日本民族にとって
非常に重要な記事であると存じます
ので
この度もここに繰り返しの引用をさせていただきます。
2023年2月21日(火)
現代ビジネス 配信
矢部宏治氏という方の筆―――
< なぜ日本はこれほど歪んだのか…
ぜったいに「 米軍 」にさからえない「 日本の悲劇 」>
というタイトルで……
では―――
私がこれまでに書いた本でいうと、第一章でお話しした「 横田空域 」
と、
本章で扱う
「 日米合同委員会 」の問題が、圧倒的にみなさんの関心をひくようです。
しかし、よく考えてみるとそれも当然の話で、もしも私が数年前に誰かから、
「 日本の超エリート官僚というのはね、実は月に二度ほど、
都内にある米軍基地などで在日米軍のトップたちと秘密の会議をしているんだ。
それで、
そこで決まったことは国会に報告する義務も、外部に公表する義務もなく、
事実上ノーチェックで実行することができる。
つまりその秘密会議は、
日本の国会よりも憲法よりも、上位の存在というわけさ 」
などといわれたら、
確実に、
「 コイツはおかしいから、つきあうのはやめよう 」
と思ったはずです。
「 これが陰謀論者というやつか 」
とも思ったことでしょう。
けれどもそういう「 リアル陰謀論 」とでもいうべき世界が
本当に実在すること
が、
いまでは広く認知されるようになりました。
それが日米合同委員会です。
米軍の「 リモコン装置 」
日米合同委員会というのは、その
研究の第一人者であるジャーナリストの吉田敏浩氏の表現を借りれば、
「 米軍が「 戦後日本 」において、占領期の特権をそのまま持ち続けるためのリモコン装置 」
ということになります。
占領時代、米軍の権力はまさにオールマイティ。
日本の国内法
など、
何も関係なく行動することができました。
どこでも基地にして、いつでも軍事演習をして、
たとえ
日本人を殺したりケガをさせても罪に問われない。
そうした圧倒的な特権を、日本が独立したあとも、
「 見かけ 」だけを改善するかたちで以前と変わらず持ち続けたい──
そうした
アメリカの軍部の要望を実現するため
に、
「 戦後日本 」に残されたリモコン装置
が
日米合同委員会だというわけです。
この組織のトップに位置する本会議には、
日本側六人、アメリカ側七人が出席します。
月にだいたい二回、
隔週木曜日の午前一一時から、日本側代表が議長のときは外務省の施設内
で、
アメリカ側代表が議長のとき
は
米軍基地内の会議室で開かれています。
おそらく横田基地からなのでしょう。
木曜日の午前一一時前に、軍用ヘリで六本木にある
米軍基地(「 六本木ヘリポート 」)に降り立ち、
そこから会議室がある
南麻布の米軍施設
(「 ニューサンノー米軍センター 」)
に
続々と到着する米軍関係者の姿
を、
二〇一六年一二月六日に放映された「 報道ステーション 」
が
捉えていました。
途中割愛――――
私は七年前から、
沖縄と本土でいくつもの米軍基地の取材をしてきました
が、
調べれば調べるほど、
いまの日本の現実
を
あらわす言葉として、
これほど
的確な表現はないと思います。
つまり「 戦後日本 」という国は、
「 在日米軍の法的地位は変えず 」
「 軍事面での占領体制がそのまま継続した 」
「 半分主権国家 」
として国際社会に復帰したということです。
その「 本当の姿 」を
日本国民に隠しながら、
しかも
その体制を長く続けていくための政治的装置
が、
一九五二年に発足した日米合同委員会なのです。
ですからそこで合意された内容は、
国会の承認も必要としないし、公開する必要もない。
