しく
縁が齎(もたら)されなかったでしょう
が―― 〉
のようには参りません
が………
それでも、
私たちにだって小なりと雖も、 様々な人間、 様々な裁判、
法の専門職であるという様々な弁護士らゝゝ、
に接触、
そして様々な諸事件遭遇
で、
無知でいては済まされない、
私たちに取っては
実に厳しい実戦〈 実践 〉が続いているのです。
私が、
このようにして描くことがなけれ
ば…
もう
とっくの昔のこと、
闇から闇へと葬られ消滅以外に手立てはなかった!!
一地方で起こされた地方公務員(立派な官僚である) の事件である
とは雖も…
れっきとした事件ばかりであります。
そして…
私たちを襲っている諸事件
も
日本国の現状をよく露呈した
官僚の相(すがた)を鮮明に浮かび上がらせている―――
ドイツの社会学者マックス・ヴェ―バ―
(1864年~1920年)
なる人物が唱え、
小室直樹博士が論説警告をしているところ
の
典型的な家産官僚制事件に違いがありません。
また、
前回のブログ、「 建国の記念日の項 」 で既に描いていることです
が、
私たちが
〈 警察よりの捜査協力依頼 〉を受諾せず
〈 断り 〉、
新聞公表を果たしていれば、
護岸耐震工事に対する愛知県建設課での折衝がたとえあったとして
も、
不審極まる隠蔽事件の形としては絶対的に起こり得なかった…
当初より、
もっと真面な折衝の形を執らなければならなかった筈---------
言い換えれば、
愛知県建設課も同じ愛知県下にあると謂えど、
呉越同舟とはいえず…
愛知県警察
の
《 無責任さ 》
が
及ぼした被害者であると謂えなくもない――――
ただ、
官僚同士が独特に分かつ共通の忖度より量れば…
最終的には同じ穴の狢(むじな)となってゆく
に
違いはないでありましょう
が---------
愛知県建設課が犯した大失策、及びその後――
その
大失策隠蔽のため
雪月を徒(いたずら)に貶め困苦を与え続けた…
その元凶の主因となるすべて
が
《 警察よりの捜査協力依頼 》
に拠って、
雪月養魚場連続襲撃事件の新聞公表の差し止め、
と――
なおかつ
他者への口止めをしたまま
で…
雪月たちに
何のフォロ―も施さず、放ったらかしにしたまま
の、
国家で唯一捜査逮捕権限を持つ国家官僚警察であり--------
雪月と、
その関連関与したものすべてに渡って
不具合を引き起こさせ
困窮に貶めていった元凶となるものであります。
10回目となる雪月養魚場連続襲撃事件、
2007年7月27日、
犯行直後の、まだ興奮冷めやらぬ、犯行現場
に
偶然 立ち合う羽目となった
のが、
当時、
愛知県水産試験場内水面漁業研究所長となっている
旧知のIY氏なる人物であり…
愛知県職員であるIY氏は愛知県の指示に拠って――
雪月養魚場を訪れたその理由
を…
後(のち)――
私たちに、
自ら告白をしなければならない
という
イキサツに陥っているのです。
拙著
『 告発―日本国民に告ぐ 』
に、
IY氏が直接私たちに手渡した原資料
が、
そっくりそのまま掲載をされています。
私たちに、
無断で愛知県に提出したこと
への
事後承諾を得るため――
後日――
私たちに許諾を求めにきたIY氏-------
愛知県水産試験場内水面漁業研究所長の立場
で
愛知県に送った一通のIY氏作成の書状です。
IY氏了解の下…
私が
原告となって提訴(後、和解受諾)をした電源開発公社。
小泉政権下――
途中より特殊法人ジェイペック(株)に名称が代わった
その裁判に
証拠資料の一つとして提出したものでもあります。
主な内容をここに描き込んでおきましょう。
IY氏が書いたタイトルが付いています――――
雪月ヒラメ養魚場の状況について
愛知県水産試験場
内水面漁業研究所長 IY
7月27日午後3時
ころ
( 港湾課H主任主査と共に雪月宅訪問の後 )
雪月氏から電話があり、
「 まもなく所轄署の刑事がくる予定であり、
先ほどは
あわてていて何も話ができなかった
ので、
できれば
刑事がくる前に立ち会って状況を見て欲しい。 」
とのことであったので、再度、I がひとりで訪問した。
養魚場内の状況
1 約50平方メ―トルのコンクリ―ト水槽8面のヒラメ
(10~30cm各数百kg収容?)
