好きないちごスイーツは?
あまり
ありませんねェ…いまは……
凄く贅沢なお話かも知れません
が……
以前に
一生分のイチゴをお腹にいれてしまったからかも知れません。
イチゴさんにはまったく罪はありません…
とっても可愛いイチゴさんたち
には
大変に申し分けはないのです
が………
当時親しかった知人…
イチゴ専門農家さんより恒例(こうれい)の連絡――
「 今期も、もう出荷時期が終わるんで、
新しい土壌に入れ換えるよ……
だから
いま繁殖しているイチゴは全部廃棄!
なので
イチゴ欲しかったら
好きなだけ、できたら全部持って行って……」
が
何年も続いていた時期があったのです。
「 雪月 剛のブログ 」で著わしているところ
の
のっぴきならない事件発生が要因
で――
残念ながら
お付き合いは途絶えてしまいました
が…
そんな経緯より
冒頭の言葉に繋がるのです……
知人のイチゴ農家さんも私たち家族
が
懸命にイチゴ狩りをしている姿を眺めながら
フゥーッ!
と
大きくため息をつきながら……
決して
皮肉なんかではなく、
よく私たちに呟いていたものです。
「 ウゥ―ン……私たちは仕事ですからね
その都度
〖 イチゴの試食 〗は必ずしますよ――
けど…でもですね……
イチゴの発散する匂いを一日中嗅いでいるとですねェ――
試食は勿論絶対的に欠かしません
が…
日常に口にしたい
とは…
一切思わなくなってしまいましたよねェ…」
幸か不幸か??
私たちもその方の言通り
に
なってしまったという分けですネ……
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年1月15日(月)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
2023年1月15日(日)。
繰り返します!!…
昨年
2022年2月24日から始まった【 核戦争 】への危険極まりない
ロシア・ウクライナ戦争
が
増々泥沼化へのお話ばかりが届く昨今―――
< 昨年12月のクリスマス
に
戦争の張本人ロシア大統領プーチン氏
が
教会で十字を切っている…違和感満載しかないそんな光景
を
テレビニュースで視聴……
昔からある
人類社会に対する警告の言葉――
まさに!
〖 人間一人を殺したら殺人罪――百万人殺したら英雄とされる…
すべて殺せば神となる 〗
を
彷彿(ほうふつ)とさせる姿を映し出していました――――
嘗て
(1945年以前)
の
超有名なドイツヒトラー
や
日本国権力者支配層のように………
日本国社会
も…
安倍元総理大臣射殺大事件を契機
に
【 日本国の闇 】が燻(いぶり)り出され表面化……
いよいよ
混沌社会が到来か……???
今日は2022年1月15日(土)。
きょうもリブログとなります
が、
何卒 よろしくお願いをいたします。
地球に棲(す)む生き物 全部、 もしも喋(しゃべ)れたら!?
- テーマ:
- ブログ
『 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』
新パート66
「雪月 剛のブログ213」パート144
2021年1月9日付 タイトル:
更なる、苦境を呼び込んだ 不審!!
そして、
2021年1月13日(水)付「リブログ」
に
続くブログです――――
では-------
何とも気の遠くなる現世
〈 浮き世 〉
離れのようなお話!?
宇宙の何処か、他の天体
に…
惑星地球のような生命体という存在
が
果たしてあるかどうかだなんて私に解る分けがない。
生命の誕生!
私たちの棲む星,地球が誕生した
のは
今から約46億年前のことと宇宙科学的にはいうらしい。
そして
最初の生命が誕生したのは約 38億年前
と――――
原核生物は長い年月をかけて多様な進化を続け…
やがて
15億年前…
核をもった生物,真 核生物が現れたともいう――――
また
多細胞生物が誕生したのは9~10億年前だといわれ…
惑星地球上に人類誕生
は
〈 2500万年~700万年前 〉
だとの言説が今のところ
は
〈 いまのところはです--- 〉
有力であるようです。
どこかの国の総理大臣
が
『 一人の生命は地球より重い 』
という言葉
を
嘗てノタマワったと聞きますが…
人類だけではなく――
惑星地球上の全生命体
に
少なからず知能と声帯能力機能が具(そな)わっており…
何らかの形で以って自分の意思を他の生命体
に
〈 主に人類に向かって--- 〉
伝えられるとしたら―――
惑星地球上の生態系
は
一体全体どんな風になるのでありましょうか!?