ときには
憲法の規定を超えることもある。
その点について日米間の合意が存在すること
は、
すでにアメリカ側の公文書
(→72ページ「安保法体系の構造」の日米合同委員会の項を参照)
に
よって明らかにされているのです。
――――
「 対米従属 」の根幹
こうして
日米合同委員会の研究が進んだこと
で、
「 日本の対米従属 」という戦後最大の問題について
も、
その
メカニズムが、かなり解明されることになりました。
もちろん「 軍事 」の世界だけでなく、「 政治 」の世界にも「 経済 」の世界
にも、
アメリカ優位の状況は存在します。
しかし「 政治 」と「 経済 」の世界における対米従属
は、
さきほどの軍部の方針を見てもわかるよう
に、
「 あくまで法的関係は正常化されたうえでの上下関係 」であって、
「 占領体制が法的に継続した軍事面での関係 」
とは、まったくレベルが違う話なのです。
私たち日本人がこれから克服しなければならない最大の課題である
「 対米従属 」
の
根幹には、軍事面での法的な従属関係がある。
つまり、「 アメリカへの従属 」というより
も、
それは
「 米軍への従属 」であり、
しかも
その本質は精神的なものではなく、
法的に
ガッチリと押さえこまれているものだということです。
そこのところを、
はっきりとおさえておく必要があるのです。
私自身、
いろいろ調べた末
に
この日米合同委員会の存在にたどりついた
とき、
「 ああ、これだったのか 」
と目からウロコが落ちるような気持ちがしました。
それまで見えなかった日米関係の本質
が、
はっきり理解できるようになったからです。
原文ママ
2023年2月22日(水)
こんにちは雪月剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより先日の2月15日(水)にも寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
なにとぞ
よろしくお願いいたします~~~
今日は2022年2月15日(火)。
この度も、
アメーバさんよりいただいたリブログ、
昨年
2021年2月15日付けの再々度投稿記事であります。
- テーマ:
- ブログ
今日は2021年2月15日(月)。
今朝、
いつも通りに「 雪月 剛のブログ 」を開けてみたところ、
アメーバさんより、
昨年
2020年の2月15日付け「 リブログ 」の通達が届いておりました。
いつも
いつも ほんとうにありがとうございます。
ここに
早速の活用をさせていただきます----------
それでは~
”雪月剛のブログ51元凶”
- テーマ:
- ブログ
雪月 剛のブログ 51 ノンフイクションシリ―ズ㊱
流行の兆し!?
2月11日の建国の記念日ブログより5日間ほどが過ぎています
が、
こんな短い期間でも、
心配をしていた通り
に
新型肺炎コロナウイルスは遂にパンデミック!?
現在(いま)
マスコミらは新型肺炎コロナウイルス集中です
が、
表面的な内容は異なっているように映っている
東北大震災の原発の時機も同じでした。
大地震は自然災害として
も、
原発事件は人災としかいえない
民主党が自由民主党になり代わり、
当時、
政権の座を折角得たというに、
その実力のなさがバレ
凋落を招いた衆目一致主要因の一つでした。
日本国官僚の悪弊
が、
心配通り、ただいま 的中となっております。
幾度でも申し上げたいのです
が、
他所の国より飛んでくるかも知れない
〈 ミサイル 〉
ばかり
が
有事となるのでしょうか?
