囲碁やったことある?

 

好みではないのでありません、という

より

 

その道具類を見ただけでも

身体が何故か

拒否反応を起こしてしまう私であります……

 

将棋、麻雀、チェス、トランプの類も不思議に皆同じ………

(将棋、トランプポーカーなど、やれば結構強かったんですがねェ……)

 

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2024年1月5日(金)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……


( 日本国政府はついに――

見通しの起たない、収拾の付かない大混乱の光景

民衆に露呈か!!

  

雪月 剛のリブログ

 日本国が持つ根本的問題!

「 日本国行政の不備!!大いなる矛盾!! 」

     ズッと訴え続けているのです!! )

 

 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 

どうか

よろしくお願いいたします~~~

 

みんなの回答を見る

 

 

画像 #日本を見ていて憂うこと の記事より

何も

森友裁判だけに限ってはおりません―――

 

私たち雪月が被っている諸事件

雪月より逃げ出す前の雪月事件担当社会部記者

〖 これは大スクープです!! 〗

叫んだほどの大事件であり…

 

私たち雪月の無知さ加減

と…

 

その

無知が呼び込んだ…

 

警察官僚ら

無責任が齎(もたら)した……

 

表に

出ていないだけの違いであって…

 

決して小さなものではなく

【 社会矛盾満載 

   諸事件であり…

 

やはり

日本国の実態(実体)を如実に見せ付ている事件

何の変わり、相違もありません―――

 

 

私たち雪月たち

心底胸に沁みている

 

リブログ一部

   記事抜粋から進めます……

 

まず

まいどなニュースより……

「 夜回り先生 」こと教育家の水谷修氏
2021年12月18日(土) 19:58配信

タイトルを………


森友裁判「 認諾 」で終了…
 

夜回り先生

「 こんな馬鹿なことが認められていいのか 」

賠償金(1億円あまり…)は税金から~~~

 

という記事――――

 

そして続き……

 

 日本政策金融公庫担当員より……

 

〖 犯罪被害者である私たち雪月 〗

向けて投げ付けられた

 

配慮一切なし…

罵詈罵倒(ばりばとう)しかない言動記載――――

 

 私たち日本政策金融公庫の扱っているお金

 全部税金なんですよ!

 

全部が

国民から預かっている非常に大切な税金なのですよ!

 

 あなたには、そういう重要な事実

分っているんですか?

 

だから

大事に扱わなければならない義務

私たちにはある。

 

ですから、あなたのような…

 

 そんな危険な貸し出しはできないんですよ。 

 

国民に損

〈 迷惑 〉

懸ける分けに往かないんです--- 』


 日本政策金融公庫は言わずもがなのこと!

 

他の公的金融機関

どこに

相談を懸けても異口同音、大同小異-------- 


 何処も何もかも

全部――

寸分違わず一律右に倣(なら)えの答弁!

 

__________

 

法の専門職ベテラン弁護士先生

が…

或る時、私たちに伝えた弁論―――

 

  警察は国家に拠って守られ…

   犯罪を犯している犯人側は人権保護法で守られ…

 

 あなたたち雪月のような

犯罪被害者を守る法

   日本国の何処にもない。

 

 であるので…

あなたたちの置かれた情況

   日本国行政の不備に貶められた事件である… 』

___________

 

モリカケ・桜・検事黒川問題を起こした当のご本人

どなたもが知るところ

2022年7月8日11時半頃

   凶弾によって

    社会(よのなか)より消えて行きました―――

 

 

それを合図にした如く

 旧統一教会問題 】 日本国の持つ闇 

一挙に噴出晒され、現在(いま)も冷めやらず………

 

巷では大事件と呼ばれるのでしょう

私たち雪月は日本国の実態(実体)を識ってしまった

いま

   何を今更としか感じられません………

  

茄子紺

 

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2022年1月5日(水)―――

きょうは今朝アメーバさんより寄せられている

 丁度一年前、 

2021年1月5日付け「リブログ」
    投稿記事です――
 

ちょっとその前に……
 

このブログ内

公的金融機関職員の雪月に対する担当者としての言論を記載しています。

表面的には

 

ひょっとして…

 

少しばかりニュアンス(視点?)が違って映るのかも知れません

 

根底にながれている本質はまったくの同質であるところ

の―――

既に以前のブログ

一度引用掲載をさせていただいているところの記事ではあります



すべて現実のできごと……

非常に参考となる比較対照になるかと思料! 