人間が持つ想像力
を
逞しく膨らませて考えてみてください。
ちょっとだけ参考:
言語に対する学説ら―――
発声を扱う上
で、
初期のヒト属
(2.5-0.8百万年前)
の
言語を扱う能力に関して著名な説――
解剖学的
に、
3.5百万年前ごろのアウストラロピテクスにおいて発達した
二足歩行という特質が頭蓋骨
に
変化をもたらし――
声道を
よりL字形にしたという説の学者もおられるそうです。
頸部の比較的下の方に位置する声道や喉頭といった構造
は
ヒトが作り出す多くの音声…
特に
母音を作るうえで必須な必要条件といい…
喉頭の位置に基づいて…
ネアンデルタール人ですら現生人類が作り出す
全ての音を完全に出す
のに
必要な…
解剖学的構造を具(そな)えていない説
と
している学者もいるといいます。
さらに別の考え方
では…
喉頭の位置の低さは発声能力の発展とは無関係
と
される説もあるそう。
要するに…
現代社会を迎えている今日でさえ
も
はっきり――
明確とはなっていないという証左になってしまいます
が--------
この問題に果敢な挑戦をしたかの如き
大変に分り易い映画があります。
猿が知能と言語を持ち、人間にはない。
そんな…
人間と猿とが逆転した世界を描いた、
フランクリン・J・シャフナー
(1920年~1989年)
監督…
主演が、
食糧難に陥った人類の近未来社会を描いた---
やはり
SFアメリカ映画 『 ソイレント・グリーン 』
〈 何れ後述す--- 〉
と全く同じ――
世界的に有名な俳優チャールトン・ヘストン氏
(1923年~2008年)。
原作は、
フランス人ピエール・ブール
(1912年~1994年)
なる人物。
世界を騒然とさせるほどの人気を博した……
1968年アメリカ制作SF映画
『 猿の惑星(第一作目) 』
といいます。
余分なお話ですが-------
猿の惑星の正体が判明する、 映画のラストシーン
は
米ソ冷戦の成れの果て〈 核戦争 〉をイメージしたそうです。
映画のラスト――
海辺に埋まったままニョキッと姿を現した
自由の女神像を映し出した
その映像を観た刹那!
衝撃で、気分が悪くなってしまったこと
を
私は、鮮烈に想い出してしまいます。
また、
本当かどうか私には分かりません
が…
本作の
制作に関わった小説家・劇作家のウィリアム・サローヤンの甥という人物
が、
日本で上映された事に驚いたといわれているそうです。
その理由として…
原作者のブールは戦前フランス領インドシナ
で
有色人種を使役していた農場の監督として働いており…
戦時中に
日本軍の捕虜となって白人と有色人種の立場の逆転を経験したこと
が、
原作小説の執筆動機になっているといい……
「 人間を支配する猿=日本人 」という暗喩(あんゆ)
が
込められているからだ
との…
そんな説も伝わっているそうです。
人類の叡智くらい
では
全く想像さえもできぬ果てしなき宇宙――
その中に確かにある惑星地球。
そんな中に棲む生命体、その中で唯一知能を持ち言語を得…
人類の文明を築き
惑星地球上の全生命体、現時点での覇者となった人類。
しかしその人類
が、
どのような知能、言語、文明を得よう
とも…
身体の構造は他の生命体と基本的には全くの同一……
殊に
他種の動物たちとは何も変わらない。
最も変わらぬ根本的な身体の仕組み
は
生命体である以上……
自分以外の他生命体を取り込まなければ生存が不可能である
と
いうことです。
簡単に端的に申さば、惑星地球上すべての生命体
は…
他の生命体を屠(ほふ)らなければ…
どんな生命体であって
も
生存不可能と言う原理原点が厳然と横たわっているという
事実です。
生命体には…
どんな
生命体であっても生きて往く上において
何の担保も保証もない。
人類も生命体である以上、その例外からは決定的に逃れられない。
戦争もなく戦乱なき世が長く続く
と―――
どうも、
なまじっかな知能を持った人類という動物
〈 生物 〉
は、
生命が永遠に続くものとの感覚麻痺を起こし……
錯覚を齎(もたら)し易い生命体であるようです。
昔々、イエス・キリストというお人
が
{ ほんとうに実在していたのかどうかは不確かなよう…
それこそ
神のみぞ識るの領域ではあります
が…
存在が実際にあったとして……
イエスの生年はギリシャ哲学者、ソクラテスの約400年後~
紀元前6年頃~、紀元前4年頃~、紀元後30年頃~
とか、
それぞれの説があるといいます-------
イエスはヘブライ語の 『 ヨシュア 』 から来ている
といい…
ギリシャ語では 『 イイスス 』 だそうです }。
『 人間はすべて罪びとだ 』
と
人々に戒めの言葉を発したらしいと伝説にあるようです
が、
喩え、
存在さえ不確かである伝説のお人の言ではあって
も、
伝わって来る、
その
言葉だけは確かにその通りであると私は思います。
私、
「 雪月 剛のブログ 」で繰り返しているよう
に、
何をどんな表現方法を以ってして
も
人類は人類以外の生命体を屠(ほふ)らなければ
〈 大昔には食人もあったと聞きますが--- 〉
忽ちにして消滅……
死んでしまう存在だからです――――
今回は以上です。
それでは、
「 雪月 剛のブログ214 」、パート145につづきます---------
2021年1月15日
雪月 剛(ゆづきごう)
――以上がリブログです。
このたびも
ありがとうございました。