この度のように、
隣国中国からやってきた未知の殺人ウイルスかも知れぬ、
新型コロナウイルスという降って湧いたような大事件。
沈没ではない
が、
嘗ての、タイタニック号事件を彷彿とさせる、
いまや
ゴミと化しそうな新型コロナウイルスに侵された
豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号。
有史来、
日本国に最も危機を齎した、日本国大敗北を喫っする元凶となった
日本人種が最も教訓としなければならない、
第二次世界大戦ミッドウェ―海戦!!--------
敗戦への主原因
は、
日本人特有のムラ社会が生んだ忖度社会。
私たちの諸事件にも襲っている
《 官僚の悪弊
〈 ミッドウェ―海戦では特に軍部官僚、
私たちに関する
警察官僚も全く同類 〉 》。
狩猟民族が主流の白人種のⅮNǍ。
それと全く異なった
農耕民族の日本人種が生んだムラ社会です。
海洋を要塞として、
長い歴史の中を殊更守られてきた日本人種
は
殊に農耕民族のⅮNǍが色濃く発生、
ムラ社会が成立し易かったといいます。
当時の敵国である筈のアメリカ国を殆ど視ようとしない、
怖ろしいほど自分たち本位にしか眼
が
向かない日本人種の生態。
25年前には阪神大震災に対処する村山内閣があり、
近々では
前述の〈 現在(いま)でも終息していない 〉
フクシマ原発事件
〈 事故の範疇(はんちゅう)では収まらないと捉える所以に---〉
が
続いています。
パンデミックを呼び込みそうな
〈 最早パンデミックか!? 〉、
この度、
新型コロナウイルスにも
日本国行政
の
《 武漢しばり、湖北省しばり 》
に
しっかりと端的に出現をしているのです。
有事の非常事態が襲った時機(とき)、
殆どといって良いほど適切で素早い対応ができない
のが
官僚
〈 偏差値秀才 〉
特有の常態的体質なのです。
雪月 剛のブログ 51 ノンフイクションシリ―ズ㊱
では――――
その特徴と悪弊を説き、適宜(てきぎ)な警鐘警告を鳴らしておられる
小室直樹博士の論説
を、
この新型コロナウイルス有事を睨(にら)みながら
冒頭に再度の引用を以ってきたいと思います。
『 日本いまだ近代国家に非(あら)ず
国民のための政治と民主主義 』、
小室直樹著、ビジネス社。
2011年11月5日初版より~~~
国権の最高機関であるはずの国会
は、
役人の操り人形になってしまったのではなかったか。
しかも、
国民もこのことを知り、 最早どうにもならないと諦めているではないか。
政治家は人形、 人形使いは役人。
これ既に、 天下周知の事実である。
デモクラシ―は、角栄後、既に没し、あるものは役人クラシ―のみ。
三権、
既に役人の掌中にあり、しかも、天下これを知る。
日本国憲法は、既に改正された。
知らぬは国民ばかりなり。
世の憲法”屋”諸君、これを何と見る。
282P-----
官僚の本音
は
「 いつまでも権力を握っていたい 」
このように、
今や
日本の権力は、役人に奪い去られてしまっている。
日本の学者よ、 役人よ、 評論家よ。 これを何と見る。
借問(しゃもん)す。
日本の憲法”屋”よ。
この事実に接して、
何か言いたいことがないのか。
日本国の学者で、私が識る限りにおいて
は、
人類、人類社会の本質を衝いて、
小室直樹博士(故人)ほど分かり易く説いておられるお人を他に知らない。
日本国社会でシガラミに縛られた人たちばかりの中、
偽善のすべてを振り払った、
非常に稀有な存在の方だと私は心より感謝をしているものであります。
私は、
権力者とか支配層なんて存在が社会(よのなか)にあること、
及び
それに類する見識認識が全く欠落していた、
気付いていませんでした。
それまでは、
何か得体の知れない何者か { 正体不明 } に向かって、
モヤモヤと中途半端
に
疑問と不審ばかりが募っていた
のを
一気に解いてくれたのが小室直樹博士を始め、
松浦総三氏や鬼塚英昭氏 (残念ながら全員が故人) ら
の
存在であったのです。
シリ―ズ㉟で言い忘れたことがあるのでここに追加しておきます。
週刊新潮が総務局長だと記していた当時Nタイムズ、
ベテラン記者が前以て教えて(伝えて)いた大事な弁論がありました。
それはこうです
『 全国紙の大手新聞である親会社がある
のに
他にもう一つ私たちのような小さな新聞社を何故にわざわざ設けているのか、
あなたが見透(みとう)した通り、親会社の書き難い記事を書く立ち位置
が
我々Nタイムズ社の社是(しゃぜ)であり、
第一義の目提(もくぜ)とした会社なんだよ。
そういう理由(わけ)があってね、我々が書く記事は
ね、
会社の規模は小さいけれど、大手の新聞社、
例えばね、
あなたもよく知っているであろう、朝日新聞とか読売新聞とか
ね、
我々が書く記事を、連中 皆 注目して見ているんだよ。
だからね、
雪月養魚場連続襲撃事件がNタイムズ
に
一度でも掲載されたとしたら、
途端に彼らが大騒ぎになることは間違いないんだ。
それが、我々に与えられた真の任務なんだから-----』
とです。
ベテラン記者が 『 あなたが見透(みとう)した通りにね-----』
という件(くだり)
は、
私が前以て彼
に、
『 あなた方の記事を読んでいて感じたことなんだけど、
親会社の掲載し難い記事を流すのが主目的
で
子会社Nタイムズ社が設けられていたんだよ
ね。
あなた方と知り合い始めた当初には
ね、
あんな大きな新聞社なの
に、
どうして同じ新聞社なんかを他にもう一つ設けているんだよ?