リブログに入る前 

ここに…

一部分の省略はお許し願って

ふたたびの掲載をして措こうと存じます――
 

まいどなニュース

「夜回り先生」こと教育家の水谷修氏

2021年12月18日(土) 19:58配信

タイトル:

森友裁判「 認諾 」で終了…

夜回り先生

「 こんな馬鹿なことが認められていいのか 」

賠償金は税金から
 

森友学園に関する決裁文書の改ざんに関与し自殺した財務局職員

関しての裁判に関して…

国が賠償請求を全面的に認め…


1億円あまりの賠償金を支払うことで裁判を終わらせました。

 こんな馬鹿なことが認められていいのでしょうか。

1億円あまりの賠償金を支払うのは、国なのでしょうか…

まさに

被告であった財務省なのでしょうか。

どちらにしても…

当たり前ですが…

私たちが支払った税金から支払われるわけです。

私たちの汗を流して苦しんで納めた税金

を…

自らの不始末の後始末で使う以上――

なぜ…

そのようなことになったのか

の――

 

国民全員に対しての説明責任があります。

それもせずに、

しかも

自分たちの責任を明確にすることもなく――

国民のお金で始末を付ける。

許されることではありません。

 だれが…

この文書改ざんの指示を出したのか――

それは何のためだったのか―――


当時の

首相やその家族に対する忖度なのか。

それをはっきりさせることなく…

いやはっきりさせたくないからなのか――

一方的に裁判を終わりにするために賠償責任を認め…

その

賠償を私たちの血税で支払う。


こんなことが許されていいでしょうか。

~~~~~~~

 

以上です

――――――――――――――――――――――――――――――


それではリブログを~~~

画像 地震の先にあるのは地震#ゾッとする〇〇 の記事より

 

2021年!  風雲急を告げる日本!!

テーマ:

『 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』 

新パート64
  「雪月 剛のブログ211」パート142
 

     私に取って非常に重要な…

昨年

2020年1月3日付けの「 リブログ 」

より

 

本年2021年1月3日

  には――

 

「 雪月 剛のブログ、 新年の出立(しゅったつ) 」

として用い…

    活用をさせていただいております。

 

 この度の「 雪月 剛のブログ 」

は…

 

2020年12月/30日、  

タイトル:  

新型コロナウイルス禍 真っただ中 迎える、2021年に向けて!!

  に

繋がる事柄(ブログ)で始めます------


風雲急を告げる日本!!

 

 2021年 新年早々…

新型コロナウイルスが猛威の片鱗を覗(うかが)わせています。


そして…

その新型コロナウイルス禍に対処しなければならない非常に責任が重い筈

の、

 日本国政界の対応姿勢を視れば―――

 

最近の政情〈 世情 〉

 

【 モリカケ、サクラ問題を筆頭!

政治家の堕落さ加減、無責任ぶり!! 】

を、

如実に露(あら)わし 

 

〈 燻(いぶ)り 〉出しているよう

に…

 その光景は…

 

今も昔も

全く

何も変わってはいない状況なのではないでしょうか!?


顧みましたら…

これが日本国の政界情勢の正体

 

〈 理不尽不条理極まる権力者支配層の実態(実体) 〉

 

だったんですよね。


 長い間を、私たち雪月

は、

その正体が何物かも全く知らぬ〈 不明の--- 〉

ままに、

巨大な組織、権力者支配層…… 

 

所謂

【 リヴァイアサン 】に立ち向かって、 

   独り!

 

 何と!

徒手空拳で闘わざるを得ない羽目となっていた分けです---------  


2021年…

これからも語り続けて行く「 雪月 剛のブログ 」すべて

は…

 

まさしく 

『 事実は小説よりも奇なり 』 を地で往く…

 

大袈裟で架空な、決してつくり話ではないとゆう---------


 誰もが、決して 

< 無知は罪なり > 

と、

なってはならないのです!!


2021年

「 雪月 剛のブログ 」、何卒よろしくお願いをいたします。

 

 では------


{ 以前のブログに少々重なるところがあります。

  詳述は割愛、再たの機会にとしますが-----}


法の専門職ベテラン弁護士先生が、或る時、私たちに伝えた

 

 『 警察は国家に拠って守られ、

   犯罪を犯している犯人側は人権保護法で守られ、

 

 あなたたち雪月のような犯罪被害者を守る法

   日本国の何処にもない。

 

 であるので、あなたたちの置かれた情況

   日本国行政の不備に貶められた事件である 


という

弁論が発露され〈 打たれ 〉たのを確と聞いています。


 この弁論

は、

 

〖 捜査逮捕権限 

国家で唯一持つ 警察機関

 

が…

 

同じ国の公的機関である他の機構

〈 司法、立法、行政 〉

 

連動どころか…

 全くの機能をしていないこと

 

 

後年に――

 痛烈に思い知らされることに繋がるのです。