が
すべて斃死しており、
カルキ臭(残量塩素臭)を感じた。
2 稚魚飼育施設(海側)は異常なかった。
① 3cm程度、1cm(着底直前)、ふ化直後の3段階の稚魚水槽
に
各数万尾以上
( 目測のヒラメ稚魚を育成中だった )
② 養魚作業は、雪月氏と専門作業員が行っており、
かなり高度な技術を有していると判断された。
( 作業員に専門的な質問をしたが、適切な返答であった。)
3 所轄署刑事課の署員2名が、斃死した水槽の検分を実施した。
雪月氏談
○ 先ほど(H氏との訪問時)
は、
斃死発見(8時ころ)後、全施設を点検
し、
警察に電話してまもなくの頃だったので失礼した。
○ 最近の4年ほどで10回、
同じようなこと
(1回は盗み、他は毒殺)
がある。
その都度、警察に届けている。
所轄署の刑事課ではこのことは公開しない方が良いと判断している。
○ 最近は、ヒラメの稚魚生産に力を入れて
おり、
ほぼ軌道に乗りかけたころから、事件が起き始めた。
○ 現在も、うなぎ漁協の組合員であり、
かつては
農地のポンプ工事などにも積極的に協力してきた
が、
最近は孤立状態になっている。
地域で現在の養殖状況を知る人は、ほとんどいない。
○ 数年前、事前の話がない
のに、
と或る支所の県土木が工事のための調査をしていているのを見かけた。
状況を聞いたら、
まもなく
工事実施予定とのことだったので止めてもらった。
県には不信感がある。
県は、
雪月はヒラメ養殖をやっていないと勝手に判断したではないか。
○ 昨年6月ころから電源開発を相手に訴訟を起こしている。
今年の10月1日に1回目の証人尋問があり、
このことは、
ほとんど他言はしていない。
相手方から「 ゆすり、たかり 」の様な声も聞く
が、
真剣にヒラメ養殖に取り組んでいるからこそ起こしている
訴訟である。
現在取り込み中だが、港湾課のHさんからは、話を聞くつもりでいる。
県に不信感を持っていることは承知しておいて欲しい。
送信者 IⅯ/愛知県
宛先 HⅯ/愛知県
2007年7月31日(火)11:07ǍⅯ
件名 雪月養魚場の件
H様
先日はご苦労様でした。
その後の状況を添付します。
今後、
適当な頃合いを見計らって再度出向く予定です。
水産試験場内水面漁業研究所IY
平成19年8月7日~~~に情報提供したものです。
愛知県水産試験場内水面漁業研究所長IY
――――――――――――――――――――――――――――
個人情報保護法なんて法律…
私たちには
全く以って関係なかった!
現在(いま)より顧みます
れば、
公共機関愛知県ら
が、
私たち、
雪月養魚場に関する情報を得る
など
至極容易(たやす)いもの…
いとも簡単―――
個人情報保護法どころではありませんね--------
雪月養魚場連続襲撃事件管轄の愛知県が代表者である
警察という官僚機構------
雪月が主に融資を受けている先は、愛知県そのもの
の
愛知県信用保証協会--------
雪月が組合員で、雪月養魚場のホ―ムグランドである筈
の、
うなぎ漁業協同組合は愛知県漁連傘下――
結局のところは愛知県------
雪月が接触する主な相手の悉(ことごと)く
は…
公共機関が殆どなのです!
IY氏が、
私に事後報告として提供をしてくれた、
たった一部の添付資料を辿ってみて
さえ、
雪月の情況事情など手に取るよう超簡単で一目瞭然となるもの-------
私たち雪月に対処する愛知県官僚の様相
は…
私が
これから描いてゆこうとしている、IY氏の弁論へと全部繋がってゆくのです。
私たち雪月をやっつけるなど朝飯前だったという事象
が
現在(いま)となれ
ば、
厳然と解る資料だったのです。
〈 やはり不思議なことに、
IY氏を始めとした愛知県で私たちに絡んだ人々の中
で
《 「 私たちが犯罪被害者である事実 」
を
明確に指摘した人 》、
及び
《 器物損壊罪の親告罪 》
を、
それが仮に、
たとえどんな稚拙な理解と対応になっていたとして
も、
口端にすら挙げた人が、唯の一人としていなかった
とは、
現在(いま)でも奇妙でならないことです―― 〉
以前…
雪月 剛のブログで描きました 『 とぐろを巻くマグマ 』
の項…
99対1のところ
で
「 99人の全員が結局のところ、
権力者で支配層になってしまいますよ 」
とのお話をしています
が、
それと全く同じ論法。
愛知県側で 私に対したお人全員
に
当て嵌まるということなのです―――
IY氏より、それだけ鮮明な情報が齎(もたら)されている
というのにも拘わらず…
警察、及び、雪月養魚場連続襲撃事件に関する…
《 犯罪被害者、及び、器物損壊罪の親告罪 》
に対する、
《 疑問の一つ 》
すら
呈する人が誰一人としていないとは-------
それはそうでしょう!
全員が愛知県職員という官僚なんですから――――
――以上シリ―ズ㊲
ノンフィクションシリ―ズ㊳に続く--------
2020年2月18日
雪月 剛(ゆづきごう)
リブログは以上です、
長文を
まことにありがとうございました。