新聞社が、税金の分散目的〈節税対策〉でもなかろう
に、
不思議な存在だなァとは思っていたんだけど、
この私の推量に間違いはないよ
ね 』
と、
確認を取ろうと念押しをした質問に答えての弁論だったのです。
以前、既にお話したことですが、小室直樹博士らを識った
のも、
拙著三冊を出版した後のことでした。
知人に拙著の出版を伝えたところ 早速 探そうとしたそうです。
けれど、
『 同じタイトルの本はあるにはあるけれど、
著者が全然違っている。
幾ら探したって、あなたの名前の本がどこにもない?? 』
という返事が相次いで返ってきたのです。
それが、
拙著一冊目 『 日本国民に告ぐ―告発 』 であり、
『 著者が全然違うんだけど------』 と伝えられた
のが、
小室直樹博士著の 『 日本国民に告ぐ 』 だったのです。
ISBN(国際図書登録ナンバ―)はしてあるのです
が、
見つからなかった理由はアマゾン本だったことに加え、
拙著の場合
『 告発―日本国民に告ぐ 』 と 『 告発 』 の2文字があったからです。
私が拙著に 『 日本国民に告ぐ 』 としたのはそれなりの分けがありました。
嘗て
私が、師と慕っていた人
が
「 俺が最も〖 座右の銘 〗としている本だ 」
と
紹介をされたのが縁となったのです。
その本の中身は、日本ではなく、ドイツでのできことではありました
が--------
1807年12月~1808年に懸け、ドイツ人教育者で哲学者
ヨハン・ゴットリ―プ・フィヒテ(1762年~1814年)なる人物
が
当時の戦勝国フランス、ナポレオン軍
が
軍靴(ぐんか)を鳴らし闊歩(かっぽ)している最中の街中----------
ドイツベルリンの科学アカデミ―講堂(ベルリン学士院講堂)
で、
自らの命を惜しまず、
14回にも亘り、
声を嗄(から)らしながら講演をした論述
を
〖 本(講演録) 〗にした 『 ドイツ国民に告ぐ 』 というタイトルの本でした。
師曰はく
『 俺たちの頃はな〈 世界大戦敗戦前 〉、
まだ翻訳書が出版されていなくって
な、
原文(ドイツ語)のままで読んだんだけど
な――』
という顛末まであった〖 本 〗です。
皆様、
もし機会がございましたなら一度是非読んでみてください。
非常に参考となる〖 書物 〗になると存じます。
西洋の国、ドイツでのお話ではあります
が、
現在(いま)の日本国社会の誰もが最も耳を傾けなければならない、
最も適切なフィヒテの論説に違いありません。
殊に、未来ある若い人たち
には、
是非とも読んでいただきたい 『 本 』
だと
お奨めをしておきたい------------
その内容については割愛をしてゆきます
が、
人類は、たとえ生まれ場所が違えど、
いつの時代だって何も変わらないんだなァとよく解る本です。
確かに、師が〖 座右の銘 〗というだけ
の、
当時、私に衝撃を与えた
〖 本 〗-------------
そして、
私にフィヒテのいう 『 ドイツ国民に告ぐ 』
と、
小なりと雖(いえど)も、
本質の全く同じ 《 症例 》
を
味わう運命が待ち構えていたという分けです。
そこで、私は
フィヒテの〖 ドイツ国民に告ぐ 〗のタイトルを捩(もじ)って
〖 告発―日本国民に告ぐ 〗
にしたとは
以前にもお話したことであります。
真さか、拙著と同じタイトル 『 日本国民に告ぐ 』
で
出版をされている本が他にあるとは思いも寄っていませんでした。
私の場合には、出版社よりの助言を受け 『 告発 』
を
つぎ足しましたが-------
拙著の名前の本がなく、「 他の人の名前の本ならあるよ 」ということ
で、
一体どんな本なのであろうかと私は確かめたくなって、
私がよく訪れる図書館にゆき、
拙著と同じタイトルの〖 本 〗を探し出して貰いました。
ありました!