 仮に譬え…

    警察官僚に関し―――

 

少々の悪い評価がなされるような経緯があったとして

 

窮極的〈 終局的 〉

には 

 

真摯で公正な権威ある場

警察という機構であると思っていました。


  だが…

 

そんな

私たち雪月の思惑は物の見事に裏切られたのです。   


それは勝手な…

 

ただの、

私たち雪月の独り相撲、妄想

幻想に過ぎなかったということでした。


 < 日本国の実態(実体)仕組みを識って、

いつも 

いつも用心をしていない

  

 大変な酷い目に遭遇する可能性

〈 危険性 〉

 誰にでもあって――

 

それは普通

 に

そこら辺に転がっている現実なんですよ--- >


という証明--------

 

 〈 最近ではエビデンスなんて言葉がよく使われる時代??--- 〉

を示す… 

 

そんな、

とても分かり易いお話〈 実例 〉をしてみましょう。


 「 事件の総合商社!? 」

 

 私たち雪月体験談の中の一つ!  


一般国民のために設立されているという公的金融機関――

 

 当時の名称「 国民金融公庫 」現在(いま)の名称

「 日本政策金融公庫 」との関連話です。


  当時の法務大臣にも応援もいただいている関係

より…

 

木で鼻を括ったよう、ぞんざいな扱いこそ、流石に受けはしませんでした

〈 そういう場合だってあるとも-----〉。


 日本社会が持つ行政不備の仕組みに全く気付いていなかった

当時の私が、

融資の申し込みにあたって、管轄の日本政策金融公庫を訪れ…


 犯罪事件に巻き込まれ苦難している事情

  予(あらかじ)めキチンと筋道を通し説明をしようとした

 

その時機(とき)の経緯、できごと。


 当時の

国民金融公庫(現在(いま)の日本政策金融公庫)の担当者

 

私に言い放った言動

ついてをここでお話をしてみたいのです。


 言動だけを取り挙げてみれば…

確かに

担当者の言通りの内容でしょう------

 

その言動とは―――


『 同じ国の機関とはいいましてもねぇ…

 

警察と私たちでは管轄が全く違いますのでねぇ…

  

警察の方に私たちが直接の確認を取ることはできません。


 ですが…

法務大臣のお言葉もあることだし…

 

あなたの仰っている刑事事件は本当のお話だろうとは信じます。


 聞いて…

一個人の私としては大変に気の毒な事情だとは思います

が…

 

ここ国民金融公庫は国家組織の一部です。


  犯人はまだ捕まってはいないんですよね。

 

これまで

何度にも亘って襲撃を受けているという事件なんですよね。


 犯人が捕まっていない以上

は、

 

もう襲撃を受けることはないという保証

 どこにもないという分けでもあるんですよねぇ--- 』。


 『 いつ何時、再た

襲撃を受けるかも見当の付かない

 

 あなたには

何の保証もできないんですよねぇ--- 』。


『 ですので…

 

法務大臣が

あなたの保証人になってくれるというのであれば、

また

話が別とはなりましょう

が――

  

 幾ら法務大臣の応援があるからといって…

 

そうでない限り

は、

あなたに融資することはできません。


元々

私たち日本政策金融公庫の扱っているお金

 全部税金なんですよ!

 

全部が

国民から預かっている非常に大切な税金なのですよ!

 

 あなたには、そういう重要な事実

分っているんですか?

 

だから大事に扱わなければならない義務

私たちにはある。

 

ですから、あなたのような…

 

 そんな危険な貸し出しはできないんですよ。 

 

国民に損〈 迷惑 〉

懸ける分けに往かないんです--- 』


 日本政策金融公庫は言わずもがなのこと!

 

他の公的金融機関どこに相談を懸けて

異口同音、大同小異-------- 


 何処も何もかも全部、寸分違わず一律右に倣(なら)えの答弁!


民間の金融機関など、もう言外!!

 

 それこそ酷い対応というしかない有り様でした。


〈 ましてや、私たち雪月

は、

大多数の機関( 県民? ) が忖度 ( 詳述はまたの機会に--- )

しなければならない存在……

 

当時の中部地方随一権力者―――

 東海銀行(旧名)の大逆鱗に触れている身分なのですから--- 〉


これが実態(実体)なのですよ---


 でも、

 

この頃の私たち雪月は識らなかったのです。


そんなこと…

まだまだ序の口、まだ序曲であったこと

 

を!


 もっと もっと恐ろしい地獄

 

 日本社会の現実――

 

即ち

 

【 リヴァイアサン〈魔物〉 】 〉

 

 が

パックリ口を開けて、

 

私たちを待っていることを---------


 

 今回は以上です。

 

「 雪月 剛のブログ212 」、パート143につづきます --------


        2021年1月5日              

 
                   雪月 剛(ゆづきごう)

 

――以上がリブログです。

長文を

まことにありがとうございました。