拙著と同じタイトルの本〖 日本国民に告ぐ 〗
が-------
フィヒテの〖 ドイツ国民に告ぐ 〗
なんて、
世界的インテリゲンチャには有名な本かも知れません
が、
私を含み、
日本人の大半には殆ど馴染(なじ)みのない本でしょう。
ましてや、
当時の敗戦後学校教育を施された私たち
では、
フィヒテという人がドイツの立派な教育者であるにも拘わらず、
私たち子供に教えられる分けもない時代、
であれば
知る筈もないことでした。
である理由から、何も識らない私
が、
その本(小室直樹博士著「 日本国民に告ぐ 」) を初めて手に取った瞬間
は、
何か胡散臭(うさんくさ)いものではないか
と
疑いながら表紙を捲ったのです。
その本は何と!!
実体験より綴った拙著 『 告発―日本国民に告ぐ 』
を
学説的裏付けを以って
証明をしてくれる〖 本 〗だったではないですか!?
心底驚きました!
フィヒテ著 『 ドイツ国民に告ぐ 』 以上
に
匹敵する衝撃しか私にはありませんでした。
非常に的確、 で、
なおかつ
非常に分かり易く説いておられるのです!!
《 小室直樹博士の魂 》 と初めて接触する瞬間でした。
会って貰えるかどうかは全く不明です
が、
直接のお話が訊けたらなァと即思い、
調べたところもう現世のお人ではないことが分りガックリ落胆――――
しかし、
小室直樹博士著作の〖 日本国民に告ぐ 〗
を切っ掛けに
他に遺された著作群を知り、その恩恵に与(あずか)ることになりました。
小室直樹博士の受け売りでは絶対にありません。
繰り返し言います
が、
私の実体験を学説的にも代弁をしてくれるようなお人
に
初めて出合ったということです。
そして、この出合いが、日本国の真実を語るお人、
松浦総三氏、
また、
大変に異色的存在な方、
鬼塚英昭氏らへと繋がっていった分けです。
そして、またその先へと--------------
調べたところ、お二人とも小室直樹博士と
同じ、
既に現世ではありませんでした。
これが運命であると想うのですが、若い頃に彼らを存じ上げていたとした
ら、
喩え、玄関払いをされていたとして
も、
押し掛けていった私がそこにいたことでしょう。
私には、自分の身体を切り刻むよう
な
実体験をしなければならぬ
宿命と運命しかなかったのだとしか言えません。
そして、結婚直後から、
そのとばっちりの運命を伴に受けなければならなかった
のが
私の妻、
そして、
その二人の間に生まれた子供たち-------
私に深く関連関与した方々の運命
も------------
---------以上㊱です。
続きは㊲へ-------
2020年2月15日
雪月 剛(ゆづきごう)
――リブログは以上であります、
長文を
どうもありがとうございました。